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金正恩党委員長は安倍晋三首相を「わが国に天下の悪事を働いておきながら、面の皮がクマの足の裏のように厚い」と口汚く罵り、「MSA資金」サイナー・小沢一郎衆院議員に期待(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/542.html
投稿者 笑坊 日時 2019 年 6 月 04 日 11:49:57: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c8a6359894fb8f94917bba835dc61f12
2019年06月04日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領から「衆参同日(ダブル)選挙と日米貿易交渉に関する『密約の実行』」を迫られてすっかり自信を喪失して「退陣を決意」していると北朝鮮の金正恩党委員長に読み取られている安倍晋三首相は、完全に足元を見られている。安倍晋三首相が、金正恩党委員長との「無条件会談提案」を発信していたのに、これまで何の反応も示していなかったにも関わらず、トランプ大統領が離日した後の安倍晋三首相の動静や自民党内の反応を見定めるかのように、安倍晋三首相を口汚く罵り始めた。金正恩党委員長が、期待しているのは、「MSA資金」運用益のシェアを委ねられている上皇陛下と小沢一郎衆院議員の動きだ。とくに小沢一郎衆院議員が、「ポスト安倍」を担う首相に就任することを願っている。2018年7月31日に「400兆円」をフィリピン→中国経由で北朝鮮に送金しており、朝鮮半島統一・新国家「コリア」建設の暁には、さらに「400兆円」が送金されることになっているので、一刻も早く、日朝国交正常化→平和条約締結を実現したい。「MSA資金」運用益のシェアに何ら実権を持たない安倍晋三首相には、「退陣」してもらいたいのだ。


 

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コメント
1. ひでしゃん[2175] gtCCxYK1guGC8Q 2019年6月04日 16:00:38 : hjTsd0XdN2 : cjBvbUFUQmVNSUE=[71] 報告
安倍晋三が無恥 無教養 鉄面皮である
という前半部分は金正恩の意見に同意する
しかし
後半の胡散臭い資金話になるとついて行けない

北朝鮮との国交樹立に向けて日本の軍事予算を振り向けたらどうか?
朝鮮半島や台湾および中国の北東部について日本国が植民地として支配したことに対して精算する必要がある
ドイツが戦後直ぐから真摯に反省し謝罪し賠償してきたことに比べ日本は詭弁を使い責任回避に汲汲としてきた
実に恥ずかしい日本人魂だった
これでは近隣諸国との平和的共存は願っても不可能だろう
まず不始末をキチンと精算すると言う当然の行動が何故とれないのか?
アメリカの戦争屋の戦略が北東アジアの緊張を維持することにあるからに違いない
対米自立 何時までもアメリカの支配に屈するワケにいかない
日米安保を破棄する
日米地位協定を無効にする
日米原子力協定を見直す
そして
食糧不足に苦しむ北朝鮮国民に対する人道援助名目で日本の米作りを活用すべき
アメリカはアメリカ国内の農業者には莫大な援助金を支出しているのだから
日本の愚かな農業者も選挙の時自殺行為に等しい自民党支持を止めて意識改革し
世界の食糧生産者と連体し存在感をアピールしなければならない
人間が生きて行くにはまず水ときれいな空気と食料だ
遊休農地を米生産に活用し余剰米を戦略物資とするという発想はどうか?
北朝鮮に米をドンドン送ることで兎に角お付き合いを始めよう
現代の農業には展望が開けないから後継者が逃げていく
農業生産を生活し希望が持てる事業にする為に考えていく

危険な農薬を使わない農業を進める
しかし放射能の影響などもあるし
とにかく農業の発展のために知恵を働かせよう

2. 2019年6月04日 19:48:28 : D0QUl32qUN : OWczZmhIbUhDL3c=[158] 報告
厚さでは 安倍に劣らぬ 面の皮
3. 2019年6月06日 18:13:20 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1230] 報告
日本は敗北の「定例化」を願うのか 朝鮮中央通信社論評

〖平壌6月6日発朝鮮中央通信〗日本の軍事的海外進出が日増しに拡大されている。

「自衛隊」の頻繁な軍事活動でアジア太平洋地域は実に静かな日がないほどである。

4月末、水陸機動団まで乗せて出航した海上「自衛隊」の最大級艦船いずもは5月初め、中国南海などで米国を含む3カ国の海軍と共同訓練を行ったのに続き、中旬にはまた、フランス、オーストラリア、米国とインド洋で軍事演習を行った。

それにも満足せず日本は、太平洋上で米国とまたもや、共同軍事訓練を行おうとしている。このために米原子力空母ロナルド・レーガン打撃集団が5月22日、横須賀基地を発った。

日本の軍事作戦範囲は決して、地域にのみとどまるのではない。

先日、日本政府は国連平和維持活動(PKO)の美名の下で南スーダン駐屯「自衛隊」の派遣期間を1年もっと延長することを決定した。

4月には、「安全保障関連法」を口実にしてエジプトのシナイ半島に多国籍軍および監視団の一員として「自衛隊」の人員を派遣することによって国連がまとめる平和維持活動だけでなく、米国主導の多国籍軍事活動に武力を派遣できる名分と前例を全て確保した。

全世界を相手にする日本の軍事的行為は、「専守防衛」を根幹とする自国憲法と戦犯国、敗戦国としての日本の地位を規制した各国際協約に対する乱暴な違反で、「自衛隊」の海外進出を「定例化」し、ひいては海外膨張の野望をなんとしても実現しようとする日本反動層の危険きわまりない侵略政策のあらわれである。

日本の反動層は各種の名目の下で繰り広げられる「自衛隊」の慢性的な海外進出を通じて国際社会の警戒と懸念を緩め、しまいには海外派兵その自体を日常茶飯事と見なすようにして戦争国家、侵略武力の復活を容易にしようと謀っている。

5月30日付の南朝鮮紙「ハンギョレ」は、日本が過去の軍国主義侵略に対する反省もまともにしなかったまま軍事的役割を拡大しようとすることに強い懸念を表し、次のように報じた。

「日本の軍事大国化は中国浮上をけん制しようとする米国の戦略的意図とぴったり合いながら力を受けている状況である。しかし、これは中国の追加的な軍事力増強を招き、韓国の世論にも軍備増強の圧力を高めて北東アジアの軍備競争をあおり立てる可能性が高い。日本は『戦争可能の通常国家』になる前に過去侵略に対する骨を削る反省と詫びを先にすべきである」

20世紀に日帝の軍靴に蹂躙(じゅうりん)されたアジア諸国の人民をはじめ国際社会は決して、「自衛隊」の無制限な海外進出を傍観しないであろう。

日本は、自分らの無謀な海外膨張の野望が恥ずべき第2の敗北の日を招きかねないということを熟考すべきである。

日本は、本当に敗北の「定例化」を願うのか。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

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