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「辺野古ノーを示そう」 名護市辺野古で県民投票キックオフ集会 主催者発表3千人が参加https://t.co/yYhYAUUlRQ
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2019年1月26日
「主な選挙で辺野古ノーを示しても無視する政府には、はっきりイエスかノーで民意を示すしかない。辺野古反対の民意を2月24日の県民投票で改めて示そう」
— GAORU (@gaoru_dragon) 2019年1月26日
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— 浜男 (@7riga_hamao) 2019年1月26日
絶対に3000人もいないだろ〜
ちゃんとファクトチェックしないで記事にするなんて何のために現場に行ってるんだよ。
大差で「反対」の結果を出すしかなくなった沖縄県民投票
http://kenpo9.com/archives/5415
2019-01-27 天木直人のブログ
紆余曲折を経て、沖縄の県民投票が「三択」方式で実施される事になった。 この結果を歓迎する意見が見られる。 辺野古強硬派が歓迎するのはわかる。 なぜなら、それが辺野古強行派の、追い込まれた末に思いついた、戦略であるからだ。 しかし、辺野古反対派の中にも、これで「沖縄全県民が意思表示できることになった」と歓迎する向きがある。 これは大きな間違いだ。 いや、間違いでないかもしれない。 しかし、間違いでないとわかる時は、唯一、大多数の県民が明確に「反対」の意思表示をする時だ。 それは、あくまでも結果論だ。 そして、そうなる可能性は少ない。 「どちらでもない」という三択が追加されたことによって、迷っている沖縄県民の多くがそちらに流れる。 それが世論調査の常だ。 そして、「どちらでもない」を政府は「反対」ではない方にカウントする。 つまり、明確に「反対」だと表明した者だけが「反対」したことにされる。 これを要するに、「反対」が、「賛成」と「どちらでもない」を足したものを上回らなければ、つまり50%を超えなければ、県民の意思は「反対」とはみなされないのだ。 これはかなりハードルが高い。 しかもである。 過半数を超える程度の多数では、辺野古移設のような大きな決められない。 いや、決めてはいけない。 こういう議論が必ず出てくる。 そして、この意見は、かなり説得力がある。 たとえば米国の大統領選挙を見るがいい。 トランプ大統領が誕生して米国が分断されてしまった。 英国のEUからの離脱が国民投票によって決まり、いまでも対立が続いている。 民主主義の弊害さえ指摘されるようになった。 そう思っていたら、きょう1月27日の東京新聞の社説「週のはじめに考える」が、まったく同じことを書いた。 数日前の朝日の社説もトランプ叩きとして民主主義の限界を書いていた。 辺野古反対の朝日や東京さえもそう書いているのだ。 ましてや安倍政権や読売や産経は、2月24日の投票結果を見て、「反対」が単純過半数を少しぐらい超えたぐらいでは、辺野古阻止の民意が反映されたとは言えないと言い出すに決まっている。 それを防ぐには、過半数をはるかに超える大多数が「反対」投票しなければいけないのだ。 このハードルはもっと高い。 あの時、安倍政権のごり押しで、全県民の意思表示が出来なかった。 これは県民の投票機会を奪う暴挙だ。 安倍政権は民主主義の敵だ。 そう言って安倍政権を悪者にしたほうがよかったということになりかねない。 そうならない事を願うばかりである(了) 「辺野古ノーを示そう」 名護市辺野古で県民投票キックオフ集会 主催者発表3千人が参加 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866825.html 2019年1月26日 17:07 琉球新報 県民投票で新基地建設反対の民意を示そうと、拳を上げ決意を示す市民ら=26日午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ第1ゲート前 【辺野古問題取材班】辺野古新基地建設の埋め立ての是非を問う県民投票を巡って、反対への投票を呼び掛ける「新基地建設反対県民投票連絡会」は26日、「2・24県民投票キックオフ集会」を名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で開いた。3千人(主催者発表)が集まった。 県民投票で新基地建設反対の民意を示そうと、拳を上げ決意を示す市民ら=26日午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ第1ゲート前 登壇した稲嶺進共同代表=前名護市長=は「主な選挙で辺野古ノーを示しても無視する政府には、はっきりイエスかノーで民意を示すしかない。辺野古反対の民意を2月24日の県民投票で改めて示そう」と呼び掛けた。 集会では集会アピールを採択した。アピールでは「政府は辺野古の埋め立て、新基地建設を直ちに断念すべき」と指摘し、「子どもたちや孫たちの未来のために、県民の心を一つにして立ち上がろう」と訴えた。【琉球新報電子版】 沖縄県民投票に向け集会 辺野古ゲート前「圧倒的な民意を」 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/377511 2019年1月26日 12:41 沖縄タイムス 政党や県政与党の県議会会派、企業、労組などでつくる「新基地建設反対県民投票連絡会」は26日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、「県民投票を成功させよう! 県民投票キックオフ集会」を開いた。3千人以上(主催者発表)が参加。新基地建設の賛否を問う2月24日の県民投票について、「圧倒的な新基地建設反対の民意を示すために奮闘しよう」との集会アピールを採択した。 集会アピールでは、県民は知事選などで何度も反対の民意を示してきたにもかかわらず、「政府は無視し、違法な工事を続けている。地方自治や民主主義を否定する暴挙だ」と批判。「私たちは日米両政府に翻弄ほんろうされることなく、沖縄のことは沖縄県民が決めよう」としている。 登壇者は「投票の選択肢が(どちらでもないを加えた3択に)増えようが、投票は反対に〇をし、政府に新基地は建設は許さないという意思をあらためて示そう」などと訴えた。
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