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(回答先: 東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは(ハフポスト) 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 03 日 03:43:05)
東京望月衣塑子記者など特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい。
発信者:山本 あすか
宛先:内閣記者会/記者クラブ、 安倍晋三/総理大臣、 菅義偉/官房長官
首相官邸記者クラブの内閣記者会に上村秀紀官邸報道室長名で申し入れがありました。官房長官会見で特定の記者の言動を内閣記者会として規制せよというものです。
ここで特定の記者とは望月衣塑子記者のことであることは、中学生の私でも理解できます。
菅官房長官、上村官邸報道室長がやっていることは、望月記者へのいじめではありませんか?
特定の記者の質問を制限する報道規制をやめてください。内閣記者会の皆さんは、官邸の報道支配に負けないで下さい。
今回の規制を受け入れたらさらに報道の自由が制限されていく可能性もあります。
首相官邸は、いじめをやめてください。よろしくお願いします。
政府や大人がいじめをやったり、いじめを傍観する共犯者になるから、
日本からいじめがなくならないんです。
記者が質問を制限されたら、次は一般人が自由を制限されるようになるでしょう。
また記者クラブのみなさんもフリーの記者さんが会見に参加を制限されている現状を改善してください。
このキャンペーンが私のように若い人たちが報道の自由について考えるきっかけになれば幸いです。
(署名受付期間:2019年2月5日〜2月28日)
(賛同署名数:17,130筆)
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【2日で目標到達】
キャンペーン成功!
山本 あすか
日本・東京
2019年2月7日
キャンペーンを始めて約2日で賛同が1万を超えていました。
賛同下さった皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございます。
望月記者が記者会見でいじめられたり、政権が特定の記者の質問を制限するのは、いけないことだ、報道の自由を大切にしたいと考える人達がたくさんいることを可視化出来ました。
官邸が特定の記者の質問を制限しようとすることや質問妨害について 新聞労連さんが抗議して、それを新聞や放送が取り上げていたので、報道の自由を守るために頑張っていらっしゃる記者さんがまだまだたくさんいるんだと、希望を感じました。私も会見や国会中継をみて新聞を読んで考えて行きます。
皆さんの賛同を内閣記者会と官邸に届けます。
賛同下さいました皆様、ありがとうございます。
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【キャンペーン再開】
再開します。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月8日
キャンペーンを始めて2日間で目標の1万人を超えたので一旦成功宣言をしましたが、まだ会見で特定の記者いじめや質問妨害が毎日続いています。
酷いです。
この会見での質問妨害は、不公正です。
平成31年2月8日(金) 内閣官房長官記者会見(東京新聞望月記者、上村報道室長の質問妨害について) youtu.be/GNstnduBixc @YouTubeより
すでに1万超の賛同を頂きましたが、さらに賛同したかったという方のお知らせをいただきましたので、継続します。
また、フリーの記者さんたちの活動も制限しないでということを含めて、報道の自由を守って下さい。
気に食わない人には失礼な態度でいい、異論など聞かなくてもいいというやり方を、子どもたちが見てお手本にしていいのでしょうか。
この問題は、望月記者への個人攻撃に留まらず、すべての人へのモラハラです。
内閣記者会では、政権の人が気に食わない記者には、質問妨害をして質問に答えない論法を行い、スネ夫や赤シャツ的役割の公務員がいじめに加勢しています。
望月記者へのいじめを放置していると報道全体への規制が進み一般人も弾圧されるようになるでしょう。
このいじめを許したら、世の中にさらに、
学校や職場で同様のいじめを許すことになります。
いじめをやめて下さい。報道の自由を守りましょう。
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【15,000人達成】
15,400人超の皆様 ありがとうございます。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月12日
15,400人を超える賛同をありがとうございます。
あの会見は酷い、いじめをやめて!
子供がみてるんだよ!
質問に答えないで質問を変に遮る行動は、あまりに酷い
報道の自由を守ろうフリー記者さんも排除しないで
という気持ちの人が日本にはたくさんいることが
社会にも広がっていっていると思います。
特定の記者の質問を制限しようとする政権の行動について、国会でも取り上げられました。
会見をみて、国会中継をみて、新聞を読んで、ニュースみて、メディアリテラシーを考えて
今の社会を考えていきましょう。
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【今日もまた】
今日もまた望月記者への質問妨害が続いています。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月14日
15,800人の皆様の賛同をありがとうございます。
内閣記者会での会見では、今日もまた望月記者への質問妨害が続いています。
他の記者にはこの様な質問妨害はありません。
この様な状況を許していてもよいのでしょうか。
https://www.facebook.com/groups/1295178247269212/permalink/1995843840535979?sfns=mo
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【いじめを閣議決定。これで良いのでしょうか。】
もうすぐ16000です。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月15日
賛同ありがとうございます。
政府は山本太郎参議院議員の『特定の記者への質問制限に関する質問主意書』に答えて、
「(望月衣塑子記者の)質問制限の意図はなく、円滑な進行に協力を求めた」だけで「知る権利の侵害には当たらない」と答弁しています。
これからも上村室長の質問妨害を、協力と称して堂々と継続すると閣議決定しました。
いじめを続けていくことを閣議決定しました。
これで良いのでしょうか。
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【私はキャンペーンを呼びかけることしか出来ません】
16200人の賛同ありがとうございます。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月17日
私がこのキャンペーンをしていて、連絡を下さる記者さんや周り大人の人たちから
大人たちが頑張るから、中学生は無理しないで大丈夫だよと、声をかけていただいています。
より多くの人たちに今の報道の自由の危機は、普通の人たちの言論の自由の危機だと知っていただくために
私はキャンペーンを呼びかけることしか出来ませんが、新聞記者さんやいろいろな大人が今回の閣議決定に反対する行動を始めています。
以下の会見は、一般の人たちも参加出来ます。
https://twitter.com/product1954/status/1096670541883203584?s=12
から引用
【官邸による取材・報道の自由侵害に抗議する緊急声明】記者会見
◆2月19日17:30〜参議院議員会館101会議室
梓澤和幸弁護士ら呼びかけ人、南彰新聞労連委員長、清水雅彦教授らが出席予定。賛同人として私も参加します。望月記者の問題に関心を寄せる一般の皆様もどうぞお越し下さい。
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【とても、怖いです。】
国家の底が抜けかけている
山本 あすか
日本・東京
2019年2月22日
こんばんは。
期末テストも無事終わりました。
たくさんの賛同をありがとうございます。
このキャンペーンは、2/28まででおしまいにして、このみなさんの思いを
内閣記事会と官邸に伝えにいくのですが、
とても、怖いです。
怖いことがおかしいんだと思います。
最後の5日間、賛同が増えますように。
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【国民への弾圧です。】
官房長官が望月記者への回答を拒否
山本 あすか
日本・東京
2019年2月26日
2/26(火) 21:17配信
共同通信
菅義偉官房長官は26日の記者会見で、東京新聞の記者から「この会見は一体何のための場だと思っているのか」と問われたのに対し「あなたに答える必要はない」と述べた。首相官邸側は同紙や記者クラブへの文書で、この記者は事実に基づかない質問を繰り返していると主張している。
記者の質問は「会見は政府のためでもメディアのためでもなく、国民の知る権利に応えるためにある」などとして、見解を尋ねる内容だった。
引用おわり
これは、暴力です。
国の中枢の人がいじめをしています。
私たち子供は、面前DVされているんです。
今日本では、学校でいじめが増えて
いじめを目の前で見せられた子どもたちが
面前DV、面前いじめの影響で不登校が増えています。
それと同じ状況です。
心ある皆さん、
心理学研究職、児童精神科、小児神経科、福祉職の皆さんからも
この面前いじめが国によって行われている状況に声を上がっています。
私は2/28にこのキャンペーンを終える予定で今後、大人の皆さんに言論の自由を守る活動を託します。
望月記者への弾圧は、国民への弾圧です。
最後まで、賛同よろしくお願いします。
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【あと2時間】
現在17100人超の賛同ありがとうございます。
山本 あすか
日本・東京
2019年2月28日
新聞社や放送局、フリー記者さん、ネットニュース、研究職、法律関係の方々からも
特定の記者への質問制限や妨害が、ハラスメントであり、いじめであり、
国家の中枢がいじめを率先して行うことはいけないという発信が増えています。
私たち子どもは、いじめを見せつけられ、面前DVを受けているのと同じです。
特定の記者の質問を制限したり、妨害することを許すことは、報道の自由の侵害です。
これは、一般の人の知る権利の剥奪であり、一般の人への言論統制に繋がります。
あと2時間ですが、
皆さんの声を内閣記者会、官邸に伝えましょう。
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【成功宣言】
キャンペーン成功!
山本 あすか
日本・東京
2019年2月28日
特定の記者の質問を制限しないでください、記者会見での妨害やいじめをやめてくださいというキャンペーンに17,000人を超える賛同を頂きました。最初、1万人を目標にしていたのですが、大きく上回りました。
賛同下さった皆さんありがとうございます。
たくさんのコメントも感謝申し上げます。
内閣記者会、官邸に皆さんの声を届けます。
大人がいじめをしていることを許していたら学校や社会からいじめはなくなりません。
特定の記者の排除を許してしまったら、
報道の自由は守れないし、
一般の人の知る権利や言論の自由も奪われてしまいます。
今、たくさんの大人の皆さんがこの問題に声を上げて来ています。
中学生の私は、キャンペーンの賛同を内閣記者会と官邸に届けて活動を終え、
これからも新聞を読んで国会中継をみて、
自分がやるべきことを考えて行きます。
子どもたちの未来を守るために、
心ある皆さん、この問題を一緒に考えていきましょう。
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