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2019年1月22日 朝日新聞
今夏の参院選もまた自民党圧勝の予測!
https://85280384.at.webry.info/201901/article_224.html
2019/01/22 08:01 半歩前へ ▼今夏の参院選もまた自民党圧勝の予測! 朝日の最新調査で、今夏の参院選の投票先を尋ねたところ、自民41%、立憲15%、国民2%、公明5%、共産5%、維新4%などとなった。 自民と公明を合計すると46%だ。引き続き与党の圧勝だ。 無党派層でも自民21%、立憲16%、国民2%、公明4%、共産4%、維新4%などだった。 ここでも立憲民主党は自民党に後れを取っている。結党時のあの熱気は何だったのか? 立憲民主党へに期待はどこで消えたのか? 立憲民主党への失望はそのまま「政治不信」へとつながろう。私もその1人である。 共産党に至っては万年4%で支持が広がらない。支持層の高齢化に伴い、これからはますます先細りだろう。 打開策があるとすればただ一つ。党名変更しかない。「共産党」と言うといくら志位和夫が「私たちは別の党だ」と言っても多くの有権者は中国共産党を連想する。独裁と覇権の中国共産党の「兄弟分」だと判断される。 これでは支持が広がるはずがない。共産党というイメージは暗くて陰惨。そんなものしか浮かばない。長年の自民党の宣伝が有権者に「影」を決定づけたのだろう。 それでも「共産党」の看板に固執するか否かは、共産党自身の判断だ。 いずれにしても野党への期待はほとんどない。かといって自民党に期待しているか?否である。それなのになぜ自民党なのか? ロクでもない中で「仕方なく」選んでいるのではないか。あれもダメ、これもダメ。最後に残ったのが自民党と言う塩梅だ。 だから本気で有権者の期待に応える政党が出たら安倍晋三などすぐにひっくり返る。それが一向に表れないのだ。そこが日本の最大の弱点だ。 参院比例投票先、自民41%、立憲15% 朝日世論調査 https://digital.asahi.com/articles/ASM1P7HWMM1PUZPS002.html 2019年1月21日23時29分 朝日新聞 後段文字起こし 比例区投票先の質問と参院選得票率 朝日新聞社が19、20両日に実施した全国世論調査(電話)で、今夏の参議院選挙の比例区について「仮にいま投票するとしたら」として尋ねたところ、自民41%、立憲15%、国民2%、公明5%、共産5%、維新4%などとなった。 無党派層の比例区投票先を見ると、自民21%、立憲16%、国民2%、公明4%、共産4%、維新4%などだった。 調査方法などが変わったため単純比較はできないが、前回参院選のあった2016年の1月調査で同様の質問をしている。このときは自民39%、野党第1党の民主は14%だった。 調査結果は投票結果に直接結びつくものではないが、同年7月の参院選比例区での得票率は自民36%、野党第1党の民進は21%となった。 今夏の参院選で、立憲と国民などの勢力が一つにまとまって戦うことの是非を尋ねると、「まとまって戦う方がよい」50%、「その必要はない」36%だった。立憲支持層では「まとまって戦う方がよい」は85%にのぼった。 憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席確保についても尋ねた。参院選で与党と改憲に前向きな勢力とで、参院全体の3分の2以上を「占めた方がよい」39%、「占めない方がよい」39%と拮抗(きっこう)した。無党派層では「占めない方がよい」43%が、「占めた方がよい」28%を上回った。 有権者の景気実感についても聞いた。安倍政権のもとで景気がよくなったと実感しているか尋ねると、「大いに」「ある程度」を合わせた「実感している」は26%、「あまり」「まったく」を合わせた「実感していない」は72%にのぼった。女性では78%、無党派層では83%が「実感していない」と答えた。また、「実感している」と答えた層で、安倍内閣を「支持する」と答えたのは77%だった。 参院選で一番議論してほしい政策を尋ねると、「社会保障」34%で、「子育て支援」15%、「景気・雇用」15%、「外交・安全保障」13%、「憲法改正」10%、「消費税の引き上げ」9%と続いた。
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朝日新聞・全国電話世論調査(19−20日) 詳報 pic.twitter.com/EehQ160gg5
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年1月22日
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