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暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!
https://85280384.at.webry.info/201904/article_203.html
2019/04/20 10:50 半歩前へ ▼暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者! 100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。 運転していたのは87歳の男性。現場に駆け付けた警視庁の警官はその場で他直ちに逮捕すべきだがしなかった。 NHKや読売、産経、共同通信、時事通信などは男の名前をわざと伏せ、公表しなかった。氏名を明らかにした朝日や毎日は、この男に「さん」づけをした。 こんなことはあり得ない。なぜ、こんな報道になったのか? 暴走男の飯塚幸三は、元官僚で瑞宝重光章の受章者。旧通産省(経産省)の元工業技術院長で クボタの元副社長を務めていた。 それがどうしたというのか? こんなことが「匿名報道」の理由になるのか? 安倍晋三から始まったソンタクは、社会の末端まで広がり、汚染され、ついにこんなところまで影響が及んだ。 これで公正な報道なのか? 飯塚は事故後、息子に、世間に知られてまずい情報を削除するよう指示したという。 これほど「シッカリ」した87歳だ。ぼけてはいない。十分、逮捕に耐えられる。 「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報 https://digital.asahi.com/articles/ASM4M5CQTM4MUTIL037.html 2019年4月19日20時39分 朝日新聞 事故の状況 通行人を次々とはねて大破した乗用車(左)と、交差点で衝突されて横転したごみ収集車=2019年4月19日午後1時24分、東京都豊島区東池袋4丁目、朝日新聞社ヘリから、仙波理撮影 東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。 飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。男性は「事故を心配していた。ショックです」。飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。 目撃者は事故前後の様子を証言した。 午後0時20分すぎ、近くの自動車販売店に勤務する女性(24)は、「キーッ」というタイヤと路面がこすれるような音を聞いた。店内からガラス越しに、シルバーの乗用車が走っていくのが見えた。「警察にでも追われているのかと思うほど、スピードが出ていた」 近くに住む会社役員の男性(26)によると、乗用車はごみ収集車と衝突し、2〜3メートルはね飛ばされた。区内の美容師の女性(33)は飯塚さんについて「運転席から救急隊員が2人がかりで引っ張り出していた」と語った。両脇を抱えられながら力なく歩いていたが、意識ははっきりしているように見えたという。 現場近くにいた千葉県松戸市の団体職員の男性(39)は、道路上で複数の人が負傷し、交差点の真ん中で幼い子どもが自転車の後部座席に収まった状態のまま倒れているのを見た。自転車は真っ二つに壊れていたという。「事故の衝撃で吹き飛ばされたんだと思う。自分にも同じ年頃の子がいる。言葉にならない」と話した。 死亡した松永真菜さん(31)の義理の祖父(93)によると、松永さんは夫と莉子ちゃんとの3人暮らし。義理の祖父と同じ建物の別の部屋に住んでいたという。 この日も出かける前の母子に会った。莉子ちゃんは公園で遊ぶのが大好きな女の子だったという。松永さんは沖縄出身で、子煩悩だった。莉子ちゃんを自転車に乗せてよく出かけていたという。祖父は「事故のことはテレビで見たが、まさか自分の家族が巻き込まれるとは。なぜこんな事故が起きたのかわからない」と話した。 息子に会うため近くを訪れていた静岡県浜松市の男性会社員(50)は、横断歩道で信号待ちをしていた。 青信号になり、隣にいた60代くらいの男性が先に2、3歩くらい歩き出した。右からものすごいスピードで車が突っ込んできたという。隣にいた男性は一瞬視界から消え、気づくと路上にうつぶせで倒れていた。車の部品や男性のくつが飛んだのが見えた。男性は頭から血を流し、肩で息をしていた。「大丈夫ですか」と呼びかけたが、応答はなかったという。 「携帯電話を操作していて、たまたま歩き出すのが遅れた。もし普通に歩き出していれば私はいまここにいなかったと思う」 近くで買い物をしていた40代の男性会社員は、けたたましいサイレンの音で事故に気づいた。現場に行くと、二重三重の人だかりができていた。倒れていたのは7〜8人ほど。全身に毛布を掛けられた人もいた。「みんな黙り込んでしまい、辺りは静まりかえっていた」 後たたない事故、「限定免許」検討 高齢運転者による交通事故は深刻な状況が続いている。警察庁によると、75歳以上の運転者による死亡事故は年間400件台で推移し、昨年は前年比10・0%増の460件。このうち80歳以上が200件台を占め、前年比7・2%増の252件だった。死亡事故全体に占める高齢運転者の事故の割合も増加しており、昨年は14・8%だった。 警察庁は認知機能や身体機能の低下が事故に結びついている可能性があるとみている。昨年の75歳以上の運転者による死亡事故を人的な要因別でみると、ハンドル操作の誤りやブレーキとアクセルの踏み間違いなど「操作の誤り」が最多の136件で3割を占めた。 高齢運転者による事故では2016年10月、横浜市で集団登校中の小学生の列に当時87歳の男性が運転する軽トラックが突っ込み、1年生の男児が死亡した事故を受け、政府が対策に乗り出した。 警察庁は、安全運転サポート車など車の機能や地域などに限って運転できる「限定免許」や免許更新時などの「再試験」の導入の可否を検討。17年施行の改正道路交通法では、認知機能の検査を強化した。また、免許の自主返納を呼びかけており、75歳以上の返納は年々伸びて昨年は30万件近くまで増えた。
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