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安倍氏は夫人とともに強行スケジュールで世界一周旅行に出かけたが、その心は、国民が怖くて、日本にいたくないからか:安倍氏は健康維持のためにも、まず重責の首相を辞めるべき
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37809299.html
2019/4/23(火) 午後 0:14 新ベンチャー革命 2019年4月23日 No.2322
1.世界一周の大名旅行に出かけた安倍氏はほんとうに潰瘍性大腸炎の持病があるのか 安倍氏は昭恵夫人とともに連休前の今週、世界一周旅行に出かけました。この日程を見ると、よく体力が持つなという気がします(注1)。 ファーストクラス以上の特別席で渡航するので、エコノミークラスでの旅行に比べれば、体力消耗は少ないでしょうが、時差の問題は、すべての海外旅行客にとって同じです。 ところで、安倍氏が潰瘍性大腸炎の持病を持っていることは日本国民なら誰もが知っていますが、ほんとうに、そのような難治性の持病を安倍氏がもっているなら、これほどの強行スケジュールの世界旅行は無理なはずです。 しかしながら、安倍氏はどうも、日本にいるより、海外逃避している方が気楽なようです。 2.安倍氏は本音では、自分への国民支持がほとんどないことをわかっているのか 多くの国民にとって、長期政権になった安倍氏の本性はもう見えています。 そして、安倍氏を熱烈に支持する国民は皆無と言ってよいのではないでしょうか。安倍氏を支持すると表明している国民ですら、本心から、安倍氏を支持しているかどうか、まったく疑問です。 安倍信者のネトウヨも、本気で安倍氏を支持しているかどうかは疑問です。 日本における安倍人気は、かつての小泉人気とは雲泥の差があることは、安倍氏本人がもっともよくわかっているでしょう(注2)。 そのためか、安倍氏は国内にいるより、海外逃避している方が、ストレスが少ないのかもしれません。 3.安倍氏の本心では、自分から首相の座を降りるのが怖いのか 安倍氏自身は、モリカケ事件をウヤムヤにして、相変わらず、首相の座に居座っていますが、なぜ、責任を取って辞めようとしないのでしょうか。 安倍氏の本音では、モリカケ事件をウヤムヤにしたまま辞めたら、下手すると、検察から追及されるかもしれないと、内心、恐れているのかもしれません。 だから、このままでは、首相を辞めるに辞められないのでしょう。 今回の海外旅行も、不必要に近い外遊ですが、それでも、各国首脳と会談しますから、決して気楽な遊び旅行でもありません。相当なストレスが掛かります。 さて、安倍氏の持病・潰瘍性大腸炎は、ストレスで悪化すると言われていますから、今回の外遊も安倍氏の持病を悪化させるはずです。 いずれにしても、今の安倍氏は、首相の座を死守するため、国民にやっている感を見せようと躍起になっているように見えます。しかしながら、この状態は、大変なストレスでもあります。そして、そのストレスは秘かに、安倍氏の持病を悪化させるはずです。 潰瘍性大腸炎はアサコールで抑えても、根治させているわけではありませんから、安倍氏に掛かるストレスは同氏の健康をよくすることはないでしょう。 安倍氏の健康を気遣うと、安倍氏には一刻も早く、まず重責の首相を辞めて欲しいと願って止みません。安倍氏でなくても、他にいくらでも首相のできる政治家はいますから・・・。 注1:産経ニュース“安倍晋三首相が22日から欧米6カ国訪問へ 26日に日米首脳会談”2019年4月21日 https://www.sankei.com/politics/news/190421/plt1904210014-n1.html 注2:本ブログNo.2320『秋葉原トラウマの安倍氏は久々に大阪で街頭演説:かつての小泉氏とは大違い、いまだに安倍氏を支持する国民はネトウヨのみ!』2019年4月21日 https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37807389.html |
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