２００８年の　リーマンショックでは　ＦＲＢが　多くの銀行にお金を注入したが
　リーマンには　注入しなかったので　倒産した

　２０１９年　レポ金１０％の危機を　ＱＥの再開で　大量の金を　銀行に注入している

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　仮に　アメリカのドルが暴落して　５０円になれば　三菱ＵＦＪは　５０兆円の損失になり
　一発で　倒産するレベルの危機が迫ってくる
　ドイツ銀行は　２００兆円が　からっぽであるのに　いまだに　銀行業務を行っている

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　だから　大きすぎて　潰せないものは　政府が金を出して　救済する
　

一つ崩れれば、大崩壊して始末バブルでも、国家と中央銀行は金銭的にどん底に陥る敗者を救済するだけでよい。こうした時は、国家は民間からマネーを取り上げるようなことはしない方がよい。この時こそ、政府は税収不足分を無利子で、中央銀行から直接借りるのだ。

政府は最低限の保証をするだけでも、成長する分野を引き継ぐ会社は必ず現れる。債務を整理して身軽になった新組織のもとで、さらなる経済成長を達成できる。

マネーをじゃぶじゃぶ投与して、富裕層を甘やかしたために失われた本来の資本主義を国家が復活させるなら、成長と貧富の格差の縮小は同時に達成される。

訂正
　　　大会社が一つ崩れれば、他を巻き込んで大崩壊してしまうようなバブルでも
　　

孫はマイナス金利の運び屋。

主犯は黒田マイナス金利

黒田追放で

マイナス金利追放

どうも単なる見栄はるな不動産屋の親父に見える。
ＳＢＧの孫正義会長兼社長は何処が真面目な天才的な投資家なんでしょうね。
アリババ株の売却益が無ければ確実に倒産しているしこれからも先も不明な典型的詐欺師のやりかた。
あほな経営者の博打遊びにつきあってという内容なら大きくて潰せないでは無くて気持ち良く潰したらいい。
同じく単細胞動物で一般の小銭持ちから億単位の金を集めるのがミッションであったライブドアのオッサンと同じ頭の程度で規模が大きいだけになる。

ソフトバンクＧ、１５年ぶり営業赤字　孫氏「大嵐だ」
2019/11/06 16:18
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASMC63HL4MC6ULFA00C.html

ソフトバンクグループ（ＳＢＧ）が６日発表した２０１９年９月中間決算（国際会計基準）は、本業のもうけを示す営業損益が１５５億円の赤字になった。前年は１兆４２０７億円の黒字だった。投資先企業の評価額が激減したためで、中間決算での営業赤字転落は、０４年以来１５年ぶりとなる。ＳＢＧは携帯電話事業からファンド事業に手を広げて投資会社としての色彩を強めてきたが、投資先の経営悪化で一気に損失が拡大した。

　グループ全体の売上高は前年同期とほぼ同じ４兆６５１７億円、純利益は同４９・８％減の４２１５億円。保有する中国の通販大手アリババ株の売却益を営業外で約１・２兆円も計上した効果が大きい。

　特に直近の業績悪化が著しく、７?９月期ではファンド事業で９７０２億円もの営業損失を計上、この四半期だけでグループ全体の営業損失は７０４３億円に達した。

都内で６日午後に記者会見したＳＢＧの孫正義会長兼社長は、「今回の決算の発表内容はボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字。３カ月の四半期でこれだけの赤字を出したのは創業以来のことではないか。台風というか、大嵐だ」と語った。

　営業赤字を招いたのは、１７年に事業を開始したソフトバンク・ビジョン・ファンド（ＶＦ）などのファンド事業だ。この中間期でのファンドの投資先の評価損失は５３７９億円に達した。ファンドが投資していた米シェアオフィスのウィーワークや配車大手ウーバーの企業価値が急落。前年中間期はファンド事業で６３２４億円もの営業利益を稼いでいたが、今期は一転して５７２６億円の営業赤字となった。

ウーバーの自動運転試験、昨年の死亡事故までに37件の衝突事故
2019/11/06 06:52
file:///C:/Users/mu8nn2mu8nn2/Downloads/ウーバーの自動運転試験、昨年の死亡事故までに37件の衝突事故(ロイター)%20-%20goo%20ニュース.html

［ワシントン　５日　ロイター］ - 米運輸安全委員会（ＮＴＳＢ）は５日、米配車大手ウーバー・テクノロジーズ＜UBER.N＞による自動運転車の公道走行実験について、死亡事故が発生した昨年３月までの１年半の間に３７件の事故を起こしていたと明らかにした。

うち３３件は他車との衝突事故だった。中には、車道をふさいでいた自転車用レーンの杭に衝突した例や、対向車線から車両がはみ出して来たために試験車のドライバーが衝突を回避した例があったという。

ＮＴＳＢは１９日にこうした事故の原因について公聴会を開く。

ウーバーの広報担当は、死亡事故について遺憾の意を示し、安全性優先に向け重要なプログラム更新を行ったと指摘。ＮＴＳＢが示す勧告を受け入れる方針も示した。

やっぱりＡＩの自動運転は現在および近未来では無理だった。
ＡＩのプログラムとハードウエアとは未だに玩具の段階ですね。
ド派手な大風呂敷広げて早速破れてしまいました。
となると期待の星である現状の自動運転車の新型モデルは何時暴走するかあるいは潰れるか人をひき殺すか分からない状態であほな猿なみのイチビリが乗っているだけ。
ただし裁判で高額な損害賠償金を被るかというスリル溢れる自動車の運転という楽しみがあるんでしょう。
最近タクシードライバーの運ちゃんから聞いた話では某ど●だとかいう車で同僚があわや暴走という危険な状態に何度もなっているという事でした。
しかしその大メーカーは一切認めないそうで車は速やかに回収されるらしい。
大事故目指して頑張れよ。

ATMからカードや通帳が取り出せなくなった件数が、5244件にのぼる

2021/03/02(火) 03:10:12.21ID:k5m1u7Xc9

みずほ銀行ATMシステム障害 頭取が会見で陳謝 手数料全額返金
2021年3月1日 19時59分

h　ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210301/k10012892171000.html

28日のシステム障害で、全国の大半のATM＝現金自動預け払い機が利用できなくなった「みずほ銀行」は1日、藤原弘治頭取が記者会見し、障害によってATMからカードや通帳が取り出せなくなった件数が、5244件にのぼることを明らかにしました。
システム障害の影響でコンビニなどのATMを使った利用客にはかかった手数料を全額返金するとしています。

「みずほ銀行」の藤原弘治頭取は1日午後6時から本店で記者会見し「今回の事態を極めて重く受け止めている。ご迷惑をおかけしたお客様、社会の皆様に深くおわび申し上げます」と陳謝しました。

みずほ銀行が起こした28日のシステム障害では、ピーク時には、全国各地に設置している5395台のATMの80％にあたる4318台が利用できない状態になりました。

さらに、預金通帳やキャッシュカードがATMから取り出せなくなり、藤原頭取は記者会見でその件数は合わせて5244件にのぼることを明らかにしました。

そのうえで、システム障害の影響でコンビニなどのATMを使った利用客には、かかった手数料を全額返金するほか、ATMに残っていた預金通帳などの返却を進めていくとしています。

また今回の障害の原因について、藤原頭取は「定期預金のデータ移行の45万件に月末の取り引きの25万件が重なり、システムの一部に負担が生じオーバーフローした」と述べました。

みずほ銀行を巡っては、3つの銀行が合併して営業を始めた2002年の4月と、東日本大震災が発生した直後の2011年3月の2度にわたって大規模なシステム障害が発生し、いずれも金融庁から行政処分を受けました。

藤原頭取は「過去のシステム障害を踏まえ、安全で確実なシステムの構築に取り組んできたが、みずほ固有の要因がないか、もう一度点検する必要がある」としたうえで、経営責任については「当然あると考えておりしっかり受け止めたい」と述べました。

今回のシステム障害を重く見て、金融庁は、法律に基づき原因や再発防止策などの報告を求める「報告徴求命令」を出す方針です。

2021/03/02(火) 08:30:13.61ID:k5m1u7Xc0

今回のみずほ銀行お詫びの品
https://i.imgur.com/IyjgSFF.jpg

https://i.imgur.com/RVPxiyK.jpg

h　ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614622212/

もしもの時は、税金を投入しないように。救済は、断固反対する。