所詮日産、生まれた時からまともな会社でなかった、、という事でしょう。

12500人のリストラですか？

日本も、大不況の入り口というより、真っ最中に入っているようです。

一部上場会社でも、希望退職募集が急増です。

安倍のミックス、って一体何だったのでしょうか？　

アホのミックスでしたね。オイ、黒田、日銀は大丈夫なんだろうな？

何をいってるの？倒産寸前で、国内の企業や経営者の誰も支援する意思を示さない中、ルノーとゴーンに助けてもらって、世界屈指の企業グループになったんでないの？その恩をあだで返すのは、日本の誇る「武士道精神」に大いに悖るものではありませんか？
少なくとも、今回のリストラがゴーンの拡張主義の尻ぬぐいだというのは、西川社長らぬくぬくと居座った幹部の責任回避言動で、それを単に垂れ流すマスゴミもどうかしている。
最低限、ゴーンの在任中に業績不振・大規模リストラがあったのなら、それこそ経営責任として、検察の手を借りずとも堂々と株主総会で責任追及して身を引いてもらえばよかったのではないの？
今回の、業績不振は、ゴーン問題でぐちゃぐちゃになったうえ、ゴーンというトップセールスのできる人材がいなくなったための当然の帰結。「技術のニッサン」などというが、所詮は世界的な営業力の問題。ゴーンのニッサン立て直しができたのも彼の国際的営業力。もう、ニッサンは外資の完全傘下に入って、コツコツといわれたとおりの車を作るだけだね。企画力・営業力は今の経営陣には望むべくもない。

せっかくなので、
株主様は、西川や森本やアベやスガ世耕なんかの
公権力不正使用刑事犯の皆様に
目の玉が飛び出すほどの賠償を請求して、
かつ、ブタ箱にご案内してください！
よろしくお願いします。

ゴーン逮捕が総理の了承なしにできると思っていると思うのですか？よほどのお花畑脳ですな。
ニッサンのルノーとの合併を阻止しようと西川社長と経産省が仕組んだ謀略に総理が了解をしたからでしょ。こんな、大物をたいした嫌疑もなく司法取引とやらのあやしげな嫌疑で検察が逮捕できるわけないでしょ。もし、うまくいかなかったら、世界的な批判を浴びてそれこそ検察の破滅のなるでしょう。内閣が支えてくれるからこそ、演じられる芝居に過ぎない。

　＝＝＝

　内部抗争で　資産を　パー　にしちゃったのね〜〜〜
　雇われ社長は　ロクなことをしない

　＝＝＝

　トヨタは　家業だから　まとまりが良いのだろう
　スズキも　家業だよね〜〜
　マツダも　家業だったが　バカ社長だったので　優秀な社長が　死に物狂いで働いた

　＝＝＝
　
　ホンダも　本田宗一郎が　無くなってから　ちょっと　おかしくなっちゃってるよね〜〜

　第二の　日産に　ならなければいいのだが？？
　

西川サイカワの12,000人の解雇は残酷な解雇ではないのか？

タイホの翌朝に、川口専務が官邸に直行、スガに報告相談している。民間企業というものはフツーこういうことはしないものだ。だから、弘中弁護士も「日産は検察と一体化している」と驚くべきことを記者会見で言っている。更に言えば、この6年間安倍を支えてきたマスコミ全社がこういうことを一切報道せず、その代わりに検察リークのウソを「xxx私物化したということです」と大本営発表している。

これが、「報道の自由度67位」の国における「政治的逮捕」でなくて何だ。

誰もあいてにせんよ。

　この西川というやつはどう見ても朝鮮人だ。

ゴーンは頑張っていたが下手に半島系に手を出したのが
間違いだった。恩を仇で返された。わかっていたらむやみに
手を出さなかっただろう。トヨタは何とかしのいでいるようだが
どこまで耐えられるか。昔と違うのはマスゴミの国民洗脳が
効かなくなったことだ。これが勝機に結びつけばいいのだが。

ルノーは立派な会社か？　日産におんぶにだっこの会社である。

新自由主義の経営者は、今だけ良ければよいのであって、将来会社の行く末まで考えてない経営者のだ。

アメリカの産業見ていてわからないか？

日本の会社も投資はしなくなり、将来は考えてない経営者になりつつあります、、困りましたね。

なんでゴーンがいなくなったから日産ががた落ちしたみたいな論調で語ってんだ？
ならゴーンがバリバリやってたはずの2017におまえらが欲しくなるような日産車って何よ？
正直いって、今の日産車なんてマツダやスズキ以下だろう
申し訳ないが、俺はゴーンがまだいたころの日産車であってもいらんわ

＞19　＞どんだけ神格化する気か知らんが、・・・
車の趣味は人それぞれでしょう。貴殿が日産など買わないのはご自由でいいでしょうが、ゴーンの経営者としての評価は企業業績がすべてでしょう。
ゴーンがいなくなったら急に業績が悪化した。悪化する前にゴーンを司法取引とやらで検察に売った。
これがゴーンと西川の評価のすべてです。

ルノーが総額8016億円の資金を投入したのは事実だけど
第三者割当の日産株式とワラント債のみで、
ルノーは既に1兆円を超える配当金を得て回収は終わってるし、
ワラント債もとっくに普通株に転換してる。
今後も伸びる、というか秋の大収穫祭と言わんばかりに配当は1株57円。
今季ルノーの配当金は初の1千億の大台突入。

それでも日産がゴーン氏を支持してきたのは
ルノー完全傘下に否定、抵抗してきたから。
18年にゴーン氏は合併に明確に軟化した態度を示した事にそもそも端を発してる。

ルノーは国営企業で、事実上のトップはマクロン氏。
日産が政府を頼って生き残りを模索するのもある意味当然と言える。
単なる民間企業同士の話合いとは違うし、合併を強く要望していた
マクロン氏に政治介入なしの日産だけでは立ち行かない特殊性がある。

ゴーン氏はルノーの雇われ。
成功報酬はルノーからのみ受け取るのが本来の筋なのに
日産から役員報酬を得ていた事が異常と言える。
有価証券報告書に記載された7億3千万の報酬額と
記載されなかった受領先送り分の差は16億円、約20億円。
フランス政府からもゴーン氏の報酬は高すぎると毎回突き上げを喰らっていて
不足分を日産から肩代わり的に請け負わせていたことは既に周知されてる。
ルノーとフランス株主にに配慮して日産から収奪したというのは
両国での共通認識ですよ。

それと時代遅れのV6エンジンと、
提灯記事しか書かない評論家にすら懸念と苦言を書かれるプロパイロット2.0。
こんなモノを出す前にやることがある。
70年代のケンメリは98万円
80年代の鉄仮面が269万円
90年代のR34で239万円
00年代のV35が280万円
庶民にも手が届くラインナップだったと言える。

現在のスカイラインは低グレードで427万円
区分訳けされたGTRは一千万スタート。

消費に飢えてる中高年なんて最早存在しない。
購入するのは富裕層か車に狂ってる借金購入層しかない。
中高年は数年後に中古を漁るのが関の山。

庶民が届く価格帯にあるのはマーチやジュークといった車しかない。
しかしエクストレイルも含め、デザインも10年以上チェンジされていない。

トヨタはもちろんスバルやマツダ以下のラインナップと言える。
ホンダは異才な社長が変わったので期待は持てるが後始末に難儀してる。

国内軽視のツケはこれからで、軽や高額車を売ってる場合じゃない。

「１７」オマエ！ばっ〜かじゃ〜ねえの！！。

西川体制となって、まだ数ヶ月だヨ！

車の開発はそんじょそこらの「🎂屋」「🍡屋」新商品開発とは訳が違う。

先ず本社開発チームからの複数プレゼンを受けた開発室幹部会議などで基本案件を纏め、経営戦略会議などに稟議書を提出、営業リサーチを掛けて、経営最高幹部会議に諮られ「ＧＯサイン」が出てから、やっとこさ現場開発チームが決裁案件を基に開発に乗り出す。

此れは何処の大手企業新商品開発でも大筋は変わらない。（ゴーンの場合は多少、中間を端折った為、西川などの反感買った）

では？此の流れで見ても数ヶ月間で決裁出来ると思う？

特に新商品開発は「マイナーチェンジ」とは異なり、他社・マスコミ・ハイエナ投機家への『情報漏洩』を極端に嫌い殆ど『秘密裏』に行われる。

つまり、現在の新商品開発は「ゴーン」の『ＧＯサイン』で行われたと言わざるを得ない。

　　　まさに栄枯盛衰、これですな。

　　　古い話約60年も前になるが、昭和30年の初めは　米国車　ＧＭ，FORD(フォ

　　　ード）超光輝き、まぶしいかった、はるかかなたの神のように思えた時期

　　　があったよ。

　　　トヨタなんて足元にも及ばなかった時代があったね。

　　　世の中変わるこれがすべて。　　

>異次元の自動運転技術プロパイロット2.0を搭載

はぁ？異次元？
確かに今の時代では周回遅れの異次元には違いない。

プロパイロット 2.0は自動で運転する装置ではありません。
プロパイロット 2.0は、側方にいる車両に反応しません。
これでレーンキープとは笑止千万。恐ろしや！

直列V6 400psとか異次元の象徴で笑ってしまった！

オールEVのフラッグシップとしてのスカイラインなら評価も出来ように
こんな車しか出せないんじゃ日産も終わりだな。

東芝も日立も、みちびしも。宅配も銀行も、

保険会社も、郵便局員も、コンビにも、伊勢丹も三越も。

みんな終わってほしいです。人権からやり直し。

安倍のミクスの結果です。
結果責任を取って貰いましょう。

大企業がバタバタ潰れ、中小零細企業も同じ。
無能の総理を7年も頂いて平和な国ですね。

おまけに消費税10％だと。もう国が壊れている。
そんな与党を嬉々として選ぶ有権者。

もうどうなっても知らんわ。

日産はオーストラリアでもシェアがた落ちで、今や月間販売台数で9位〜10位を行ったり来たりする状況です。かつてはビッグ5に入っていた。何とか踏みとどまっているものの、膨大な販促費を使っています。つまり、値引きがなくては売れないと言うこと。

オーストラリアではSUVやUTEがよく売れる。(註　UTEはピックアップのこと。)トヨタにはハイラックスがあるし、フォードにはレンジャーがある。人気と言えば三菱パジェロ・スポーツ。(註　トライトンがUTEで、それをSUVにした車種。)名門いすゞのDマックスなど、強豪ぞろい。この中に日産、入れないのです。つくっていても不人気。

日産は実際、値引きしないと売れないし、他社に比べて経年による故障は多いし、韓国車と同クラスの取り扱いを受けています。だから古くなっても、中古車市場の価格はトヨタとけた違い。これでは日産、売れませんよ。

ゴーンについて色々批判してきましたが、あいつは舗装路の上を走ることしか考えていなかったんじゃないか…と思います。オフロードが主体のオーストラリアや中東ではトヨタの存在感はピカイチ。日産など相手にされない。命にかかわりますからね。

ゴーンは只の成金で、貴族のように振舞いたかったのでしょう。それだから、ハイウェイをぶっ飛ばすしか頭になかった。しかし世界の大半は未舗装路です。それを無視し続けてきたツケは大きい。

西川はアメリカではこれまで安売りし過ぎると判断して、値上げしたら全然売れなくなったとのこと。

現場の営業は、長年どうやったら車が売れるか悪戦苦闘した結果として、車の値段をさげるしかなかったのだ。

ようするにそれがアメリカ市場でのニッサンの実力であり、お前らの車が悪かっただけなのに、机に座って会議ばっかりのやつには営業が悪いとおもってしまうのだ。

ものを売るのに東大出も中卒も全く関係ない。商品が悪けりゃだれが売ってもうれるわけがないのだ。

自分でものを売ったことない奴が多くなるとこうなる。

現場をしらない奴は、利益率が地域や店で違うのが可笑しいしいとおもうかもしれないが、実際の商売では相手が違うので売値が変わるのは当たり前。

全世界一律で利益率がでるような商品は、競争相手がないほど立派な商品だけ。

その点、ゴーンは自分が先頭にたって営業やっていたので、ニッサンの車がどのていどかは良くわかっていたはず。

今の調子じゃ、4年先は今のニッサンは存在しないでしょう。
・完全にルノーの傘下に入る。
・赤字体質に愛想つかされ、身売りされて、別のグループに行く。
・部門ごとに切り売りされて、消滅。
・完全に破たん。

立派に再生し、どんどん素晴らしい新車が売れていくっていうのは、願い（夢）ではあっても、実現はまあ、無理というものでしょう。

特別機動捜査隊 オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=4_nOPqhDnbc

日産セドリックは官公需中心のイメージがあったため、トヨタは個人オーナーを取り込もうと、白いクラウンで個人所有を取り込む商法を取った。

白いクラウンCM
https://www.youtube.com/watch?v=3D4820Ev1rA

この時代のトヨタは、エンジンの耐久力で日産に劣ると見られていた。つまり本来の日産は長寿命な製品だったのである。奇をてらった技術を盛り込むことを避け、安定した定評のある技術を自動車に搭載していた。

その後、ライバルのトヨタが4年おきのモデルチェンジによる計画的旧式化路線を取り、日産をはじめとする他社も引きずり込まれた。日産の場合、トヨタに匹敵する豊富な車種を擁していたから、開発の費用がトヨタ並みにかかり、販売競争で不利になると開発費を回収できず、累積債務はどんどん増えていった。

そのような時代でも510ブルーバードやシーマ等、トヨタに勝てる自動車を出したこともあったが、その勢いが続かなかったことも日産の悲劇であった。

●質実剛健な日産が、まさか電気自動車を出すとは、予想だにしなかった。これがゴーン・ルノーの押し付けであったことは言うまでもない。タクシーにもなったが、電気はすぐ減るから急速充電を繰り返した結果、半年で営業用としては使い物にならなくなり、タクシー会社の信頼を失った。充電池の劣化が予想以上に進み、半年で50kmしか走らなくなったためだ。毎日2回から3回、急速充電をしていたと言う。

あれだけ強かったパトカー、タクシー、官庁用公用車の需要を失い、トヨタに取られたことは日産にとって痛恨の一撃であった。官公需こそ、日産の強みであり、信頼のかなめだったのだから。

ルノー出身のゴーンなど、このような需要はどうでもいいのだろう。フランス本国でも、これらの需要はシトロエンの大型セダンやプジョーの中型セダンが支えている。

タクシーでは、クルーの後継車をつくらなかったのが痛かった。あれこそ日産車らしいと言って、ワザワザ買って個人所有にしていた熱心な日産党がいたからだ。

日産は新奇を求めるのではなく、枯れた技術で熟成された質実剛健な自動車を作るべきだ。それには後輪駆動こそ最適。今じゃ世界中で少なくなっている後輪駆動車だが、メルセデスやBMWはそれで商売している。保守派は世の中の自動車が右も左も前輪駆動化されるのを嫌って、後輪駆動のメルセデスやBMWを購入している。日産も伝統の後輪駆動車を復活させ、ラインナップを充実させるべきだ。そうすれば現在の風潮に反発する層を取り込めると思う。

それをするためには、ルノーに口出しされない経営体制にすべき。つまり出資比率を下げさせるのである。

世界的に売れているSUVやUTEは、後輪駆動ベースの四輪駆動車だ。これらは官公需も期待できる。