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《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2019 年 10 月 31 日 21:15:29: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


皆さんは、もうすぐお金の制度が非常に高い可能性で破綻するかもしれないのをご存知でしょうか?


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

人類の暗い未来への諸対策 田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/191028ubimmt.htm
この記事は「隠れ金融危機の悪化」の続きです。


前回の記事に書いたように、世界経済は今後いずれ巨大な金融バブルが崩壊し、リーマン危機より深刻な金融危機と大恐慌になっていく。現在は巨大なバブルが崩壊する前の膨張した状態だが、マスコミも金融界も崩壊寸前のバブルのことをほとんど語らないので、多くの人がそれを知らない。バブルがいつ崩壊するか不明だが、来年(2020年)から金融危機や大不況になるという予測が以前から出回っている。トランプ米大統領は、来秋の大統領選まで株価の高値を持たせて好景気を演出し、再選につなげようとしているので、来秋までは全力でバブルを維持するだろうが、その後で金融危機になる可能性があり、それが2020年崩壊説につながっているのかもしれない。前回の記事に書いたように、バブル崩壊はすでに9月から米銀行界のレポ市場(短期融資市場)の凍結のかたちで表れており、今後崩壊感が払拭される可能性は低く、いずれ崩壊が債券市場へと拡大し、本格的な金融危機になっていく可能性が高い。 (BofA: We Are "Irrationally" Bullish On 2019, But A Liquidity Crisis Is Coming In 2020) (How & When Will The Next Financial Crisis Happen? 26 Experts Weigh In


今後いずれ金融バブルが崩壊すると、世界の中央銀行や政府に事態を延命・蘇生する余力がない(すでにリーマン後の延命策で使い果たしている)ので、金融システムの崩壊と実体経済の不況が世界的にずっと続く。崩壊や不況は10−20年続くかもしれない。最近チリやエクアドル、アルゼンチンといった、経済の民営化を徹底して進めてきた中南米の諸国で、経済社会の崩壊や反政府デモ、暴動などがひどくなっているが、これは米国中心の世界の経済金融システムの崩壊の始まりとして、システムの周縁にある対米従属的な新興市場諸国が先に崩れているものだ。この傾向はずっと続く。新興市場諸国でも、非米的な諸国は比較的崩壊していない(レバノンやイラクなど中東諸国での反政府デモの拡大は、米国からイランなどへの覇権意向と関連しており、中南米と事情が違う)。 (Burn, Neoliberalism, Burn - Pepe Escobar) (多極化の目的は世界の安定化と経済成長


世界不況が20年も続くのは信じられないかもしれない。だがよく考えると、たとえば日本は90年代のバブル崩壊から30年蘇生せず、超低成長が続いている。マイナス成長を粉飾してプラス成長に見せかけるのは難しくない。日本は事実上30年間の不況である。くそな専門家たちがそう言わず、人々が専門家を軽信しているだけだ。20年間の世界不況が起きても、人々がそう感じるかどうかは疑問だ。人類の不感症をよそに、20−30年間の世界不況がこれから起こりうる。 (米金融覇権の粉飾と限界) (ひどくなる経済粉飾


IMF世銀は先日の年次総会で、これから全世界が同時に不況になっていくという予測を発表した。リーマン危機後のような不況になるという。ナショナル・ジオグラフィックは、これからの30年間で世界的に食糧難がひどくなり、最大で50億人の人々が、十分な食料と水を得られない状況になるという予測を発表している。IMF世銀もナショナル・ジオグラフィックも、エスタブ系の勢力だ。「陰謀論者や左翼のたわごと」ではない。(最近はエスタブ系の方が「たわごと」ばかり発しているが) (IMF Forecasts "Synchronized Global Slowdown" - Weakest Growth 'Since Lehman') (National Geographic Warns Billions "Face Shortages Of Food And Clean Water" Over Next 30 Years


金融資産の多くを持っているのは大金持ちの層だが、これからの金融崩壊で最も打撃を受けるのは、金持ちでなく貧乏人だ。金融崩壊は政府の財政破綻や企業の倒産を引き起こす。社会福祉や公的年金の機構がつぶれ、それに頼って生きてきた人々の生活が破綻する。企業の連鎖倒産によって失業が急増し、中産階級の人々も生活難に陥って貧困層に転落する。賢い大金持ちは金融崩壊をうまくヘッジするだろうから、世の中の貧富格差はどの国でも今よりさらに急拡大していく。そんな状態が何年も、何十年も続く。 (Goodbye Middle Class: The Percentage Of Wealth Owned By The Top 10% Just Got Even BIGGER


貧富格差の増大によって、現時点ですでに米国では4千万人が、十分な食べ物を得られない貧困生活を送っている。現在、米国はまだ「不況入り」しておらず、金融バブルによって不況を隠せる状態だ。それなのに4千万人が飢えている。今後、不況がもっと顕在化するころには、さらに大変な事態になる。先進国のはずの米国ですら、こんな「第三世界」みたいな状態だ。世界的に、人類の未来はとても暗い。40 Million Americans Already Don't Have Enough Food To Eat... And It's About To Get A Lot Worse) (America’s First Third-World State


共和党系の右派シンクタンクであるナショナルインテレストも、20年後には米国の失業率が50%になるという予測を出している。この話は目くらましを伴っている。失業急増の原因は「金融バブルの大崩壊」でなく「AIや自動化の普及によって」ということになっている。AIが世界の多くの人の仕事を奪っていく、という未来像はすでに普及しており、もはや「常識」だろうが、私から見るとこの話には金融バブル大崩壊が近いことを隠す目くらましの要素が入っている。90年代以降、パソコンが普及してオフィス作業の効率化や自動化が進んだ時も、世界的に失業の増加が予測されていたが、人類は何とか対応して仕事を作った。AI化よりもバブル大崩壊の方が、世界の雇用市場への打撃が大きい。 (The Technology Trap: More Than Automation Is Driving Inequality


最近は「地球温暖化のせいで、失業や貧困が急増する」という目くらましも盛んに行われている。英国の中央銀行は最近「地球温暖化のせいで突然の金融崩壊が起こりうる」という「警告」を発した。きたるべき金融崩壊は、中央銀行群が引き起こした金融バブルの大膨張が原因だ。地球温暖化と何の関係もないことは、英中銀自身が一番よく知っているはずだ。こんな馬鹿げた話に騙される人が意外と多いのだろう。いずれ書くつもりだが、温暖化人為説は正しくない可能性が高いことがすでに結論づけられている。インチキな話を軽信すべきでない。 (Bank of England Warns of an ‘Abrupt’ Financial Collapse Due To Climate Emergency) (Von Greyerz: The Problem Is The Economy, Stupid! Not The Climate) (500 Scientists Write U.N.: ‘There Is No Climate Emergency’


AIや温暖化、英中銀の「警告」など、これから起きる世界経済の長く厳しい不況を金融バブル崩壊のせいにしたくない目くらましが次々と出されてくるのは、従来の世界の覇権運営をしてきた米国の上層部(軍産、金融界)が「世界の金融システムが巨大なバブル状態で、これから崩壊していく」という現実を、人々に知られたくないからだろう。すでに、大金融バブルの存在も、その崩壊開始も人々に知られないまま、米レポ市場の崩壊に象徴される「隠れ金融危機」が悪化している。隠していた金融危機が顕在化すると危機がひどくなるので、米上層部はできるだけ金融危機を隠したままにしておきたい。 (金融危機を無視する金融界


世界不況が起きて世界の庶民の生活水準が劇的に低下し、飢餓や暴動や秩序崩壊が発生するという見方は、最近初めて発せられたものでない。昨夏には米国の大学MITが、コンピューターモデルによる予測と称して、2020年に世界不況が起こり、その後2040年ごろにかけて事態の悪化が進んで「文明の終わり」の状態になるという予測を発した。「コンピューターモデルによる予測」が、客観的に見せかけたモデル製作者による恣意的なものであることは、地球温暖化問題を見れば明白だ。リーマン危機後、米連銀などがバブル延命のQEを開始した09年ごろの段階で、すでに米上層部には、バブルが延命し切れなくなった時点で厳しく長い世界不況になることが見えていたはずだ。 (MIT Computer Model Predicts Dramatic Drop In Quality Of Life To 2020, "End Of Civilization" By 2040


きたるべき世界不況は「完全雇用」を目標にしてきた従来の世界経済のモデルの維持を不可能にする。戦後の世界経済は、大量生産と大量消費を前提とし、大量生産する鉱工業やサービス業が人々を完全雇用に近い形で雇用し、人々は、雇用主から支払われる賃金で消費して大量消費を可能にし、生産と消費で経済成長を持続するシステムになっていた。仕事を見つけられない少数の人々は、失業保険や生活保護などの形でお金を政府からもらうが、失業者や生活保護受給者は、いずれ仕事を見つけて働くことを目標にすることを義務づけられ、完全雇用が社会の目標になってきた。 (AMERICA 2050: Inequality Crisis, Automation Threat, Debt Shock
このような完全雇用を目標とした経済システムは、きたるべき長く厳しい世界不況の到来とともに達成不能になる。世界の多くの企業は従来、大量生産・大量消費のシステムに不可欠な完全雇用を目標とする体制に貢献するため、多くの従業員を雇用していた。80年代からの米英金融自由化によって債券金融システムが急拡大する中で、この30年間、米国中心の世界各国の企業は低金利で資金調達し、従業員を多めに雇っても利益が出る状態を続けた。だが、金融危機を伴った長い世界不況になると、商品の売れ行きが悪化した状態が続くとともに、調達金利が上がって多くの企業が利益を出せなくなる。この30年間、企業も政府も金融バブル膨張の恩恵にあずかって儲けを出し、財政赤字をあまり増やさずに政府を運営してきた。今後の決定的なバブル崩壊は、これらの恩恵の恒久的な喪失となり、企業も政府も経済破綻した状態になる。 (When Corporations Changed Their Social Role—and Upended Our Politics) (How Much Longer Will The Middle-Class Politely Tolerate Its Own Destruction?


先進諸国でも失業率が30−50%の状態が続き、完全雇用の目標達成はどう見ても不可能になる。失業者が多いと十分な消費ができない。近年、先進諸国の経済は60−70%が国民の消費で成り立ってきた。今後、失業者が急増するとマイナス成長が定着し、大量生産・大量消費のシステムが破綻する。この悪循環を防ぐには、これまでの完全雇用を目標とした体制をあきらめて別のものに替えるしかない。その「別のもの」として考案されている選択肢の一つが、近年話題にされている「ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)」だろう。UBIは、月に5百ドルとか千ドルといった定額のお金を、国民の全世帯ないし全員に配って生活費を支援する所得保障制度だ。生活保護のように、収入の少ない世帯のみに配る制度とは違う。 (Universal Basic Income + Automation + Plutocracy = Dystopia


生活保護の受給者は、役所から生活の立て直しを求められ続ける。失業保険の受給者は、再雇用への努力を求められ続ける。それらは戦後世界の「完全雇用・大量生産・大量消費」の経済システムに合わせて作られた制度だった。UBIは、そういった完全雇用との結びつきが取り払われている。UBIのアイデアは大昔からあったが、近年急に世界的に取りざたされ、欧州などで実験的に実施されている。UBIが近年急に再登場したのは、AIや自動化の進展で今後失業率が大幅に上がり、完全雇用の目標達成が不可能になり、貧困層が急拡大すると予測されているからだ。UBIは米欧で財界人たちにも支持されているが、それは彼らが博愛の精神だからでなく、いずれ世界不況で完全雇用できなくなり、大量消費の体制を維持するために制度の改革が必要だからだ。 (Universal Basic Income Is a Pandora’s Box


UBIに必要な資金は、政府の支出になる。米国での試算では、成人の全国民に毎月千ドルずつ配る場合、連邦政府の現在の歳出総額の73%にあたる3兆ドルが毎年必要になる。これは米政府の防衛・医療・教育の歳出を全部合わせた額より大きい。米国のGDPの14%に当たる額だ。こんな巨額の支出の財源を、どこから持ってくるのか。 (The Hidden Costs Of A Universal Basic Income


それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。だから政府は無限に国債を発行して良い」という「財政赤字ノススメ」みたいな説である。このMMTをUBIとつなげると「政府が財政赤字(国債発行)を急増させて巨額資金を作り、それをUBIで国民にばらまき、消費を下支えして経済発展を維持するのがよい」という主張になる。 (MMT - Not Modern, Not About Money, & Not Really Much Of A Theory


これから世界的に国債の金利がゼロやマイナスになっていきそうだが、その状態が何年(何十年)も続けられるなら、MMTは政府にとって魅力的な政策になる。国債金利がゼロ以下なら、政府が無限に国債を発行しても利払いはゼロだからだ。これはすでに日本で実践されている。 (Hedge Fund CIO: "In The Next Recession Rates Will Quickly Fall 100bps. Then Go To Zero. Then We Do MMT") (世界中がゼロ金利に


だが、私から見るとMMTは「トンデモ理論」の一つだ。財政赤字(国債発行)を増やし続けると、やがて国債(など債券)に対する信用が失墜するバブル崩壊が起こり、ゼロだったはずの金利が高騰するか、もしくは債券の買い手がつかなくなる。米日など先進諸国はすでに国債など債券を発行しすぎており、MMTをやらなくても「隠れ金融危機」が起きている。MMTの理論を信じて国債の巨額発行を開始すると、数年内に債券危機が顕在化して金融システムが破綻する。すでに起きている金融危機をうまいこと隠し続けられれば、MMTをやっても10年ぐらい持たせることはできるかもしれない。だがどちらにせよ、MMTは財政破綻にしかつながらず、UBIの恒久的な財源になれない。 (Could Modern Monetary Theory (MMT) Actually Save Us?


MMTを喧伝する米民主党左派の人々がもう一つさかんに主張しているのが「米政府が大金持ちの資産に課税し、その税収でUBIを実施する」ということだ。米大統領選で民主党の現在の最有力候補であるエリザベス・ウォーレンらが、大金持ちへの資産課税を公約として掲げている。税金を取られる大金持ちの中からも、資産課税に賛成する動きがある。大金持ちが資産課税に賛成する理由は博愛主義からでなく、何らかの方法で大量消費を維持しないと経済が維持できず、自分たちと子孫が今後儲けられなくなるからだ。 (What’s a Wealth Tax Worth?) (Elizabeth Warren's Wealth Confiscation Tax Would "Redistribute" 2.75 Trillion Dollars Over 10 Years


大金持ちから資産を没収して貧乏人に分配するのは、ソ連など社会主義が好んだやり方だ。米国の風土は自由な経済体制を好む。資産課税は米国的でない。UBIの所得保障も社会主義的な考え方だ。MMTも「大きな政府」の推進なので米国(共和党)的でない。それなのに米国で資産課税やUBIやMMTが堂々と語られているのは、それを検討対象に入れないと、米国が戦後、世界的に作った大量生産・大量消費の経済システムを維持できないからだ。UBIやMMTは、きたるべき巨大なバブル崩壊後の「人類の暗い未来」に対する対策として考えられている。これらは今後しだいに顕著になっていくテーマになる。今回の記事はまだ試論だ。 (Canadians Demonstrate Rare Show of Unity: 98% Vote for Bigger Government, Higher Taxes, More Debt


確かに田中さんの指摘のように金融崩壊は中央銀行群が行ってきた”緩和”という名のバブルが破裂することで起きるのかもしれませんが、その根幹原因は以下のようなところから発せられてきてそうなったのではないのでしょうか?



https://www.youtube.com/watch?v=AceK4rsz6hY&t=26s
デリバティブ破綻から始まる世界恐慌(ドイツ銀行、中国経済、リーマンショック) オリーブの木チャンネル
391,182 回視聴・2019/06/10に公開済み



そしてもっと根源的な理由は、時系列的変化に伴って実物やサービスが劣化または陳腐化して価値は減少するのに、金融残高は金利の存在で膨張するという齟齬を孕んでいる事と、貨幣が金融商品そのものの是認によって本来の役目である実物やサービスの代替から逸脱してしまった事にあるのではないのでしょうか。


その上金利はあらゆる商取引に織り込まれ、富める者をより富まし、持たざる者をより貧困化させるといったデメリットをもたらしています。


現代金融制度は以前から述べてきているように、実質的な通貨発行権は個々の金融機関が所有し、それは顧客による借入の申し出時に発生すると考えられるでしょう。 通貨の正体は貸借を示すデジタルなデータであり、概ね世界総残高は世界総借入額と一致し、これを相殺すればプラスマイナスゼロとなり、紙幣や硬貨等はそのデータの入れ物に過ぎず、BISを頂点とする中央銀行群はそのデータの入れ物の発行者でしかないでしょう。 そして通貨の入れ物である貨幣の流通量と残高の間には何ら要求される相関性はないでしょう。(大西恒樹の「日本から世界を変える動画vol_002/お金の発行のしくみ・vol_003/日銀と国債の役割・vol_004/お金のあるべき姿」←ネズミ講詐欺の総元締めは現代金融制度だった
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/278.html


金利によって引き起こった格差の激化は、極少数の富豪や国際的大企業群を偏差のボリュームゾーンへと導き、さらに彼等がパナマ・パラダイス文書でも明らかなように合法的な租税回避措置を採用することでその金銭的地位を固定化していると考えられるでしょう。 そしてその天文学的な残高を最終的に担保しているのは、各国家群の抱える最早返済不能な額の財政赤字に他ならないでしょう。 かたや圧倒的大多数の残高合計は世界総残高の一割強程度の現状でしかなく、世界経済にはいわゆる”市場の見えざる手”など存在せず、あるのは少数の恣意的な思惑しかないでしょう。


このような状況で田中宇さんが言われるような不条理を、毎日身を粉にして働き続けている私達、市井の持たざる大多数が被らなければならないのはどう考えてもおかしいのではないのでしょうか?




この問題の解決策の骨子は《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.htmlで述べました。


金融一大崩壊とそれによって起きると考えられる長期にわたる世界的治安の悪化や社会的動乱等のカオスを回避するには、ある日を境に人類がお金の存在を忘れ、所有という概念やあらゆる貸借関係や権利を放棄し、全てをシェアリングし始めるしかないでしょう。



引用部以外はオリジナル


 

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コメント
1. 2019年10月31日 21:44:21 : GyMKAbGbzE : LktsSEJuTVhCbDI=[27] 報告
きちんと株主に責任を取らせればよいだけだ。
2. 佐助[7395] jbKPlQ 2019年10月31日 22:45:36 : CBecl62sKU : NVJZRmFlY1paMEk=[467] 報告
殆ど同感ですが,金本位制と技術革新(今回は,産業革命)が抜けている。

それは
世界の基軸通貨の見えない「金バナレ/金ガエリ」を認識できないからだ。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

そして破裂し,パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しになっている。

この金の役割は誰にも見えません。そのため、世界恐慌が発生したことも認識できない。

UBI「ユニバーサル・ベーシックインカム」は社会主義的な考えで,大金持ちから資産を没収して貧乏人に分配するのは、ソ連など社会主義が好んだやり方だ。そして一党独裁政権を採用した,このやり方は,自由政治革命で次々と自壊し,残る中国なども,2025年前後までに自壊する。

MMTも,人民による人民のための政治ではない,しかも債券などに対する信用が失墜して信用縮小恐慌を引き起こす。

AIもBIもMMTなどは,金融バブル大崩壊が近いことを隠す目くらましにスギナイ,そして自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌に歯止めが利かなくなる。これを政治と経済の指導者は、認識できないのです。

これは,「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できます。だが政治と経済の指導者は、金本位制を馬鹿にして金とリンクすることを決意しない,しかもドルは25%の金しか保有していないので、三年ごとに世界の通貨と信用は、再び不安定になり世界恐慌は先送りされますので,落ち込みが増幅し,二番底・三番底が発生する。

それは,「ドルの寿命を延命させるだけだとか、自己責任をとらない国は除名脱退すればよい」と、お互いのテレトリー(縄張り)の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

でも,現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75%の金とリンクすることで収束できるが馬鹿にして誰も信用しない。ようするに,今回の世界通貨は,複数通貨制にならないと世界恐慌は沈静化しません。第三・第四の世界通貨が必要条件となる。

前回ドイツとイタリアと日本が世界恐慌から、いち早く脱出できた教訓を、経済学も政治学も学んでいない。誰にでも認識できる見える危機は、先伸ばしできても、予期されてない見えない危機は先伸ばしできない。

そして,企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次産業革命へ大胆にシフトすることです。次産業革命とは何でしょうか?

次産業革命とは「原発ゼロ・CO2を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益(設備・技術)を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。

次産業革命に早期シフトした国家は、放射能ゼロとCO2の発生を75%減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。

産業革命の本命は,ガソリンレスからリチウムも酸素も水素も使わないエンジンレス化です。

今回の産業革命は,家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので,地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

しかも日本のあぐらをかいた大企業が消失します。そして日本の財閥系企業の消失は避けられません。

そして金持ち大企業だけ救済、貧乏人は自己責任のツケにして消費税上げて救済しないために、予期せぬ危機は恐慌を長期化させることになる。

前回,日本のバブル回復には15年もかかった,自民党・公明党・・・民主党が政権なら今度は40年以上もかかるだろう。

政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

3. 2019年11月01日 00:56:16 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[21] 報告
今でも、インフレになっていないのだから、私の経済理論通りの節約志向が招くデフレが結論である。

米国の金利低下でゼロ金利になったとしても、債務過剰は解消されない。景気悪化が来る頃には、好景気の時に盛んに借金した社債の償還期限が立て続けに来ることになり、業績不振の企業は借金したくても、貸してくれる相手がいなくなる。企業倒産が増えると、投資も消費も信じられないくらいに落ち込んでしまう。

中国こそ、重工長大の投資を控えなければならない。元が取れない投資をやめれば、世界の資源価格も値下がりする。

すでに、中国の大多数の庶民は節約志向だ。

持ち家率が高く、住宅投資が経済成長をけん引してきた。こうした投資は労働者の自己資本でなされたものではなく、多額の住宅ローン返済が中国の労働者を苦しめる。

何十年も借金返済の負担が労働者の生活を圧迫して、国民の節約志向は完全に中国経済に定着する。このような傾向は中国だけに起こる話ではない。

米国も同様に、同じような問題を抱えている。米国の労働者の将来の年金は米国の株式相場が下落してしまえば、泡のように消える。

日本でも、働き盛りの労働者が抱える住宅ローンは多額だ。

節約志向は世界的な流れになる。世界同時不況もいつ起きても不思議ではない。

節約志向は世界の株価を下落させて、いっそう、世界経済を節約志向にする。

4. 空虚[3062] i_OLlQ 2019年11月01日 17:00:18 : qa8zAgoNWA : L3lITnhENDh0dnc=[3] 報告
まぁ、節約という自己責任履行行為は素晴らしく且つ賢明なんだが・・・。世界金融資本家さんらは、本気で殺しに来てるようでんがな・・・。旧財閥系企業や日本の主幹産業は、トカゲのもっとも尻尾に近い胴体の端だった時代が終わった。痛みを伴わない自衛手段は、既に機を逃した。

安倍晋三君を動かした人形師の手が、直に入るぞ。ガラガラぽんは、ほぼほぼ確定だわな。五輪はレクイエムのセレモニーだ。(たぶんww)

三菱さんの素敵なジェット旅客機は、どれほど投資して作ったんだろな?ビジネスとしては、最悪の投資になっとるようでっせ。

5. 2019年11月01日 17:18:59 : vZfp7cwQHo : RFRRNGxqLllMR1E=[2] 報告
佐助氏>「金本位制と技術革新(今回は,産業革命)が抜けている。それは世界の基軸    通貨の見えない「金バナレ/金ガエリ」を認識できないからだ」

 
  ”もうすぐお金の制度が非常に高い可能性で破綻する”つうが、現状のような、金融資産が実体経済・GDPから何十倍も乖離して発行されてる状況では、遅かれ早かれ、お金の制度=金融制度が破綻する確度は高い。かって、オンナシ状況から実際に破綻した国があった、1720年のフランスだ。J・ローはルイ15世にうまく取り入り財務総監に就いたが、政府財政赤字を一挙に解消してみせると豪語した。彼は、銀行を設立し、銀行券発行し、更にミシシッピ会社を設立し、国債(政府の巨額借金)を当会社の株式に転換した。つまり、手品のように、アララフシギ!、国の借金をたちどころに雲散霧消させたのである。ミシ会社の株式が上昇し続けるうちは転換もうまく行くき、株騰貴のバブル到来で社会も熱狂したが、ミシ社の実態が判明するにつれバブルも弾け、人々は紙幣や株券を放擲し、我先に金買いに走った。しかしそんときは既に遅しで、政府の正貨保有額制限策で、金を自由に買うことは出来なかった。
 現行金融制度が破綻した先は、世界的大不況が待ち受けてるつうんは、事実だろう。それは何時か、来1920年頃からではの指摘だが、状況から確度高い。れいわ山本党の政権奪時期とダブル可能性あるが、新政権の不況脱出策と関連して、国債の無制限発行の是非が問題となり、問われるだろう。新政権も柔軟に対応し、やみくもな金融秩序破壊策は避けるだろうが、国民への公約との斉合性もあり、簡単ではない。新政権の経済大不況期の舵取りは、楽ではない。何れにしても、経済学・財政学・金融学・政治学その他、我が国の可能な限りの知性や頭脳を結集して乗り切るきゃあねえだろうが、バラ色の道だけではない。
 金融制破綻時にどう対処したらよいか、卑近な話だが、佐助氏のサジェスションを参考にすれば、手持ちの金融資産を、金や銀・プラチナに換えておくんも一つだろう。金融資産ないもんは、れいわ山本党主体の新政権に頼ることになる。

6. 2019年11月01日 19:02:48 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[864] 報告

 過去の日本のバブル崩壊を参考にすると 北海道拓殖銀行が ずさんな貸し出しをして
 リーマンショックと同じだが 日本が先に MMT(当時そんな呼び名はなかった)で
 日本の すべての銀行に 現金を山積みして 拓銀以外を 救ったわけで

 リーマンの時は QEでもって リーマン以外の銀行を救ったのですよね

 ===

 ここで 学習したことを 皆さんもう お忘れなんでしょうか? 
 お金が ジャブジャブでは 銀行は 破綻しないのです
 
 ===

 だから 銀行が破綻しないとすれば 「何が起きるのか」を 真剣に模索すべきなのです

 破綻するという前提では リセット・破滅など 対処のしかたなど 何もないでしょうね〜〜

 ===

 過去の日本のバブル崩壊を参考にすれば バブル => 金利が下がる ということです
 現に 1992年6%だった金利が 1998年2%ですから 6年で 金利は3分の1になりました

 ===

 現在の世界状況 経済の指数をみれば 2020年に 不況が来るのは 明らかなようですが
 それと同時に 世界中の金利が マイナスに向かって ひたすら「下がってる」
 そして 銀行はジャブジャブの状態ですよね〜〜〜

 ===

 過去の バブル崩壊と違うところは 2020年の来るべきバブル崩壊の前に
 予防的に 金利が下がってるということです
 結論から言えば 金利0%だと すべての銀行が 破綻はしないけど 消えてなくなるのでしょう
 
 詳細に言えば  貸した金が返ってこないという恐怖からの「取付騒ぎは起きない」のだが 
 銀行が 銀行員に支払う給料はでないので 銀行を止めるだけで その分は 
 ほかの銀行が 銀行業務を行うということで

 今までに銀行から借りていて その元本も返せない企業は 金を返すことはできないのだから
 その分は 政府が MMTで印刷した金で 補うしか 方法はないでしょう
 
 潰れた銀行の マイナス分は すべて 政府が肩代わりすることになる
 

7. 2019年11月01日 19:44:32 : bLbVVSfKBo : Q0txSzNoeHg1TG8=[423] 報告
厚化粧 更に広げる 地獄絵図
8. 2019年11月01日 20:35:45 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[865] 報告

 いまだに 金本位に 幻想を抱いている 佐助さん 時代遅れで みっともないです

 ===

 金本位にして 日銀が 利率を上げ下げするのに 金貨だと どうするんだろうね〜〜
 
 1% 金利を下げるときには 金貨から 1グラム 削り取るのだろうか??
 1% 金利アップなら 1グラム 貼り付ける  それも 全部の金貨だよ〜〜

 金利の上げ下げで 金貨の 削り 貼り付けで 仕事はできないだろうな〜〜〜
 

9. 2019年11月01日 22:28:20 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[239] 報告

>AIや温暖化、英中銀の「警告」など、これから起きる世界経済の長く厳しい不況を金融バブル崩壊のせいにしたくない目くらまし

全く金融経済も世界の現実というものも理解していない

愚民向けのゴミ記事

10. 2019年11月01日 23:01:14 : uPCFNTPfIA : eEFxRGs0UHR6OEU=[1] 報告
9は具体的に、どこがおかしいのか示すべき。
金融経済だの世界の現実だのという抽象的な文言ではなく。
11. 2019年11月02日 06:21:28 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[253] 報告
なんだかゴジラに襲われる東京タワーの放送局みたいになってきたな。
「ニッポンの皆さま、さようなら」 「うわああ」 ってやつ。

または、「お父さん、怖いよ。何か来るよ。」 ってやつ。

12. 空虚[3066] i_OLlQ 2019年11月02日 08:24:16 : krAAiTPJh6 : bnZqLk0xS1prWnc=[1] 報告
>前回,日本のバブル回復には15年もかかった,自民党・公明党・・・民主党が政権なら今度は40年以上もかかるだろう。

日本のバブル崩壊は、15年どころか今以て回復しとらんよ。金本位(実体経済)の崩壊も回復も無かった。実体経済の上に金融資本資産を創り出し、クレジットを膨らませることで仮想市場を独占操作してきただけだ。 日本国の賃金労働者の実質賃金は、一貫して1990年頃から右肩下がりだ。大衆市場は始めに三種の神器で中流生活を意識し(見せ金だ)、次に住宅・不動産所有で長期債務を抵抗なく受け入れた。その間に世界経済は、大規模ファンドを立ち上げせっせとクレジットを膨らませてきた。インド・中国の経済発展は、日本の戦後復興で成功したクレジット膨張策の応用だわな。巧い事やった。

【 日本の実質国民総生産は、低軌道周回飛行のままだった、70年。 】

 【 我々は、月へ行っていない・・・。 】

13. 2019年11月02日 11:13:01 : TjjLBeQrac : TjNJQ3ZkRHlxUzY=[1] 報告
世界的経済崩壊の先に第三次世界大戦が予定調和的に起こされて、大混乱の終末にあらたなシステムが提示される
人類は疲れはて、思考も鈍り、世界政府を受け入れていくのであろう
長生きすればすほど不幸になる人生
だから政治家や官僚、財界マスコミの悪党たちは前からなりふり構わず蓄財しているのであろう
神裁きがあるまで彼らの繁栄は、かりそめにも続くのであろう
14. TondaMonta[1533] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月02日 16:18:03 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[7] 報告
田中宇氏の今回の論考は『トンデモ試論』の一つ。
残念ながら、MMTを理解していない。
「MMTは事実をのべているだけ」と三橋貴明氏は述べたことがある。理論Theoryというほどのことではない。だから定理Theorem程度かな。
まあ、とにかくどうして日銀券が発行されるのかも知らないトンデモ試論。これについて論じるのは議論をさらに混乱させるもの。

ところでロシア、中国、インド、南アフリカなど金塊を貯めこんでいるのは何故でしょうかね。中国では今度パンダ金貨が発行されるようですが。
田中氏はこれまでの政策により世界が金融破綻すると主張されています。とするとMMTとは何の関係もないのでしょう。それなのにMMTをトンデモ理論と呼ぶのはオカシイのではないでしょうか。
庶民の生活を苦しめる消費税について何の言及もありませんね。

政治の分析の方が田中氏が力量発揮できる分野だと思いますが。未だにドルは暴落していませんね。米国は23兆ドルの財政赤字ですね。それでも軍事費は伸び路上生活者は増え、政府部門は一部閉鎖となっても財政破綻しません。なぜでしょうか。

自国通貨建てで国債を発行できる国は財政破綻しないからです。

15. 2019年11月02日 18:49:09 : IndaaEGWvQ : UXpwdm9JcVZ0ajY=[1] 報告
10さん
9はいつもバカだの愚民だの人を貶めないと自己承認できないかわいそうな人なので
関わる必要ないですよ
16. 命を大切に思う者[165] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年11月02日 22:04:53 : XtayyrwDIU : NkRMQjBIZy41WGM=[180] 報告
> 皆さんは、もうすぐお金の制度が非常に高い可能性で破綻するかもしれないのをご存知でしょうか?

世界中のお金の制度が破綻するとは思えない。
日本円だけ破綻する可能性はかなりある。
福島原発爆発でばら撒かれた猛毒で肺癌を発症する人が急増する時期(吸ってから10年後)だから、
資源のない日本で、人が膨大な数、死んで行くと、無価値になるから。 
17. 空虚[3070] i_OLlQ 2019年11月03日 13:08:13 : GnfjxV1gSQ : RzBIMWU1cTIwQTI=[1] 報告
>>14TondaMonta 殿
>自国通貨建てで国債を発行できる国は財政破綻しないからです

理論的根拠としての財政破綻は、ないのかも知れんwだが、事実上の政府財政が破綻する要因は在るには在るよ。命を大切に思う者殿が仰せのように、総人口が激減することはほぼ確定だ。原発事故処理問題、環境問題等々要因は雑多ある。行政機関は、絶対的な税収現象を回避する手段を持たない。政策移民の受け入れを際限なくやれば、財政的には可能なのかも知れないないが「にほんこく」は奴隷プランテーションとしての存在意味しか残らない悲惨なことになるだろさ。MMTは、恐らくトンデモ理論だわ。金融資本経済理論としては、正しいのだろうが金融資本経済がトンデモだからこそ生まれたトンデモ理論だろうww。 既に世界の経済は、MMT的経済を好き放題にやってきた。新たな欺瞞を導入せんことには、生身の人間生活の飽和状態・限界値に耐えられない「大衆心理」のバブルが暴発するwww。

世界の既存政府が、政権掌握、権力維持の為に経済に過剰に介入しすぎた。

【 Adam Smith君が云うとった激しい情念の下で、やりすぎたわなw 】

18. 空虚[3071] i_OLlQ 2019年11月03日 13:11:15 : GnfjxV1gSQ : RzBIMWU1cTIwQTI=[2] 報告
【 じょーねんっつーかさぁ♪とかいう低級なソフィストが偉そうにええ暮らししとるような日本国経済が、およそ公正な観察者に導かれているとは思えないわ。 】
19. 2019年11月03日 14:58:23 : GH3NFZYDso : azhwa1QxUFVJY2M=[181] 報告
MMTは現代金融理論にあらず 現代貨幣理論
事実をもとにした財政理論にすぎないだろう

どうも、紙幣貨幣の生まれ方と正しい財政政策の平明さが
知れ渡ると都合が悪くなるやつが多いようだ。

金融資産で食っているのかな?
なにを怖がっているのかな?
財務省日銀の回し者かい

現代貨幣理論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%B2%A8%E5%B9%A3%E7%90%86%E8%AB%96

20. 空虚[3072] i_OLlQ 2019年11月03日 19:19:05 : GnfjxV1gSQ : RzBIMWU1cTIwQTI=[3] 報告
>金融資産で食っているのかな?
なにを怖がっているのかな?
財務省日銀の回し者かい

・・・たぶん、全部正解だと思うぞw19殿。マトリクスで優遇されとる素敵な選民達は、一般大衆が貢ぐ時間と実労働が搾取すべき価値であることを強く認識しとる。選挙という茶番が、実際の価値を裏付ける「自発的奴隷」の生産維持手段であることを自覚しとるので常に大衆反乱の恐怖から逃れられない。世が世なら、寝首を掻かれる悪事を実行しとる自覚があるんだwww。 高度なテクノロジーがあったとしても、搾取すべき対象がなければ意味を成さん。 奴隷プランテーションの経営者の地位と権力は、奴隷がいて成立する。 政府を最大擁護しとるのは、翼賛体制企業カルテルだわな。
・・・だれか巧い事云う人阿修羅にいたよね、最近云わんようだが【越後屋】連合会だわなw 時代劇は金がかかる割に、不都合な感情を大衆に気付かさせる危険があるので昨今やらんだろ?変わって出てきたプロパガンダは、最期は権力に潰されるダーティーヒーローだわな。抵抗するな、ロクなことが無いぞという諦めの刷り込みだ。将軍も、黄門も最高権力者だが、プロパガンダとしてあからさま過ぎて効力が薄れたwならば、諦めさせる方が手っ取り早いわなw 出オチの刑事ものなんぞ、未だに喜んでみとる大衆が馬鹿にされとるのよ・・・。

宇宙詐欺が、映像で公開されとるような時代だわな。若田さん宇宙演芸しとるぞw
https://www.youtube.com/watch?v=jotqXlrbOSU

21. 2019年11月04日 02:51:54 : 99Vp34Gf6w : cmJwVWxpQWJ3V0U=[17] 報告
バブル崩壊
株信仰(世界不況)
土地信仰(三重野のパペット金利操作で潰す)
住宅ローン信仰(リーマンショック)
株信仰(官製相場と1%大企業)
官民奴隷操作と90%の愚民
文化とテクノロジーの進化で有りえない結果
築いた資源と資産が詐取されている
共に産する人の賃金は1対3が限度
スキルのある人を見たことないので
韓国、中国の発展は開発環境レベルの取得
22. 2019年11月04日 07:42:41 : 0rJPSpuBnA : QzluVUZ5SFVna1E=[12] 報告
バブルがいつ崩壊するか不明だが、来年(2020年)から金融危機や大不況になるという予測が以前から出回っている。トランプ米大統領は、来秋の大統領選まで株価の高値を持たせて好景気を演出し、再選につなげようとしているので、来秋までは全力でバブルを維持するだろうが、その後で金融危機になる可能性があり、それが2020年崩壊説につながっているのかもしれない。前回の記事に書いたように、

田中は未だ迷走中

ネオコンは
住宅バブルと金融バブルをひっくり返してーーー教えている。
田中が
ネオコンの認定詐欺に引っかかっている。

これが分らないと全てが狂うーーーネオコン工作員向けとなる。

田中は今だ未覚醒。


Deep State =ネオコン「トラ裏政権」は
住宅崩壊先送りの利下げ目的にーーー市場暴落、金融恐慌を仕掛けている。
リーマンショック同様―――利下げの為の金融恐慌である。

黒田もこれに協力――「連日マイナス金利深掘りに疾走状態」
更に追加増税で不況や恐慌を日本に仕掛けている。

金融恐慌の前提が株価暴落である。

米市場の努力でーーー暴落させたくても肝心の株が暴落してくれない=金融恐慌不発
逆に
米市場に反発され、
日米欧が株高になってしまって、
―――この金融恐慌不発のーーー株高を
トランプの成果とのーーー成果盗用でーーー危険な株高ーーー来年崩壊説を売りつけている。

事実は田中の解説と真逆
危ないのはネオコンの住宅賭博である。


債務危機
マイナス金利で異次元の債務バブルとなっているが
それとリポ問題は別物。
低金利では貸し手がいないから、リポが動かなくなる。
利上げするなら貸してもよいという話だ、
住宅賭博向けの低利金が不足して、住宅博徒が悲鳴を上げて、リポ危機を煽っている。
メガ銀には利上げするなら貸してもよいという話であり、

借りれなくなってこそ、住宅は調整を迫られ経済は正常回帰となる。
FRBが介入したり、マイナス金利を深掘りするから住宅博徒が居残りーーー米中争議を用意されてはリーマンショックを仕掛けられる。

貧富格差の増大によって、現時点ですでに米国では4千万人が、十分な食べ物を得られない貧困生活を送っている。現在、米国はまだ「不況入り」しておらず、金融バブルによって不況を隠せる状態だ。それなのに4千万人が飢えている

住宅バブル特化0金利政策でーーー金融封鎖となり
デフレ不況はーーー緒戦「2001年」から織り込み済み、

―――ねずみ講住宅の上位が転売で稼ぎ
下層は水没、ねずみ不参加者は学費ローン滞納に陥る。

QEはねずみ講崩壊 救済策であり、このねずみQEでーーーーねずみと非ねずみ「ねずみ不参加者」
との格差拡大となり、―――テント生活者急増

この問題の元凶「ねずみバブル」を外す為に
ねずみ富裕層に課税させたり

社会主義のエリザベスワレンを担ぎ出しては学費滞納チャラを薦めでーーーガス抜きとなっている。


それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。だから政府は無限に国債を発行して良い」という「財政赤字ノススメ」みたいな説である。

「MMT」詐欺=金本位詐欺

「MMT」詐欺を、やっと見抜いた田中が未だにーーー金本位詐欺信者とのテイタラク。

ねずみ講住宅詐欺=「MMT」詐欺=金本位詐欺=マイナス金利詐欺=米国債詐欺

全ての争議は米国債に繋がる。

答えは既に出してある。


世界不況が起きて世界の庶民の生活水準が劇的に低下し、飢餓や暴動や秩序崩壊が発生するという見方は、最近初めて発せられたものでない。昨夏には米国の大学MITが、コンピューターモデルによる予測と称して、2020年に世界不況が起こり、その後2040年ごろにかけて事態の悪化が進んで「文明の終わり」の状態になるという予測を発した。「コンピューターモデルによる予測」

認知障害のMITが今頃になって、

コンピュウターを持ち出すまでもない、

MMT=マイナス金利 は初めからデフレ政策、デフレ詐欺である。


それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。
それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。だから政府は無限に国債を発行して良い」という「財政赤字ノススメ」みたいな説である。

もうひとつ分っていないから、ダメをおしておく。

マイナス金利国債はいくら発行してもインフレは起きない、
――――そのとうりだ、「マイナス金利で金融封鎖ではインフレになりようがない」
その為のマイナス金利国債乱用のススメだ、
インフレが起きないから何時までも使える、
何時までも使う為の「MMT」詐欺でありマイナス金利のススメなのである。


このデフレ金利、マイナス金利を悪用して、ねずみ講住宅賭博を仕出かす不埒者がネオコンであり、
これを黒田にも勧めて、黒田が世田谷にオクションを購入、俺に続けと、
日本にもねずみ講バブルを『麻生、森金融庁』連動で銀行に無理押し、
日本をデフレバブルにし、利上げで崩壊予定の住宅負債処理に量産済みの弁護士を放出して貸し剥がしからーーーーー銀行に負債を押し付け潰すとの予定であった。ーーーーリーマンショックと同根−−−ドイツ銀と同根。
バンカメはサブプライム銀量産負債を押し付けられ長期に停滞を強いられた。


23. 2019年11月04日 08:06:45 : rbXqTUBNl2 : c05QbEo0Ni9uQ2M=[9] 報告

FRBが介入したり、マイナス金利を深掘りするから住宅博徒が居残りーーー米中争議を用意されてはリーマンショックを仕掛けられる。

米市場は

米中貿易争議など蹴散らすまで「無視するまで」成長した、

米中争議にうろたえているのは中央銀行だけである。

24. 2019年11月04日 15:13:02 : qJFwZrflOY : T1JsMEd5ZDFic1U=[101] 報告
馬鹿だねぇ
オイルショックの時代から日本経済は回復なんかしちゃいないよ
80年代のバブルは、国全体の借金生活を中央銀行が数字を誤魔化した結果として起きたもので、今はその頃のツケを払ってる最中だよ
要するに、日本の不況は50年だということであって、40年、30年、20年だという認識そのものが間違ってると思うよ
中曽根内閣がプラザ合意に追い込まれたのはなぜか、ということを、今一度考えてみた方が良いと思う
高度成長期の終わり以降、日本は本当の意味での好況を迎えた事なんて無いんだよ
全ては帳簿上の数字の誤魔化しの産物だ
25. 2019年11月04日 20:11:33 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[520] 報告
>>20
お前の想像の中の大衆がどのレベルかは知らんが
俺は田中宇の言ってること半分も理解出来なかったぞ。
何せ金融の基礎知識がないからな。
国民の半分はそうじゃねえかな。
26. 2019年11月04日 20:17:55 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[521] 報告
>>2
最後に貧乏人を救えとか言ってる割に
何でMMTやBIを社会主義的だとして否定すんの?
よく分かんねえなそれ。
27. 2019年11月04日 20:20:50 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[522] 報告
>>17
じゃあ良いじゃねえか。現状最上のシステムがねえなら
誤魔化し続けるしかねえだろ。そうしてMMTも
誤魔化しが効かなくなってきたら
名前と少々システムを弄った金融理論でまた
誤魔化せばええ。そうして最終的に
誤魔化しが効かなくなってきたら

世界各国が集って超法規的な措置で
負債をゼロにすりゃいい。
そん時に新しい制度でも導入すりゃ良い。

28. 2019年11月04日 20:23:55 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[523] 報告
つってもこいつ等の崩壊する詐欺ってネトウヨと同じじゃね?
2008年頃に某掲示板で中国は〇〇年に崩壊するとか
言ってた奴が大勢いたけど未だに潰れてないんだが?
てめえの悲観論(願望)で結論付けてるだけじゃねえの。
29. 2019年11月04日 20:31:10 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[524] 報告
>>14
政治の分析と言っても何時も「トランプはアメリカを
崩壊させようとしている→そして多極化へ」と
結論付けてる奴だろ?

何時も疑問に思うんだが何でトランプが
そういう行動をしないといけんのけ?何かそういう
背景でもあんのか?情報機関と仲が悪そうなのは
分かるが何で一不動産屋に対して此処まで
裏を読み解くのかよく分かんねえな。

裏読み過ぎて迷路に入り込んでるようにしか思わねえな。

30. 2019年11月04日 20:38:17 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[525] 報告
駐留費は単に財政負担になるから嫌ってんだろ?
それならオバマだってイラクからの段階的撤退に
言及してたよな?実際に行動したのか知らんが
そもそも共和党ブッシュが始めた戦争だから
否定的だったし後始末やらされている感じではあった。

とはいえ軍事費はオバマの頃よりも増えてんのな。
内訳を見る必要はあると思う。武器更新とかな。

撤退云々で軍事の否定のトランプ的な論評もあるのに
増えてんじゃ論理矛盾だよな。
宇宙軍作ったのもトランプだろう?
軍事パレードして愛国心高めようとしたのもトランプ。
大手メディアは「そんなことする必要ない」と
主張してたっけな。

まあ何にせよ裏読み過ぎ。

31. 2019年11月04日 20:42:57 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[526] 報告
ロシアに任せるのは、そのままロシアの勝利じゃなくて
揉め事は誰かに任せようという魂胆だろ。
クルド人地域を守る際も守ってほしけりゃ(居て欲しけりゃ)
サウジが金を出せ、と主張したのがトランプ。
NATOの件でも欧州に負担増というかGDP2%の軍事費を
要求してたと思うし、あいつ的には
俺達は肩代わりしてきた、ということなんだろうが
アメリカ以外の国からすりゃ
肩代わりする側に回るわけでよ。

あいつはアメリカの力を最大限利用して
色々浮かせたいんだろ。そうして浮かせた金を
経済に回して?好況感を演出して
再選に漕ぎ付けたい、違うか?

32. 2019年11月04日 20:50:01 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[527] 報告
田中のトランプ評を見ると笑っちまうぜ。
まるで魔法使い、救世主みたいに扱ってんだから。
バカっぽさはフェイクという線もなくはねえが
田中のトランプ評は今迄の政治家を
凌駕するほどだから気味が悪くてしゃーない。
まるで神様か何かなようだ。

仮にもトランプの意のままになってるなら
トランプって70億人存在する中で
一番優秀だったりするのか?んなようには
見えねえけどな。

33. 2019年11月05日 01:41:39 : qJFwZrflOY : T1JsMEd5ZDFic1U=[104] 報告
>>32
小沢や山本太郎を教祖か救世主みたいに吹聴している馬鹿がいるよな
それと同じようなもんだろう
過大評価というものは、時々酷く見苦しいものだ
34. 2019年11月05日 17:21:36 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[550] 報告
>「AIや自動化の普及によって」ということになっている。
>AIが世界の多くの人の仕事を奪っていく、という未来像は
>すでに普及しており、もはや「常識」だろうが、私から
>見るとこの話には金融バブル大崩壊が近いことを
>隠す目くらましの要素が入っている

俺は減ると思うけどね。中国には現在トラック運転手が
9000万人存在するらしいが自動運転が可能になったとして
俺にはどうしてもこいつ等が他分野に移って
目覚ましい活躍を遂げる姿が思い浮かばない。

100人が1個の形を作っていた時代と
100人で1000個の形を作っていた時代では訳がことなる。
現状の失業率低下もどっちかと言えば
社会的安定の為に仕事を与えている部分が大きい。
(阿修羅の一部には非効率産業は容赦なく潰せ!という
声もある)ロシアなんかも失業率は高くねえな。
まあアレも国策だろうな。賃金は低くても
取り敢えず仕事は与える。労働に時間を割かせて
尚且つ給料を与える、こういうサイクルで
目くらまし、しているということ。

35. 2019年11月05日 17:36:31 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[551] 報告
あと90年代の予測と今の予測じゃ精度が異なるな。
これは産業革命を例に出す奴でも同じこと。
あの時代の予測する人間のレベルを考慮してねえしな。

将棋やビジネスには「下手の考え休むに似たり」という
格言がある。意味は「碁や将棋で、下手な者の長考は、
時間を浪費するだけで、なんの効果もない。
相手が考え続けるのをあざけっていう。」

人間の可能性を排除するようでわりいが
そういうことだ。

36. 2019年11月05日 17:40:30 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[552] 報告
閃き奴と閃かない奴の差。埋めようなんてねえわな、
使う側と使われる側にも分類される。
その意味に於いてAIやロボットにより
使われる側の職業が取って代わる。

んじゃ使われる側が使う側に配置転換すんのか?
ねえだろそれ。

37. 2019年11月05日 17:43:17 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[553] 報告
誤字修正。

閃く奴と閃かない奴の差
んじゃ使われる側を使う側に配置転換すんのか?
ねえだろそれ。

AIやロボットを補佐するくらいだな。
言うて複雑怪奇ならそんなの手に負えんわな。
自転車のチェーンを直すのとでは
分けが異なる。んまあだから職なしになるわけ。
そこでBIが急速に持ち上がってきた。
考え自体は1世紀ほぼ前からある。

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