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野蛮人連中に運営されている欧米(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/197.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 1 月 17 日 16:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

野蛮人連中に運営されている欧米
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-584f45.html
2020年1月17日 マスコミに載らない海外記事


2020年1月11日
ピーター・ケーニッヒ
New Eastern Outlook

 我々は一体いつまで、アメリカ支配者連中の暴君的命令を受け入れるのだろう? 状況は日ごとに益々悪化しているが、欧米世界の「指導者連中」(病んでいる、実に病んでいる!)が、益々、アメリカ殺害機構に屈服しており、欧州連合の全加盟諸国の指導者や、全てのシオニスト-アングロサクソンと日本の誰も立ち上がって「いいえ!」あなた方の覇権的残虐行為はもう沢山だ!と大声で言う勇気がないのだ。彼ら全員、野蛮人連中のように運営する犯罪帝国に、全力で屈している。

 想像願いたい。いわゆる世界的指導者が、異なる派閥間の調停を支援するため、あなたを外国に招待し、あなたは受け入れ、あなたが空港に到着すると、彼があなたを殺すのだ。それから彼は微笑み、大満足で、自分がリモコンで、無人機で殺害し、死なせる命令を出したと自慢するのだ。ウソ以外、あなたに対して、いかなる告発も決して何もなかったのだから、超法規的殺人より遥かに悪質だ。

 それが、愛され、才知に長けたカリスマ的なイランのガーセム・ソレイマーニー司令官に、まさに起きたことだ。マイク・ポンペオ国務長官とマーク・エスパー戦争長官のようなトランプの惨めな手先が、恥知らずに拒否しているものだ。ホワイトハウス報道関係者に対するブリーフィングの前に、ポンペオは皮肉っぽく笑い、ジャーナリストに尋ねた。「君たちはこのようなたわごとを信じるのか?」そしてもちろん主流マスコミ・ジャーナリストの誰も、たとえ彼らがそれを信じているにせよ、あえて「はい」とは言うまい。その代わり、彼らは目の前の、ぞっとするような「殺人共犯者」野蛮人国家最高外交官への彼らの同意を表明するため愛想よく笑ったのだ。主流マスコミのジャーナリストは、連中の仕事やホワイトハウスの記者会見場への出入りを危うくする覚悟がない臆病者だ。

 だがそれはまさにイラクのアーディル・アブドゥルマフディー首相が不信感と畏怖をこめて語ったことだ。「トランプは私にイランと調停するよう依頼した。彼は私の招待客を殺したのだ。」アーディル・アブドゥルマフディー首相は、トランプや彼の取り巻き連中の誰よりも、特に少し前にRTにこう語ったマイク・ポンペオ国務長官よりも確実に高い信頼性がある:

「私がCIA長官だった頃、我々はウソをつき、だまし、盗みをはたらいた。我々にはあらゆる研修コースがあった。それは人にアメリカの実験の栄光を思い出させる。」

* **

 ソレイマーニー司令官はバグダッド空港で、イラク軍人民動員隊副司令官アブ・マハディ・アル・ムハンディスに車で迎えられた。彼らがSUVを運転して去った際、アメリカ-無人機ミサイルが、両国の10人の他の高位軍人たちに命中し、粉砕した。

 ソレイマーニーは外交特権を持っていた。アメリカはそれを承知していた。だが規則や法律や倫理基準をワシントンは尊重しない。野蛮人と非常によく似た行動だ。ソレイマーニー司令官は将官を超える人物で、素晴らしい外交官でもあり、トランプがアブドゥル-マハディ首相に先導するよう依頼した調停プロセスの一環として、アメリカとイラン間同様、イランとサウジアラビア間の緊張を緩和するため、トランプのため、アブドゥル-マハディ首相により、バグダッド訪問を依頼されていた。これはガーセム・ソレイマーニーを暗殺する、卑屈で臆病な策略だった。人はどこまで酷く落ちることができるのだろう?この恐ろしい罪を表現する言葉もない。

 ウソで身を飾るポンペオは、直ぐさま、ソレイマーニーはテロリストで(アメリカ)の国家的安全保障の脅威だったというワシントンで、うんざりするほど使われる万能の文句を考え出した。読者の皆様はご承知だろう。イラン人の誰も、ソレイマーニー司令官も他の誰も、今まで武器であれ、言葉であれ、アメリカを脅迫したことなどないのだ。

 それから「野蛮人最高司令官」は、イランがあえて報復した場合に備え、52箇所の(彼らの文化遺産を攻撃すると、イランを恫喝する厚顔さを持っていた。だが報復するイランは、昨夜、約22発のミサイルを二つのアメリカ-イラク軍事基地に打ち込んでそうした。犠牲者はいたが、明確な数字は不明だ。トランプは「全て順調」とTwitterでつぶやいた。彼が約束した報復について質問されると、トランプは史跡を破壊するのは法律違反だと言われたので、法律に従いたいと言って撤回した。あなたは想像できるたろうか?

 すぐ次の法律違反行動で、トランプはイランのモハンマド・ジャバード・ザリーフ外務大臣へのアメリカ入国ビザを拒否して、週末、安全保障理事会で演説するため、ニューヨークの国連に来るのを禁じた。これは、1947年に、アメリカが署名した外国の代表者は、常にニューヨークの国連領域への出入りを認められるという(ジュネーブの国連にも同じことが適用される)国連憲章違反だ。

 我々が彼を必要とする時、アントニオ・グテーレス国連事務総長はどこにいるのだろう? 彼は何を言わねばならないのだろう。巨大なつまらない人間。彼はソレイマーニー司令官殺害を非難さえしなかった。国連はそういう代物になったのだ。野蛮人帝国の命令を実行する無価値な骨を抜かれた組織。なんと悲しい遺産だろう。

 大多数の国連加盟諸国が、国際連合から、アメリカを追放する投票を要求し、ゼロからやり直し、新たに改革された、ぜい肉を落とした、より能率的な、世界中の平和のために調停する国連の元々の憲章に従って行動する瞬間は来ないのだろうか? ベネズエラや、キューバ、イラン、アフガニスタン、シリアや朝鮮民主主義人民共和国のように、アメリカにいやがらせされ、弾圧され、制裁されている国々を支持する120カ国以上の非同盟諸国がある。なぜ一斉に立ち上がって、憲章が国連はそうあるべきだとが言っているものにしないのだろう。野蛮な専制君主がいないものに。

 ドローンと高度な目標精度技術を持つ多数の国があり、全てが野蛮国の友人というわけではない。想像願いたい。誰かが、どこかの国が、ポンペオを抹殺するため無人機を飛ばすのを。あるいは、とんでもないことだが、野蛮人の親玉自身を。それで極端な騒動になり、核によるホロコーストになるかも知れず、我々が知っている世界の壊滅だ。文明の終わり。おそらく、良い厄介払い。

 我々はそれに値するのかもしれない。一部の人々がまさに「大魔王」と呼ぶもの、あるいは簡単に、より現実的に「野蛮人連中」に我々は影響力を及ぼすことができないように思われるので。我々は数百年もの間彼らを見なかった。だが彼ら、破廉恥で、無情で、非合法な野蛮人連中は、アメリカという姿で戻って来たのだ。連中の出血し、弱まりつつある触手で文明を締め付ける最後の試みで。

 この世界で、一体に誰が、まだ野蛮人帝国と関係を持ちたいと望むだろう。アメリカとの(儲かる)商売などどうでも良い。そういう商売は止めても、新しい関係、ロシアと中国を含むユーラシア大陸との自然な関係を再構築することで置き換えることが可能だ。それは当然、遅かれ早かれ起きるだろう。野蛮人連中を孤立させ、連中を自身の腐敗した沼で朽ち果てさせるのだ。彼らは回復し、再びまともな国になるかも知れない。パートナーになり、尊敬され得る国に。それは明日には起きないかもしれないが、近い将来には、そうなるかもしれない。たとえ大半の西洋文化では、ごく小さな炎や、わずかにちらつくおきになっていても、誰にも良心はある。それは目覚めさせることは可能だ。

 野蛮な帝国の行動に関する手短な更新

 イラクは、全ての外国軍隊に国を去るように求めて、国家主権の再確立を望んでいる。イラク議会は過半数で、イラク主権を取り戻すことに決めており、アメリカや外国軍隊は国から撤退しなければならない。結果的に、1月6日、イラク国防省のイラク合同作戦司令官アブドゥル-アミール氏宛に、アメリカが軍撤退の準備ができていると言う、対ISISアメリカ連合(原文のまま)を指揮する海兵隊士官ウィリアム・シーリ陸軍准将の、どうやら無署名の書簡が送られた。これは即座に、ホワイトハウスも国防総省も混乱、ミスと呼び否定し、アメリカは軍隊を撤退する意志はないと述べた。「我々は駐留する」。

 アメリカは現在イラクに約5,200人の兵隊を配備している。イギリスは約400人。それが同盟国の国家主権回復の願望が、どれだけを重んじられているかの目安だ。野蛮人連中は敬意、倫理、法律を知らない。野蛮人連中は残酷なのだ。

 いくつかのヨーロッパ諸国が、イラクの決定を尊重し、彼らの軍隊を撤退させ、イラクと地域から去ると決めた。最も親密な野蛮人同盟国イギリスだけがまだ決定しておらず、アメリカ部隊と共に、イラクに400人の部隊を残すのだ。なんと典型的なことか!

 東京の夏季オリンピックで、もう一つの蛮行として、アメリカは、ロシアは今年東京での夏季オリンピックに参加できないと決定した。世界の他の国々は、アメリカをボイコットし、ロシアに参加させる代わりに、沈黙している。臆病者! 惨めな臆病者。

 2020年2月のプエルトリコでのカリビアン・シリーズで、野球プロ選手同盟のカリビアンシリーズへのキューバ参加阻止を、野蛮人連中は試みてのり、おそらく成功しつつある。何の理由説明も無し。ただビザの複雑な問題だけ。

 再び世界は黙って傍観している。この欧米世界は崩壊すべきだ。人類を救いたいのならば、既にファシズムに向かいつつある新自由主義は迅速に絶滅せねばならない。

 Peter Koenigは経済学者で、地政学専門家。彼は世界銀行で30年間働いた経験に基づいた経済スリラー「Implosion - An Economic Thriller about War、Environmental Destruction and Corporate Greed」の著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2020/01/11/the-west-is-run-by-barbarians/

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コメント
1. 赤かぶ[52103] kNSCqYLU 2020年1月17日 16:01:32 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3385] 報告


2. 2020年1月17日 19:00:24 : c6GbwHtfNR : YndyUDgwZUVuV00=[75] 報告
根は野蛮 紳士の如く 振る舞えど
3. 2020年1月18日 03:34:50 : zPo80URJpY : YU4veWl3SUp2ci4=[14] 報告
一つ一つ指摘するのも馬鹿馬鹿しくなるくらいの低レベル記事だが
少し摘まみ食いしておこうか。

>それが、愛され、才知に長けたカリスマ的な
>イランのガーセム・ソレイマーニー司令官

シーア派と反米国に愛された司令官。

>ベネズエラや、キューバ、イラン、アフガニスタン、
>シリアや朝鮮民主主義人民共和国のように、
>アメリカにいやがらせされ、弾圧され、制裁されている

その国で生きる人々も各国政府に弾圧され
抑圧されている。沈黙する限りは何もされない。
人が道端で死亡しようが沈黙する限りは何もされない。
不運にも目を付けられたらTHE End,

>再び世界は黙って傍観している。この欧米世界は
>崩壊すべきだ。人類を救いたいのならば、既に
>ファシズムに向かいつつある新自由主義は
>迅速に絶滅せねばならない。

Peter Koenigが目を瞑り耳を塞ぎ口を閉じ
尚且つ鼻を密閉して天国へ行けば万事解決する。

4. 2020年1月18日 03:43:35 : zPo80URJpY : YU4veWl3SUp2ci4=[15] 報告
>新しい関係、ロシアと中国を含むユーラシア大陸との自然な
>関係を再構築することで置き換えることが可能だ。

リトビネンコを毒殺、スクリパリ毒殺未遂、他にも
記者が殺されたり行方不明になっている国のことか。
凶悪事件は後を絶たず隠蔽・改竄・捏造は日常茶飯事。
オリンピックは国家的にドーピングに関与したことで
排除。時効なり法の不遡及ということで
問題視されないのかもしれないがソ連時代にも
やっていただろう。国家が全ての国の国民の命は軽い。

5. 2020年1月18日 04:02:02 : ZRebbLI69Q : cFdUYTJBeW8xNzI=[2] 報告
>イラン人の誰も、ソレイマーニー司令官も他の誰も、
>今まで武器であれ、言葉であれ、アメリカを
>脅迫したことなどないのだ。

悪魔の詩事件では日本の大学教授が犠牲になった。
未解決事件なのでイランが直接関与したとは
断定できないがね。また平和目的を大義名分として
核兵器開発もしている(現在は停止中)。
核兵器開発は国際法違反であり北朝鮮とは
核兵器関連で長らく付き合いがあり
その北朝鮮は日本および各国の人々を拉致した国。
それ自体は金正日も認めている。
飽く迄も「情報機関が勝手に動いた」と白を切ったが
そのような理屈は本来なら通じない。

野蛮国が野蛮国として守られているのは
全て国際法のおかげであり国家間対立になると
戦争にもなりかねないので慎重にならざるを得ず
結果的に独裁国家が何とか生き延びられる状態が
作られている。北朝鮮・キューバに関しては
国民が投票することすら出来ていない。

そうして諸々に抗議をすれば逮捕・投獄されるのが
常でありアメリカを名目にすれば自国内で自国民に
何をしても良い権限でもあるかのように振舞っている。
Peter Koenigの意見は決して受け入れられることはない。
命が尽きるまで無駄に吠えていると良い。

6. 2020年1月18日 04:10:33 : ZRebbLI69Q : cFdUYTJBeW8xNzI=[3] 報告
この記事に散りばめられている名詞「アメリカ」を
全て中国、シリア、北朝鮮に置き換え各国内で投稿すれば
どうなるか。家宅捜索され連行される。場合によっては
一生自宅には戻ってこない。野蛮国がどちらかは明々白々。
7. 2020年1月18日 04:20:23 : ZRebbLI69Q : cFdUYTJBeW8xNzI=[4] 報告
こういう人間は左翼でも特殊。病人スレスレの
人間相手にビジネスをしている陰謀ビジネス論者だろう。
ビジネスのつもりでも何時の間にか本気で
陰謀論に染まってしまう人間も居るだろう。
こういうのは相手にしないのが吉だが赤かぶが記事を
転載するのでどうしても釘を刺す必要が出てくる。

陰謀系の人も被害に遭っていると認識しておく
必要がある。実際に世の中に陰謀は存在するが
こういう人間がことあるごとに出鱈目に陰謀を
並び立てる所為で陰謀論とされるものが
全て嘘だと断じられてしまう。となると不利益を
被るのは陰謀論を唱えている者たち。最初に
否定から入られれば聞く耳は持ってもらえない。
損をしているのは誰か、損をさせているのは誰か、
考える必要もあるだろう。

8. 2020年1月18日 04:32:16 : 6UY6R7tMGU : OURZYmwwcEFyb28=[11] 報告
>いくつかのヨーロッパ諸国が、イラクの決定を尊重し、
>彼らの軍隊を撤退させ、イラクと地域から去ると決めた。
>最も親密な野蛮人同盟国イギリスだけがまだ
>決定しておらず、アメリカ部隊と共に、イラクに
>400人の部隊を残すのだ。なんと典型的なことか!

議会の決議に法的拘束力はない。飽く迄も勧告の範囲。
本格的に駐留を拒否するのならば法的拘束力を
有する決定をすれば良い。それでもアメリカが
撤退しないのであれば国際司法裁判所に持ち込めば良い。

>我々が彼を必要とする時、アントニオ・グテーレス
>国連事務総長はどこにいるのだろう? 彼は何を
>言わねばならないのだろう。巨大なつまらない人間。
>彼はソレイマーニー司令官殺害を非難さえしなかった。
>国連はそういう代物になったのだ。

国家なら何をしても良い権利はない。アメリカも右に同じ。
それは反米国も同じこと。その意味に於いて反米国が
日頃何をしているかと言えばアメリカと対比させたとしても
遥かに分が悪いのは言うまでもない。

9. 2020年1月18日 10:22:05 : fza7aVBEjk : dDE0bXZ5bEdLeGc=[2] 報告
野蛮人でないと言い張る野蛮人だ。
幻想のアメリカを信じるお花畑がまだまだいる現状ではどうしようもない。
増々退行して野蛮になっていく。
10. るってん[60] gumCwYLEgvE 2020年1月18日 10:56:32 : yiL4ZVemqY : LnYzRFdkRmtyaUU=[1] 報告
深夜に連投しているのは新共産主義クラブさんでしょう?新共産主義クラブって書いておいてくれないかな。
>>8のコメントで気になったのは、「飽く迄も勧告の範囲」という部分ですね。
どういう解説を見たのかは知りませんが、それを言い出せば、沖縄県がする基地反対決議なんかも同じ事。イラク国民の一定の意思(その大半はシーア派の国民かもしれませんが)が示されたのは明らか。それに反して居座るアメリカは問題だと思いますけどね。左翼的な解釈に従えばね。「国際司法裁判所に」云々は暴論だと思いますね。
古い言い方で言えば、アメリカの帝国主義的な面というのか、それに無頓着というのが、最近のリベラルというか、左翼というか、の特徴なのかと思うとちょっと限界を感じますね。それは中国ロシアイスラムが後進的な部分があるからと言って、肯定されるものではありませんよ。
11. 2020年1月19日 10:29:32 : QAiADQMylg : aHpjejhicUR3Mm8=[80] 報告
とても良い記事です。
糞コメントが付いてますが、クソコメでこの記事の良さが毀損されることはないです。
クソコメは無視しましょう。
12. 2020年1月19日 12:37:43 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[5] 報告
>>10
新共産主義クラブがアメリカを擁護することはないと思うぞ。

13. 2020年1月19日 12:42:27 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[6] 報告
>>3

これまた一つ一つ取り上げるのがあほらしいほど低レベルなコメントだね

>>ベネズエラや、キューバ、イラン、アフガニスタン、
>>シリアや朝鮮民主主義人民共和国のように、
>>アメリカにいやがらせされ、弾圧され、制裁されている

>その国で生きる人々も各国政府に弾圧され
>抑圧されている。沈黙する限りは何もされない。
>人が道端で死亡しようが沈黙する限りは何もされない。
>不運にも目を付けられたらTHE End,

自分が都合の悪い国家を経済制裁行い苦しめているのはアメリカだな。
まさに国際社会で独裁者としてふるまっている。

>>再び世界は黙って傍観している。この欧米世界は
>>崩壊すべきだ。人類を救いたいのならば、既に
>>ファシズムに向かいつつある新自由主義は
>>迅速に絶滅せねばならない。
>
>Peter Koenigが目を瞑り耳を塞ぎ口を閉じ
>尚且つ鼻を密閉して天国へ行けば万事解決する。

目を瞑り耳をふさぎ口を閉じないといけないのは貴様の方だよ、 zPo80URJpY : YU4veWl3SUp2ci4=[14] よ。

14. 2020年1月19日 12:49:25 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[7] 報告
>>4
>リトビネンコを毒殺、スクリパリ毒殺未遂、他にも
>記者が殺されたり行方不明になっている国のことか。

マフィア利権関連で殺されたんじゃないのという説もあるな。

s¥おまえの大好きな国が何してるか知ってからものを言ってくれ。

アメリカ侵略全史: 第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺 (日本語) 単行本 – 2018/11/30
William Blum (原著), ウィリアム ブルム (著), 益岡 賢 (翻訳),
(作品社)

15. 2020年1月19日 12:50:56 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[8] 報告
>>8

その国際司法裁判所の裁定を無視してディエゴ・ガルシア島を占領してるのが
イギリス・アメリカ(笑)

これでは中国の南シナ海のことあれこれ言えない!

16. 2020年1月19日 12:55:47 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[9] 報告
>>6

少数派を多数派の擁護に使う詭弁だな。

その社会では一般的に流通していないから少数派の言説なのだよ?
大多数の耳には入らないようにしているんだから。

それに国内ではなく国外でさんざん人殺してるのはアメリカを中心とする西側諸国であることは明らか。その罪状が消えるわけではない。

単に国内矛盾を国外に転嫁してるか(できるか)どうかの違いに過ぎない。


17. 2020年1月19日 13:00:57 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[10] 報告
>>8

はるかに分が悪いのはアメリカ+親米国だろ。

18. 2020年1月19日 13:01:48 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[11] 報告
>>5
>Peter Koenigの意見は決して受け入れられることはない。
>命が尽きるまで無駄に吠えていると良い。


ホンネが出たなwww.
要するに多数の耳には触れさせないということだね。
西側の言論統制がわかる(笑

19. 2020年1月19日 13:03:43 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[12] 報告
>>10

最近、だいなもの お友達みたいなのが増えてきたね。
香港騒動あたりからかな?

20. 2020年1月19日 14:11:05 : ZmUNccB2Uw : c0hlRVNjR0s3M3M=[25] 報告
/www.amazon.co.jp/dp/479768027X/

驚くべきCIAの世論操作 (インターナショナル新書) (日本語) 新書
内容(「BOOK」データベースより)

CIAのメディア操作の驚くべき実態を、調査報道ジャーナリストが暴く。自らの非合法行為を隠蔽し、それを暴こうとするジャーナリストを陥れ、偽りのイメージで世論を操作するCIA。ハリウッド映画にも影響力をもち、アカデミー賞受賞作品『アルゴ』ではCIAを美化するよう多くの史実をねじ曲げた。日本でも政府の情報隠蔽やメディアの政権への忖度が問題視されている今、真実を見極める目を養うための必読の書。

レビューから
本書では学者で『アメリカン・ディープ・ステート』の著者である
ピーター・デイル・スコットが、
「ジャーナリストたちは出世できるように、
そして政府の内部関係者と良好な関係を保てるように、
みずから進んで協調するのです。彼らはどれだけ進んで
政府の嘘を受け入れるかに応じて出世していく」と語っています。

とくに、麻薬密売の真実を暴こうとしたが、CIAやメディアに自殺へ追い込まれたジャーナリスト、ゲイリー・ウェッブについては、しっかりと裏を取っているようで、ここだけ読んでも、CIAの非道さがよくわかる。
著者がウェッブについて書いた Kill the messenger はまだ本、映画どちらも日本語になっていないようだから、こちらもいずれ読めるようになることを期待したい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わり

アメリカでも情報統制はあるようですね。
またジャーナリストが殺害されることもWWW

21. 2020年1月19日 20:59:34 : 6RQsaC0HyQ : eGtuMEY0WG5VWEE=[8] 報告
とても良い記事です!
日本のクソの報道機関の皆様は決してかけません!
そんで、メンドクサインデ、
とりあえず、
戦争行為を行い、他国民を他国で暗殺して、
報復があれば52か所を壊滅するぞ、と
武力で恐喝し、
民間機撃墜を誘発し、先行責任者の
アメ●カのレッキトシタ、暗殺大統領一味を
ハヨ、
取り押さえて処刑にし●くださいネ!

全世界の数十億数千万人の平和を愛する皆さんが
お待ちかねです!

サッサとしてください!

世界一のヒトゴロ●強盗殺人国でテロ国家の
濡れ衣ナシグリ作戦で爆弾消費して
金儲けする、根の腐ったク●のアメリ●人の主権者の皆様!
よろしくお願いいたします。

ついでに、
殺したいなら、自国で地産地消の景気回復で
皆殺しをしてくださいネ!
ア●リカ人の●ソの皆様!
よろしくお願いいたします。

22. 2020年1月19日 21:54:57 : yJdmyMq9PA : SlB5V3Fyb29mMFU=[63] 報告
>>3
から
>>8
の間に
長々とカキコしている人には、アメリカのデタラメは分からないんだろうな。
(何かの女の子向けアニメキャラのセリフじゃないけど)「めちょっく」「キラヤバ」!!

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