大阪の「入れ替え選挙」は知事、市長ともに維新リード！　赤かぶ

大阪の「入れ替え選挙」は知事、市長ともに維新リード！ 　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/174.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 3 月 31 日 22:35:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

大阪の「入れ替え選挙」は知事、市長ともに維新リード！
https://85280384.at.webry.info/201903/article_230.html

2019/03/31 21:11　半歩前へ

▼大阪の「入れ替え選挙」は知事、市長ともに維新リード！

　大阪の「入れ替え選挙」は知事、市長ともに維新がリードしている。

　大阪の有権者はまだ、狂気集団の維新を信じているのか？

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　共同通信社は３１日、統一地方選の１１道府県知事選と６政令市長選について世論調査や取材を基に情勢を探った。

　大阪都構想の是非を問う府知事、大阪市長の「入れ替え選挙」では、政治団体・大阪維新の会の新人がともに先行。自民党など「反維新」勢力が推す新人が追う。　　（以上　共同通信）

大阪ダブル選、維新先行 - 共同通信

共同通信社は31日、統一地方選の11道府県知事選と6政令市長選について世論調査や取材を基に情勢を探っ... https://t.co/8rbQCDN6zf
— ニュースコレクト (@newscollect_jp) 2019年3月31日

#MBSニュース #mbs #大阪ダブル選世論調査
知事・市長選とも維新がリード
いずれも維新の候補が優勢
ただ約3割の投票先が未定

投票箱の蓋が閉まる瞬間まで
油断大敵、油断は禁物！

(MBSなど6社共同で
実施した世論調査)#選挙に行こう #期日前投票 #大阪の成長を止めるな pic.twitter.com/raZGCEOk7h
— 🌻まるみ🌻 (@iwamotonaoki2) 2019年3月31日

MBSニュースによると、MBSほか6社共同世論調査(1,225人回答)の様なので、このデータが正確なら各局各新聞社は概ねこの様な数字を元に調査結果が出るのではないでしょうか(あくまでも推測ですが…それとこの6社の中にNHKは入って無いと思われます)。
無党派層が維新側に流れてないのが気になります。
— Mexximessa (@Mexximessa) 2019年3月31日

共同世論調査の結果らしいが
絶対こんなはずは無いと思ってる。
柳本氏ががリードしててもおかしくないのにここまで松井氏が差をつけてるはずはない。
油断してはいけないね。 pic.twitter.com/OQvh2zLdlA
— 2代目☆富嶽 (@sakayoshi_hanra) 2019年3月31日

はい、餅さんの
おっしゃるとおり
かもしれません。
何せ、アノMBSなど
共同世論調査ですからね。
最後の最後まで
気を抜かずに行きましょうね。
pic.twitter.com/GlL5h2lWuE
— 🌻さとりな🌻 (@mochisenaomi) 2019年3月31日

1. 佐助[6695] jbKPlQ 2019年3月31日 23:00:52 : z5Sx38n0Sg : VHN1VmMvUE9LZS4=[152] 報告

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ゴロツキでも地方首長連合はまだ強い

隠れた政治的対立概念は「二大政党制の腐敗＝不信」です。現代版応仁の乱は消えたわけではない，今も天皇・将軍、執権の三重構造なので安倍総理は，天皇の分解を狙って行動していることに気付いてください。いよいよ明日発表ですネ。

二大政党制の機能不全なので第三勢力の，地方首長連合が依然として勢力図を握っています。地方首長連合党がポイントになる。

二大政党制の崩壊は各国でも過程は異なるが，2030年まで各国で機能不全になることは避けられない。

小沢氏の橋下氏，組み込みは，この天皇・将軍、執権の三重構造が絡んでいる。

2. 2019年3月31日 23:03:14 : 8xYbMmzqCk : dUxtR1E2ZnZ1RG8=[11] 報告

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　大阪は異常状態か。　維新とは名ばかの実態は新自由主義推進＝売国棄民！！　　大阪都とは結局分離独立運動に他ならない＝日本人ではない！！！　大阪府民や市民の敵が所＝弱者叩きが特徴＝安倍らも同じムジナ

3. 2019年3月31日 23:06:24 : 8xYbMmzqCk : dUxtR1E2ZnZ1RG8=[12] 報告

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０２訂正。敵が所は×　敵が本当の所が○

4. 赤かぶ[8160] kNSCqYLU 2019年3月31日 23:19:51 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3197] 報告

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大阪府知事選で維新リード、市長選はやや優位　本社情勢調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000050-mai-pol
毎日新聞 3/31(日) 21:59配信

大阪ダブル選の候補者が集まって開催されたネット討論会＝大阪市北区で2019年3月28日午後8時47分、加古信志撮影

　4月7日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選について、毎日新聞は29～31日に府内の有権者を対象にした電話による世論調査を実施し、取材結果も踏まえて中盤情勢を探った。知事選では、地域政党「大阪維新の会」の政調会長で前大阪市長の吉村洋文氏（43）が、自民党推薦で元副知事の小西禎一（ただかず）氏（64）をリード。市長選では、維新代表で前知事の松井一郎氏（55）が、自民が擁立した元市議の柳本顕（あきら）氏（45）に対し、やや優位に選挙戦を進めている。

　ただ、両選挙とも3割近くの人が態度を決めておらず、終盤に情勢が変わる可能性がある。

　調査は在阪の報道機関6社合同で実施し、各社が共通のデータを独自に分析した。ダブル選は、大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の賛否が最大の争点。都構想の実現を目指す松井氏と吉村氏が立場を入れ替えて出馬し、自民がそれぞれ対抗馬を出し、公明党などが反維新として支える構図になっている。

　都構想の賛否を問う住民投票の対象となる大阪市内の有権者は、都構想への賛成が44.2％、反対は41.4％で、賛否が拮抗（きっこう）していた。

　現段階で想定する投票先を分析すると、吉村氏は維新支持層をほぼ固めたほか、自民支持層の5割程度を取り込み、無党派層の4割近くからも支持を得た。年代別では、29歳以下から70歳以上まで性別に関わりなく支持を広げ、都構想に賛成する人の大半が、吉村氏を投票先に選んだ。

　小西氏は、都構想に反対する人の6割程度が投票先に選び、府本部推薦を受ける公明支持層の7割程度をまとめた。一方で、推薦を受ける自民支持層は3割程度、府連支持の国民民主党の支持層の2割弱にとどまり固め切れていない。

　市長選は、都構想に賛成する大半が松井氏を投票先とし、反対の人は柳本氏を投票先に選んだ。

　松井氏は、40～50代の中年層の男性や30代以下の若年層の女性など、幅広く支持を得ている。維新支持層の多くを固めたほか、自民や公明、共産党支持層からも一定の支持があり、支持政党がない無党派層も3割が投票先に選んだ。

　柳本氏は、都構想に反対する7割以上の人が投票先に選んだ。推薦を受けている自民支持層は5割。前回は自主投票だったが、今回は府本部が推薦を出した公明の支持層は6割にとどまっている。【岡崎大輔】

　◇調査の方法

　大阪府、大阪市の有権者を対象に29～31日の3日間、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDS法で実施した。府知事選の調査で無作為に発生させた番号のうち、実際に有権者がいる世帯にかかったのは1782件、うち1225人から回答を得た。市長選では有権者世帯743件のうち514人から回答を得た。

　調査は共同通信、産経新聞、日経新聞、毎日放送、関西テレビと協力して実施。得られたデータのみを共有し、各社が独自に分析した。

大阪府知事選で維新リード、市長選はやや優位　本社情勢調査 - 毎日新聞 https://t.co/tudyGGN8Wu
＞現段階で想定する投票先を分析すると、吉村氏は維新支持層をほぼ固めたほか、自民支持層の5割程度を取り込み、無党派層の4割近くからも支持を得た。
— ぽん桔 (@339_fever) 2019年3月31日