http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/874.html
Tweet |
玉城知事は県民投票の結果をトランプ大統領に直訴すべきだ | 新党憲法9条 https://t.co/NGNlvB3lSt
— Hitoshi Ishii (@HitoshiIshii1) 2019年2月24日
玉城知事は県民投票の結果をトランプ大統領に直訴すべきだ – 天木直人 https://t.co/O1UNFAFTMO
— ZATヒガシ (@ZAT43959408) 2019年2月25日
玉城知事は県民投票の結果をトランプ大統領に直訴すべきだ - 天木直人 https://t.co/MiR77DEu6C
— ジェットアップN (@jetup1) 2019年2月25日
玉城知事は県民投票の結果をトランプ大統領に直訴すべきだ
http://kenpo9.com/archives/5653
2019-02-25 天木直人のブログ
県民投票の結果、反対投票数が投票資格者総数の四分の一を超えた。 これによって、玉城知事は安倍首相とトランプ大統領に選挙結果を通知して投票結果を尊重するよう直訴できることになった。 玉城氏は機を逸することなく、いますぐ直訴すべきだ。 安倍首相は無視していい。 時間の無駄だ。 そのかわり、すぐに米国に飛んでトランプ大統領に直訴するのだ。 いまはトランプ大統領はそれどころではないだろう。 だから米朝首脳会談が成功裏に終わった後で訪米し、米朝首脳会談を成功させたトランプ大統領の指導力を褒めたたえて持ち上げ、その後で、辺野古移設工事の中止を訴えるのだ。 トランプ大統領との面会がかなわなくても側近の誰でもいい。 もし誰も会わないようなら、米国で記者会見を開いて怒ればいい。 重要な事は米国を訪れ、辺野古反対の県民の意思を直訴した事を世界に示す事だ。 そして、それを米国が受け止めようが拒否しようが、米国で記者会見を開いて辺野古問題を国際問題化するのだ。 どうしてマヨネーズ状の海底地盤に埋め立て飛行場が建設できるというのか、と世界に知らせるのだ。 今の世界は何でもありだ。 言ったもん勝ちだ。 そして正しい事を言った者が勝つ。 辺野古の事など何も知らないトランプ大統領は、辺野古問題の理不尽さを知って、たちどころに中止を命じるだろう。 玉城知事は、あらゆる手段を講じて辺野古移設を阻止すると繰り返す。 その覚悟はいい。 しかし、あらゆる手段と言っても優劣がある。 費用対効果がある。 もはや時間を無駄にする余裕はない。 もっとも有効な手段から始めるべきだ。 それはトランプ大統領に対する直訴である。 いま玉城知事に必要なものは外交力だ。 玉城外交を助ける知恵者が玉城周辺にいないのだろうか(了) デニー知事「民意が明確に示された」 安倍首相に早期面談申し入れ https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/388977 2019年2月25日 04:50 沖縄タイムス 投票結果を受けて会見する玉城デニー知事=25日午前0時29分、県庁 県民投票の結果 玉城デニー知事は25日未明、県庁で会見し、県民投票で反対票が条例の尊重基準となる投票資格者総数の4分の1を大幅に上回ったことを受け、条例に基づき日米両政府の首脳に結果を通知する考えを示した。県は3月1日にも安倍晋三首相に面談に応じるよう申し入れている。 玉城氏は過去2回の知事選などで辺野古反対の民意は示されてきたとし、「辺野古埋め立てに絞った民意が明確に示されたのは初めて。極めて重要な意義がある」と述べ、辺野古反対の民意の根強さを強調した。 また、結果を受け「辺野古新基地建設の阻止に全身全霊をささげる」と言及。 政府に対しては、民意を真正面から受け止めて工事を中止し、県との対話に応じるよう要求。国民にも「一人一人が自らの問題として議論してほしい」と述べ、県も国民的議論の喚起を働き掛ける考えを示した。 辺野古県民投票、反対票が43万超に 玉城デニー知事「きわめて重要な意義がある」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00010000-bfj-soci BuzzFeed Japan 2/25(月) 0:58配信 会見する沖縄県の玉城知事 結果を受け玉城知事が会見 米軍普天間基地の移設に伴う辺野古埋め立ての是非を問う沖縄県の県民投票が、2月24日に投開票された。投票は、「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択。沖縄テレビによると、開票率100%で反対が43万4273票(72.1%)。賛成派11万4933票(19%)。どちらでもないが5万2682票(8.7%)だった。【BuzzFeed Japan/瀬谷健介、籏智広太】 「辺野古埋め立て」に反対票が、昨年9月の知事選で玉城デニー氏が獲得した過去最多の39万6632票を超えたことになる。 結果を受け、玉城デニー知事が25日未明、会見を開いた。発言は以下の通り(知事の言及しているデータは23時半現在)。 「民意が明確に示された」 最も多いのは反対の投票の数、43万4149票となっており、これは投票資格者数の4分の1である28万8398票をはるかに超えております。 また投票総数の60万4583票の71.8%となっております。このため、条例第10条の規定に基づき投票結果を尊重するとともに、投票結果を速やかに内閣総理大臣及びアメリカ合衆国大統領に通知いたします。 普天間飛行場の辺野古移設へ反対という民意は、過去2回の知事選挙など一連の選挙でも示されてきましたが、今回の県民投票によって、辺野古埋め立てに絞った県民の民意が明確に示されたのは初めてであり、きわめて重要な意義があるものと考えております。 「安全保障の負担は全国民で」 私は知事に就任以来、これまでも、辺野古に新基地は造らせない、普天間飛行場の県外・国外移設に全力を尽くしてまいりました。県民投票での結果を受け、辺野古新基地建設の阻止に改めて全身全霊を捧げていくことを誓います。 政府は、沖縄県民の辺野古の埋め立てを決して認めないという断固たる民意を真正面から受け止め、「辺野古が唯一」というこれまでの方針を直ちに見直し、工事を中止するとともに、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還という根本的な問題解決に向け、これまで再三求めてきた県との対話に改めて応じるよう、強く求めてまいります。 普天間飛行場の移設については、国民の皆様も、政府や国会での議論に委ねるだけではなく、安全保障の負担は全国民で担うという考えのもと、一人一人が自らの問題として議論を行っていただきたいと思います。県としましても、国民的議論の喚起に向けて、働けかけてまいりたいと考えております。
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK257掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK257掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。