安倍に忠臣したが捨てられて愚痴をこぼしているだけ。

お互い様と言う言葉がぴったり。

「令和」という元号自体、発表直後からその漢字の選定の仕方、選定委員の顔ぶれ、言葉
の背景も合わせて、日本の権力組織の意向に従って意図的に行われたものという負の印象
を抱かせるものであったが、上記の宗教をバックボーンとしている権力組織がこの元号を
選定したと考えると、いろいろと辻褄が合うのである。

生長の家や、大本教などの宗教も、結局は日本支配操縦に利用されており、その元締めは
当然ＮＷＯ世界寡頭支配権力層、そしてその配下のＣＩＡであることは、藤原氏が昨年の
台風豪雨災害の時、これを神による立替儀式、避けられぬ運命だと肯定的に受け止めてい
たこと、そして昨年から継続されてきている米英イスラエル陣営ひも付きの「香港偽旗
民主化運動」を歴史に残る革命だと認識し、日米ＦＴＡ締結という日本にとって重大な
問題をスルーし、twitterによる「革命」応援に全力を傾けていたことなどから、伺い知れ
る。

そうして現在、人工的に製造された新型コロナウイルスによる、世界規模のテロが遂行され
ている状況下、藤原氏はそうした「テロ」の背景になんら触れることなく、反政府系かどう
かの情報取捨選択もスルーし、中国政府ネガティブキャンペーンに協力するような情報発信
に終始しているのである。

このコロナウイルス・テロが、既に十年以上前に、ＮＷＯ世界寡頭支配権力層により計画
されていたという情報も、数多く挙げられており、そうした支配層が日本の努力が足りない
期待される役割を十分に認識できていない、果たしていないという不満の意を漏らしていた
ことも、明らかにされている。

その日本に課せられた任務とは何か、それは現在新型コロナウイルス・テロを利用し、工作
活動を一気に進展させようとしている安倍政権とマスコミの行動にすべて現われているわけ
である。

些末なことで恐縮ですが大本教なら、「大本神諭」と「霊界物語」が教典だったはずです。「日月神示」は別口だと思います。

藤井厳喜さん - 森本敏さん - マイケル・ピルズベリーさん - CIA

とか、

藤井厳喜さん - アーミテージさん（ペンタゴン） - 安倍さん（右側＝台湾）

とか、

藤井厳喜さん - 日本会議 - 安倍さん（右側＝台湾）

とか、

そうゆう噂なの、

まったく知らんらしいとは...(呆

では、

安倍さんの中国ルートは？

財界、原発、自動車、ハイテク、イスラエル、アメリカ経済界、外務省、、、

などに関連かな？

全くフリーライドの国になって、他国の技術の進展に頼るしかないのだろうか。