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「国を信じ、同盟国と共に」=マティス米国防長官が退任
http://www.afpbb.com/articles/-/3204717?cx_part=latest
2019年1月1日 19:14 発信地:ロシア
【1月1日 時事通信社】マティス米国防長官は12月31日、退任に当たり、国防総省の全職員に向けてメッセージを送り、「われわれの国を信じ、固い決意を持ち、同盟国と共に敵に立ち向かってほしい」と訴えた。マティス氏は同日付で退任し、シャナハン国防副長官が1日に長官代行に就任。中国やロシアとの緊張が高まる中、安全保障政策のかじ取りを担う。
マティス氏は「国防総省のリーダーシップは望み得る最高の人材が担っており、憲法や国民の生活を守るというあなたたち一人ひとりの任務が妨げられることはないと信じている」と強調。その上で「共に働けたことは非常に光栄だ。空や陸、海における無事を祈っている」と謝意を示した。
マティス氏の声明にトランプ大統領への感謝の言葉はなかった。
一方、シャナハン氏は声明で「トランプ大統領の指示の下、国防総省は引き続き国家の防衛に専念する」と表明。「大統領の構想を実行に移すため、長官代行として共に働けることを楽しみにしている」と述べた。
マティス氏は、トランプ氏が独断でシリアからの米軍撤退を決めたことに抗議し、2月末をもって辞任すると表明した。だが、トランプ氏は1月からシャナハン氏を長官代行に据えると発表。マティス氏の退任を2カ月前倒しし、事実上政権から追い出した形となった。
(c)時事通信社
[朝日]マティス氏、あの大統領の言葉で暗にトランプ氏批判 https://t.co/fi17IUQ5ax 1月1日午前0時(米国時間)に退任するマティス米国防長官が12月31日午前(日本時間1月1日未明)、国防総省の職員に向けて別れのメッセージを出し、米軍は同盟国としっかり連携して任務に取り組むよう求め… pic.twitter.com/RLuGm7xRjh
— ニュース速報(一般紙系) (@FastNewsJP_) 2018年12月31日
以下、記事を引用
— 軽部理人 (@rihito_karube) 2019年1月1日
↓
退任するマティス米国防長官が職員に向けて別れのメッセージを出した。マティス氏は、リンカーン大統領が南北戦争時にあてた電報の一節を披露。トランプ米大統領らが国防総省の頭越しに安全保障政策を決めていることを暗に批判したとみられる。https://t.co/UjUdBzixHv
元々政治家じゃないから色々とやらかす分けですが、アメリカの単なる国内問題で終わるのなら勝手にして下さいって言いたいが
— neo27 (@neo27_zbn05554) 2019年1月1日
アメリカの問題は色々な方面で影響が出るわけですから、もう少し慎重に
「国を信じ、同盟国と共に」=マティス米国防長官が退任|ニフティニュース https://t.co/f8aArURVEc
「国を信じ、同盟国と共に」=マティス米国防長官が退任
— 姜 正鎬 (@kyoumasataka) 2019年1月1日
【ワシントン時事】マティス米国防長官は12月31日、退任に当たり、国防総省の全職員に向けてメッセージを送り、「われわれの国を信じ、固い決意を持ち、同盟国と共に敵に立ち向かってほしい」と訴えた。マティス氏は同日付で退任。 pic.twitter.com/r4earC30Li
ジム・マティス米国防長官は退任のあいさつ、リンカーン元大統領の言葉を引用し、軍は「耐えがたきときにこそ輝く」とhttps://t.co/DHYKDNeo0Q https://t.co/DHYKDNeo0Q
— 王様の耳 (@user1566233) 2019年1月1日
在韓米軍撤退を望んでいたトランプを思いとどまらせた米大統領首席補佐官ジョン・ケリーが明日退任。ケリーに同調したマティス国防長官も退任。2019年は激動の年になりそうだ。 https://t.co/LBlOPaIfny
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2019年1月1日
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