http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/573.html
Tweet |
自由党と国民民主党の合流話。永田町の信頼できる筋によると、リークに踊らされたメディアの先走りのようだ。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年1月22日
脱原発と消費増税反対で政策協定を結ばない限り、合流しないことで、自由党は結束しているもよう。
ただ小沢代表が合流に前向きなことから、話が進展する可能性も残されている。
太郎ちゃんと森さんがいるから自由党がある。脱原発は最低条件。まともな合流は無いと見た。
— にゃんざろおど (@nyantheroad409) 2019年1月22日
自由党には政党支持率調査に表れる数字の何倍もの隠れ支持者がいる。私もその一人。山本太郎、森ゆうこ、小沢一郎等の各々の個性に強く共感する層。だから小さい政党でもその影響力は大きい。
— 郷秀樹 (@dtwfaraway1) 2019年1月22日
そうでしたか。その二条件、多分国民民主はのまないでしょうが、仮にのんだとしたら私はこの合併支持したいと思います。国民民主の【裏切り癖】を小沢さんが上手くコントロールしてくださることに期待して。
— 小知井祐子 (@letsgenmai) 2019年1月22日
政権交代をする受け皿を作りさえすれば確実に政権交代が起きる状況です。真面な人間ならば、安倍晋三が戦後最大のバカなのは誰にだって分かります。田中さんも「安倍晋三はバカだと思いますか?」という調査をしてみて下さい。10人中9人は笑って答えると思います。
— 阿部雅彦 (@tanukiinuyoropi) 2019年1月22日
安倍さんと麻生さんにご退場願えば良いだけです。
— shiraisi.a (@ShiraisiA) 2019年1月22日
この状況を生かす者もいれば、言うだけ番長のように台無しにする者もいるでしょう。状況を作り政治を動かして行く力の無い人達など無視して差し使いありません。彼らは政治家の資質でないだけです。結果を出す為に努力を続ける人間でなければ、国民に政権交代の期待を起こせません。
— 阿部雅彦 (@tanukiinuyoropi) 2019年1月22日
脱原発は必ずやらなければならない。消費税増税も、今の政権の無駄使いを止めれば必要無いと思う。その上、足りない分は、国民に説明して増税すれば良いと思う。順序が違う。野党の合流については、まず、細かい所は別にして、打倒安倍で結束して欲しいが、その後の進む方向も模索しておかないと!
— ゆっきー (@yuuki117t) 2019年1月22日
脱原発と消費税は当然ですよね。
— nak (@nak_JPN) 2019年1月22日
特に脱原発は、主張を変えたらおかしくなりますよね。
山本太郎は消費税ゼロを訴えてるし。
政策の合致が見れるんでしょうか。
小沢代表が前向きでも、自由党の議員は誰もついてこないのでは?!https://t.co/PT7JlbWlMF
— kmokmos..@まきてーないびらんどー! (@kmokmos_) 2019年1月22日
ちょっと心配していました。うかつに他のところへ書き込みせずに済みました。しっかり様子見してじっくり考慮が改めて必要とわかりました。
— 民考 (@2WEWhBcB3A9VBvP) 2019年1月22日
政策的には自由党は立憲民主党と近いと思うのですが。
あーびっくりした💦
— カッキー (@GkvfIKM4BnHWQjp) 2019年1月22日
あー、良かった!ひとまず安心だわ。
— すぷうきいcat🐾 (@spooky813) 2019年1月22日
それは良かったですね。
— SGM村上チーフ (@tttpat2) 2019年1月22日
山本太郎の足元に遠く及ばない玉木雄一郎なんかと組んでも水と油‼️
— 花房恵二 (@hanafusakeiji) 2019年1月22日
自由党に何のメリットも無い‼️
離散する結果が丸見えである‼️
原発NO と反新自由主義だけは維持しないと自由党の存在価値なし。
— メインストリートのジョニィ (@jumpinjack11111) 2019年1月22日
勿論山本太郎は袂を分かつだろう。
関連記事
自由党と国民民主党が合流へ 小沢氏と玉木氏が大筋合意 発信力を高めていく狙い 通常国会開会前まで合流
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/552.html
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK256掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK256掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。