>>12 御意同意! その通り。犯罪者の手先に権力を握らせてはいけない。 >> 5 同意! >票を何らかの形でごまかす気満々に見えるが。_______ そのためにジジイ通信で選挙結果を予告・洗脳しているように思える。前回の選挙も、常にどこでも ____ 高橋はるみ票 > 佐藤のりゆき票 ____ となっていた。あり得ない、限りなくインチキ臭い。たぶん、深夜に選管&ムサシが暗躍した んだと思っている。以下は以前の選挙でカキコしたリンク。「3北海道知事選挙」が該当箇所。 >東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました! http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html >画像1:東京都知事選挙のグラフ http://i.imgur.com/odeV5tt.jpg ・・・ ちなみに画像2として、沖縄・佐賀・北海道知事選挙について同様なグラフを作ってみた。 >画像2:沖縄・佐賀・北海道知事選挙のグラフ http://imgur.com/C5CcMAz 1、沖縄知事選挙 〜 絶対得票率ではなく、投票総数に対する得票率 普天間基地問題が選挙の争点となった沖縄であるが、事実上の仲井真・翁長対決であった。各市での得票率を見ると、多くの市部で翁長氏が優位となっているが、石垣市は仲井真候補が上回っており、宮古島市では下地氏が上回っている。宮古島市は、下地氏の地盤かもしれない。いずれにせよ、地域ごとに優劣があり、得 票率を示す線は交錯している。その結果、翁長氏の当選となった。このようなグラフが普通であり、自然なのである。 2、佐賀県知事選挙 玄海原発再稼働問題が争点となった佐賀県であるが、事実上の樋渡(自公)・山口(野党)対決であった。グラフを見れば明らかなように、開票区である市・町部ごとに優劣が錯綜し、線は交錯している。その結果、4万票近くの差をつけて山口氏の当選となった。このようなグラフが当たり前であり、自然であり、普通なのである。 *** 3、北海道知事選挙 ***__________________________ 泊原発の再稼働とTPPが争点となった北海道であり、現職の高橋はるみ候補と新人の佐藤のりゆき候補の対決であった。グラフを見て明らかなことは、札幌市内のどこでも高橋候補が優位であり、道内各市のどこでも高橋候補が優位であり、つまるところ高橋候補 が道内のあらゆるところで優位に立って当選しました、というインチキである。インチキのインチキ具合は、猪瀬ニセ都知事や舛添ニセ都知事ほどの平坦さは見られないが、「絶対得票率」をグラフ化すれば明確になるかもしれない。インチキはるみ知事の誕生である。 以上、東京都知事選挙は、 石原元都知事を含めて猪瀬・舛添の両氏がインチキ選挙で都知事になったと断定することができます。また、舛添ニセ知事の絶対得票率は、猪瀬ニセ都知事の 40%という大きすぎた設定の反省を踏まえて20%にレベルを下げたことが明らかになりました。また、北海道では高橋はるみと言うニセ知事が誕生し、原発 再稼働とTPP参加にしぶしぶ了解するというストーリーが見えてきます。(以下略)> *前投稿はこちらhttp://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/507.html#c51 ___________________________________________
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