http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/572.html
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#NHK
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月22日
“日ロ首脳会談 終了、共同記者会見”
プーチン大統領「1956年の日ソ共同宣言に基づいて加速化させようということで合意しました」
つまり、日本にとっては“後退”に向けて加速したってことだろうね。 pic.twitter.com/cHfUNafv7Y
#NHK
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月22日
“日ロ首脳会談 終了、共同記者会見”
安倍首相「平和条約の問題をプーチン大統領と胸襟を開いて話し合いました。戦後70年以上残された課題の解決は容易ではない。しかし私たちはやり遂げなければならない」
…何しに行った❓
経済協力の話ばっかり。何の進展もない、肩すかしの八百長外交😖 pic.twitter.com/j7FpTAds3j
NHKの中継を見ていましたが、プーチンの口から真っ先に出たのは「経済協力をこれまで以上進めていく」と経済の話。 平和条約については真新しいことはなし。領土問題いたっては、交渉したかどうかの言及すらなし。 これじゃ、カツ上げされに行っただけですね。
— 浅葱 (@mizu_you_kan) 2019年1月22日
怖いな。米国との会談後もこのような抽象的な会見で終わった。結果、米国からの戦闘機購入等、異常な程の軍事費の約束を後になって知らされた。対露でも滅茶苦茶な約束をしてなければいいが。
— kelvin(´ー`)y─┛~~ (@brandkelvin00) 2019年1月22日
予想以上に酷い首脳会談
— 立憲民主主義リアル街宣の会(ヤマダ キヨタカ) (@I6E70p8zC0lWXfs) 2019年1月22日
胸襟を開いたあげく領土の主権すら話せなかったのか。
拉致問題もそうだけど安倍が
「やり遂げなければいけない」
と言う時は問題解決が後退したと言っているのと同じ。
スローガン政治はもう沢山。
又又又、金を出すつもりだ!
— Beer (@Beer45653328) 2019年1月22日
今度は、3000億円では済まない?
巨額な金が動きそう!
安倍さんは、ほんまに鴨葱味噌鍋瓦斯焜炉ですね。プーチンの餌食になってますね。
— shigeru260928 (@shigeru1510101) 2019年1月22日
もしや この原稿は日本を出る前から作っていたモノなのではないでしょうか…
— つぶやき。 (@ayumi_no_heya) 2019年1月22日
原稿の安倍。
— 養BooooN🐝(°▽°) (@kero4house) 2019年1月22日
自分の言葉ではないので何も伝わってこない。
頼りなさすぎる。
日ロ首脳が共同記者発表【全録】 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3580054.htm 2019.01.23 TBS 動画→http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3580054.htm ※同時通訳 ロシアを訪れている安倍総理は、プーチン大統領と首脳会談を行いました。会談終了後、両首脳はそろって記者発表に臨みました。 ※北方領土問題についてNHK、朝日新聞ともに関連記事を掲載にしていますが共同記者会見では領土問題には全く言及していません。 日ロ首脳 平和条約交渉の加速確認も 具体的進展は見られず https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011787421000.html 2019年1月23日 0時56分 NHK ロシアを訪れていた安倍総理大臣は、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨み、北方領土問題を含む平和条約交渉をめぐって、来月も外相間の協議を行うなど、交渉をさらに加速することを確認しました。ただ領土問題をめぐって立場の違いが明確になる中で、今回の会談で具体的な進展は見られず、今後、難しい交渉が続くことが予想されます。 ロシアを訪れていた安倍総理大臣は、日本時間の22日午後9時前から、首都モスクワのクレムリンで、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨みました。会談は、少人数会合、通訳だけを交えた首脳同士のもの、それに大人数会合という形式でおよそ3時間にわたって行われ、安倍総理大臣は会談の合間には、プーチン大統領に執務室を案内されました。 この中で両首脳は、北方領土問題を含む平和条約交渉について、交渉責任者に指名した河野外務大臣とラブロフ外相から先週の協議の報告を受けたうえで、率直かつ真剣な議論が行われたことを歓迎しました。そのうえで、両首脳は、来月ドイツで開かれる国際会議に合わせて外相間や特別代表の間であらためて協議を行い、交渉をさらに加速することを確認しました。 また両首脳は、北方領土での共同経済活動について、早期実現のために共同作業を着実かつ迅速に進展させるよう事務方に指示することで一致したほか、これまでに2回実施された北方領土の元島民らによる航空機を使った墓参の取り組みの重要性を確認し、ことしも夏にも行うことで合意しました。 さらに両首脳は、安全保障分野での信頼醸成を深めるため、ことしもさまざまなレベルで防衛当局や国境警備当局の間で交流を進めることを確認したほか、ロシアとの8項目の経済協力プランの具体化を含め、日ロの貿易投資額の拡大に向け協力していくことで一致しました。また北朝鮮情勢をめぐって、共通の目標である朝鮮半島の非核化に向けて、今後も緊密に協力していくことを確認しました。 会談のあとの共同記者発表で、安倍総理大臣は、「戦後70年以上残された課題の解決は容易ではないが、日本国民とロシア国民が互いの信頼関係をさらに増進し、相互に受け入れ可能な解決策を見出すための共同作業を私とプーチン大統領のリーダーシップのもとで力強く進めていく決意を確認した」と述べました。 これに対してプーチン大統領は、「双方が受け入れ可能な解決策を見いだすために、長く辛抱強さを要する作業がこの先にあることを強調したい」と指摘しました。 安倍総理大臣としては今回の会談で、平和条約交渉の条文作成作業の確認などもしたい考えでしたが、具体的な進展は見られず、今後、北方領土をめぐる立場の違いなどを埋めるための難しい交渉が続くことが予想されます。 プーチン大統領 「平和条約の締結まで 長く辛抱強さ要する」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011787431000.html 2019年1月23日 1時14分 NHK ロシアのプーチン大統領は、安倍総理大臣との共同記者発表で、平和条約の締結に向けて「双方が受け入れ可能な解決策を見いだすために、長く、辛抱強さを要する作業がこの先にあることを強調したい。その作業は、日ロ両国の関係を長期間、あらゆる方面で発展させ、質の高いレベルに押し上げる。解決策は両国の双方の国民に受け入れ可能なものでなければならない」と述べました。 また、「優先的なテーマは両国の経済、投資協力の分野だ。両国の貿易高は去年の1月から11月までで18%増えた。安倍総理大臣が提案した8項目の経済協力でさらに協力は進められていく。ガスプロムや三井物産などが『サハリン2』のプロジェクトで協力していて、日本のパートナーは北極圏のLNGプロジェクトにも参加している。さらに輸送の分野でも進展している。ただ、現時点で目立った成長は見られない」と述べ、ロシアとしては日本との経済協力がさらに拡大することに期待を示しました。
首相、北方領土問題の進展示せず 事実上2島に絞り交渉 https://digital.asahi.com/articles/ASM1Q3S9TM1QUTFK00B.html 2019年1月23日01時05分 朝日新聞 ロシアのプーチン大統領(右)との共同記者発表に臨む安倍晋三首相=2019年1月22日、モスクワのクレムリン、岩下毅撮影 ロシアのプーチン大統領(右)との共同記者発表を終え、握手を交わす安倍晋三首相=2019年1月22日、モスクワのクレムリン、岩下毅撮影 安倍晋三首相は22日、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談した。1956年の日ソ共同宣言で日本に引き渡すと明記した歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の事実上2島に絞って返還交渉を進める方針で臨んだが、会談後の両首脳による共同記者発表では交渉の具体的な進展は示せなかった。 会談は約3時間。終了後の共同記者発表でプーチン氏は「双方が受け入れ可能な解決策を見いだすための条件を形成するため、今後も長く綿密な作業が必要だと強調したい」と述べた。「その課題は長期的で多方面にわたる価値の高い日ロ関係の発展だ」とも指摘した。 首相は「平和条約の問題をじっくり話し合った」と語った。だが、領土問題に関する具体的な内容は明らかにせず、「交渉をさらに前進させるよう指示した」と述べるにとどまった。 首相とプーチン氏は昨年11月の会談で、日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意した。日本政府の基本方針は「北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する」というものだが、首相や河野太郎外相は昨年11月の首脳会談以降、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)2島の扱いや4島返還をベースにした過去の合意文書の踏襲について明言を避けている。日本が日ソ共同宣言に言及がない国後、択捉を含む4島返還を交渉で持ち出せばロシアが反発するのは避けられないためで、交渉は実質的に歯舞、色丹2島を対象とする考えだ。 一方で国内向けには「方針は変わっていない」との説明を続ける構えだ。国後、択捉を含む4島返還を断念した格好になれば、元島民や首相を支持する保守層からも厳しい批判を受けかねないためだ。 首相としては返還を求める対象を事実上2島に絞り、プーチン氏との個人的な信頼関係をもとに交渉の加速化を目指している。しかし、先週始まった日ロ外相による平和条約締結交渉でも北方領土に関する歴史認識などをめぐって対立が鮮明になったばかり。22日の会談でも具体的な成果を示せなかった。今後、首相の狙い通りに進められるか不透明だ。(モスクワ=竹下由佳、小野甲太郎、石橋亮介)
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