日本郵政、3038億円減収　9月中間決算、かんぽ営業自粛響く（時事通信）赤かぶ

日本郵政、3038億円減収　9月中間決算、かんぽ営業自粛響く（時事通信）
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/638.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 11 月 14 日 20:03:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

日本郵政、3038億円減収　9月中間決算、かんぽ営業自粛響く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000122-jij-bus_all
11/14(木) 19:38配信　時事通信

　日本郵政は14日、2019年9月中間連結決算を発表した。売上高に当たる経常収益が5兆9693億円と前年同期比4．8％（3038億円）減。傘下のかんぽ生命保険が不適切販売問題の影響で、7月中旬から営業自粛に追い込まれ、新規契約数が30万件減り58万件にとどまったことが響いた。自粛後の新規契約件数は「前年の1割程度」（かんぽ幹部）という。

　純利益は5．8％（128億円）増の2365億円。営業自粛でかんぽの商品販売を担う日本郵便の人件費が減ったためだ。

　日本郵政の市倉昇専務は14日の記者会見で、かんぽの営業自粛について「新規契約を取れないことに危機感を持っている」と述べた。日本郵政グループは来年1月の営業再開を目指しているが、「再開時期のめどは立っていない」（日本郵便幹部）という。　

1. 赤かぶ[40117] kNSCqYLU 2019年11月14日 20:04:56 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[30190] 報告

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【放送圧力の背景】西日本新聞が入手したゆうちょ銀行の内部資料には、投資信託や外貨建て保険を契約した高齢者からの苦情が多数記載。NHK報道から毎月百件、その後月６００件に。元総務次官の鈴木日本郵政副社長はNHK報道を「やくざ」と罵倒を繰り返し、高齢者を騙し続けた。https://t.co/lTV1Pi2WSv
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年11月13日

2. 赤かぶ[40118] kNSCqYLU 2019年11月14日 20:05:48 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[30191] 報告

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日本郵政、経常収益４・８％減…保険販売の自粛響くhttps://t.co/ah6xUVUWMT #経済
— 読売新聞経済 (@YOL_economy) 2019年11月14日

3. 赤かぶ[40119] kNSCqYLU 2019年11月14日 20:07:03 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[30192] 報告

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きょうの西日本新聞に、昨日の私の質問が紹介されました。かんぽ生命の不正販売について、日本郵政の長門正貢社長が「厳しい(販売)目標が一つ、大きな理由であったのではないか」と認めたくだりです。引き続き、郵政労働者に「過酷なノルマ」を強要した経営陣の責任をただしたいと思います。 pic.twitter.com/3zxPDFLiTW
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2019年11月13日