新型コロナウイルス感染症は、５Ｇによって、人体で、感染して休眠状態にあったウイルスが、活性化したのかもしれない。

ヒントは以下の論文。

ＥＢウイルスは、外形が、コロナウイルスにそっくりだ。

イランの革命防衛隊は、磁場を利用した測定装置で、７０−８０％の確率で、新型コロナウイルスの存在や、汚染場所を特定することが可能になった。

＞　Exposure to a 50 Hz electromagnetic field induces activation of the Epstein-Barr virus genome in latently infected human lymphoid cells.

・・・・・This finding provides additional evidence that DNA can be modulated by a magnetic field.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9276003

＞　Iran's virus detection device proves its scientific capacity: IRGC spokesman

https://www.presstv.com/Detail/2020/04/16/623176/Iran-IRGC-coronavirus-technology

とりあえず、下記の
事例で、犯罪の根源を、点と線を結んで、
名探偵ポアロのように、この壮絶なパンダミック大騒動の
犯人を特定して、仕留め●ください！

全世界の平和を愛する皆様、
次なるさらに大きな騒乱を企てていらっしゃいますので、
殺さ●る前に、
よろしくお願いいたします。

キーワード
・武漢軍事オリンピック→2019.10月〜11月開催、アメリカ国も参加、
　一説によると370人（競技者200人くらい）
・イベント201→2019.10.18開催、コロナウイルス、パンダミック演習、
　ビルゲイツ、ホプキンズ
・武漢感染ウイルス研究所→コウモリ、アメリカ国も出資･共同研究、
　実験アメリカ国内
・旧？コロナウイルス、抗ウイルスワクチン特許申請→抗ウイルスワクチン
　申請者　日本人2名

・米国インフルエンザ
・国立感染研　旧陸軍のDNAを持つ･･･
・加計学園　獣医学部　レベル3〜4施設計画
・岸信介　アベ・加計のジイさん→細菌兵器・人体実験731部隊の舞台、
　満州国司長、ドA級戦犯で敵国に命乞い
・アビガン→アベグルNO.2会社古森の製品、古森政権交代時の
　元ＮＨＫ経営委員長、ついこの前、アビガンビルゲイツと共同開発
・富士フィルム　会長？古森政権交代時の元ＮＨＫ経営委員長

　　･････

　　　　　　　　　　　　　この道は・・・

　勧進元は、ゲイツだWHOだ等々諸説だが、アメリカ方面を見るつう視点はほぼ確立じゃあねえかい。ここにきてポンペオやトラ周辺など、中国方向で責任転嫁で大騒ぎしちょるが。それはさておき、ゲイツ等も従来ワクチンや生物兵器研究に巨額の資金拠出してきたんは確かだろうが、今回のコロナパンデミックにゲイツが如何ほど関わっちょるかだ。やはり、武漢軍事オリンピに米軍400弱が参加し、10月末に閉会後1週間くれえして武漢周辺で蔓延始まったわけで、コロナ潜伏期間考えると丁度閉会式前後頃にウイルス散布の計算となる。となると、米兵との関連をどうしても検討せざる得ない。しかも大会参加400 米兵は、コロナ騒動が未だ始まっておらんに、全員が帰国直後に即隔離させられている。ゲイツだ・WHOだとかいうが、一次的には、やはり米軍が動いたつうことでねえかな。軍が何のため、何故に動いたか？　疑問が起きるが。まあ、宝の持ち腐れというか、軍はフォートデトリックとか長らく生物兵器研究に従事は確かだ。宝は腐らさしたくねえ、どうしても使いたいちゅう欲求に駆られる、つうこともあるだろう。昨年2019年秋の米を巡る状況、とりわけ対中関係はどうだったか、“ウイキ米中貿易戦争”に依拠して概観すると、軍の問題つうより国家的レベルの問題であったようだ。2年程前から激しくなっていた米中貿易摩擦は、2019年に入り一気に激化したが、年央の状況だけ見ると

2019年4月18日 - アメリカ通商代表部は対中追加関税の品目別適用除外の第三弾を発表。
2019年5月10日 - 米中通商協議は折り合わず、中国が9割完成していた合意文書案の全7章を大幅に修正して一方的に送付したことに反発していたアメリカは2,000億ドル規模の追加関税10%から25%に引き上げた。協議で訪米していた劉鶴副首相は「必ず報復する。中国は原則に関わる問題では決して譲らない」と述べた
2019年5月13日 中国が6月1日に25%に引き上げる600億ドル規模の報復関税を発表、アメリカ通商代表部は中国製品3,805品目に対し3,000億ドル規模の追加関税の第四弾を検討することを発表。関税対象に対中依存度が8割や9割超のパソコン、スマホ、ゲーム機が入り、ほぼ中国からの全輸入品となったが、レアアースや医薬品はリストから外された。中国の国営メディアは貿易戦争で最後まで戦うことを国民に呼びかける記事や動画を一斉に配信した]。

　以下2019年秋にかけての動きは省略するが、両国貿易戦争は、以後激化することはあれ緩和することはなく、状況は貿易摩擦つうより“米中戦争”の最早開戦前夜的様相を呈していた。宝の持ち腐れに終わりたくない軍の出番となるのか、あるいは軍が“時は今！” と決断するんはいかなる状況の時か。歴史は繰り返すちゅが、米中開戦前夜的状況つうんは、実は1985年春先の、日米貿易摩擦に由来する、当時ワシントン訪問中の大来佐武郎がいみじくもいった“日米開戦前夜”と瓜2つだ。あんときは19850812へ向かうが、今回は生物兵器だったのか。北の状況も勘案すると、我が国も、考えうる限りの聡明・叡知に輝くトップに、それも個人でなくそんたなトップスターの集団指導体制にチェンジしとかねえと、先が暗れえな。無知・蒙昧の時代は終わらせねえと、とにかくマジイな。

･･･軍が何のため、何故に動いたか？･･･

これをわかりやすく言っているのが、パキスタン元外相！

これも、本文を確かめて応援してあげてくださいネ！
https://parstoday.com/ja/news/world-i60328

一部抜粋･･･

･･パキスタンの外相を歴任したアブドラ・フセイン・ハールーン氏が、「新型コロナウイルス蔓延の舞台裏には、アメリカ政府が控えており、このウイルスは2014年にアメリカがイギリスの支援を得て生産したものだ」と語りました。･･･

･･･そして、「このウイルスの製造の初期段階はアメリカで、またその次の実験段階はイギリスで実施されている」とし、「アメリカは、中国の経済発展を食い止めるためにあらゆる手段に訴えており、このウイルスを武漢市に持ち込み、これによって経済面でのライバルである中国への対抗を試みた」と述べました。････

デンデン！

ナベツネってる、ネオコンアメリカ傀儡の売国、報道機関の皆様以外の
記事もしっかり目にして、
さらなる、大騒乱をくい止めてくださいネ！
よろしくお願いいたします。

　　10です＞下より8行目に、下記のような文を補足挿入します。

（あるいは軍が　“時は今！” と決断するんはいかなる状況の時か）実はこの点について、1984 年11 月に当時の国防長官のワインバーガーは、明解な回答を示した。ワシントンのNPCでなされた有名なスピーチで彼は、「新しい軍事力が構築された場合、多くの人々はそれを活用してみたいという気持ちにかりたてられるものである。しかし私は、はっきりとした目的があり、またそれが達成できる場合にのみ、できるだけ迅速に目的を果たすのに必要なだけの規模で活用することが重要だ、と感じてきた。軍事的な行動に出るのは、他の全ての努力が尽くされ、それらが全て失敗したときにのみに行使される最終手段でなくてはならない。また軍事力は、国家の重要問題に関わる時以外には絶対に使用してはならない」
（出所：長岡大学 研究論叢 第10 号　2012 年7 月、広田秀樹論文）。
　
　米中摩擦は、デッドロックに乗り上げ気味で、開戦へ向うか否か瀬戸際状況の中で、軍の手中の生物兵器は宝の持ち腐れだなあと思ったか否か不明だが、この“国家の重要問題”を前に、ワインバーガーでなくとも　“時は今！”と腕をさすってシャシャリ出た可能性もあるか。加えて、全米各地で大ハンマー振って、泣きながら“コノ　ジャップ野郎！コンチクショウ、コンチクショウ”つって日本車叩き壊し続けた労働者の騒ぎを、19850812の軍出動で一発で解決した成功体験がある。2019年秋の米中関係状況は、最早極めて危険つうか、ダイナマイトの傍で火遊びしてるレヴェルだったんじゃあ、ねえかな。

経済が復活した後、利上げをとともに、FRBは投資した資金を積極的に回収しようとしたが、ドルの回収がバブル崩壊につながることを知ることになった。この時期が去年の２０１９年秋のことである。ドルの回収より、利下げと資産購入の金融緩和が必要になってしまった。

２０２０年の３月に、コロナショックはこうした背景の中で起こった。コロナショックによる需要の激減は金融緩和で解決できなかった。マネーの循環が絶たれて困窮する個人や企業が続出しているので、彼らを救済することで、金融危機を起こさないことが中央銀行の役目となった。

新型コロナウイルスが根絶されず、さらに悪性を増し、人々の生活を永遠に変える可能性もある。こうなると、数年もたたないうちに、価値を生まない資産は暴落するであろう。価値の再評価は、中央銀行がやるのではない。地上で生活する人々が決めるのだ。

減塩ブームのときも医者がしたり顔で「減塩は正義」的なことのたうちまわってましたけど、蓋をあけてみれば「間違いでした」となりましたね。

血圧もそうですが、いかに医療にまで腐敗が蔓延っているかがわかります。

人はあまりに巨大なものは見えない
と何かで読みましたが、その通りだと思います。

悪人など上層部の一部だと思っていましたが、世界ぐるみでここまで巨大なものだったとは・・
と失望するばかりです。