http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/276.html
Tweet |
【速報】東京地裁が日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の保釈を再び認める決定を出した。https://t.co/nMq47ocA6L pic.twitter.com/RKSImxYrgH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年4月25日
ゴーン前会長、再び保釈認める決定 東京地裁 https://digital.asahi.com/articles/ASM4Q7HSPM4QUTIL07M.html 2019年4月25日11時29分 朝日新聞 日産自動車の資金を私的に流用したとして会社法違反(特別背任)の罪で追起訴された日産の前会長カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁は25日、保釈を認める決定を出した。保釈保証金は5億円。東京地検は決定を不服として地裁に準抗告するとみられる。地裁が準抗告を退ければ、ゴーン前会長は近く、東京拘置所から再び保釈される見通しだ。 地裁の保釈決定は、3月5日に続いて2回目。別の特別背任の罪などで起訴されていたゴーン前会長は翌6日、保釈保証金10億円を納めて、最初の逮捕から108日目に保釈された。だが、今月4日に東京地検特捜部に再逮捕され、再び勾留されていた。22日に追起訴された後、弁護側が即日で保釈を請求していた。 3月の保釈決定は条件として、住まいを東京都内のマンションに制限し、出入り口に監視カメラを設置。事件関係者との接触禁止のほか、パソコンの使用は弁護士の事務所内に限定するとした。今回も同様の条件が課せられたとみられる。特捜部は、妻キャロルさんが事件関係者と接触していたとして証拠隠滅の恐れが高いと主張していた。 ゴーン前会長は2017年7月と18年7月、アラブ首長国連邦の日産子会社「中東日産」からオマーンの販売代理店「SBA」に計1千万ドル(約11億1千万円)を送金し、そのうち計500万ドル(約5億5500万円)を自らが実質保有するレバノンの投資会社「GFI」に還流させたとされる。GFIからは息子の会社に資金が流れ、前会長の投資の資金に充てられたという。 |
ゴーン被告、再び近く保釈の可能性 東京地裁決定、検察側準抗告へhttps://t.co/agFLIWdAWS
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年4月25日
→保釈保証金は5億円
→検察側は決定を不服として準抗告する方針だが、ゴーン被告は近く再び保釈される可能性がある
3月に一度保釈されたものの、東京地検特捜部がオマーンルートの会社法違反(特別背任)の疑いで逮捕した日産元会長カルロス・ゴーン被告。東京地裁が改めて保釈を認める決定をしました。保釈金は5億円です。https://t.co/8ZjpCUkQmM
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年4月25日
▲上へ ★阿修羅♪ > 経世済民132掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 経世済民132掲示板 次へ 前へ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。