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「高給」が意欲を減退させる「不思議」な現象 「詐欺師症候群」に悩む部下とどう向き合うべきか
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/750.html
投稿者 うまき 日時 2019 年 4 月 01 日 19:00:32: ufjzQf6660gRM gqSC3IKr
 

「高給」が意欲を減退させる「不思議」な現象

「馬の鼻先にニンジン」は逆効果のことも
2019.4.1(月) 篠原 信
ニンジンを差し出しただけでは、思うように動かない。
(篠原 信:農業研究者)

「馬の鼻先にニンジン」なんて言葉がある。馬の前にニンジンをぶら下げたら、それを食べようと馬は全速力で走り出すという、マンガやアニメでよくみるシーンだ。

 人間でも同じように考え、高給で釣れば優秀な人材はいくらでも集められるし、モチベーションをいくらでも上げることは可能だ、ということを主張する人も結構いる。

 しかし実際には、馬は賢い生き物だ。「走ることとニンジンを食べることは別」だとすぐ気づき、ニンジンを上手に食べるための工夫をするようにはなっても、走ろうとはしないだろう。

高給というプレッシャー
 では人間はどうだろう。高給を示されれば、モチベーションはいやが上にも向上して、バリバリ働くようになるのだろうか。

 実際には、逆になることが結構あるようだ。この人は優秀な人材だと考え、高給を示し、さあバリバリ働いてもらおうとすると、期待したより働きが悪い。いや、期待どころか、普通に考えても働きが悪い。「せっかく高給を支払っているのに、なんで働かないんだよ!」とイライラ。そうこうするうちに会社に来なくなって、退職されてしまった、という話はビジネス界では結構あるようだ。

 ではなぜ、高給を支払ったのに働かなくなるのだろうか。理由は人それぞれかもしれないが、筆者の知っている事例では、「不安」になるからのようだ。

 高給を示されると、期待の高さが分かる。しかし働く側としては、その期待に見合う結果を出せるかどうか、不安。ビジネスは、未知のこと、儲かるかどうか分からないことへのチャレンジの側面が強い。うまくいくかどうか分からないのに期待値が高いと、不安が強くなる。「果たして、期待通りの成果を出せるだろうか?」と。

 不安になると、気が重くなる。気が重くなると、仕事が面白くなくなる。仕事が面白くないと、手につかなくなる。手につかないと、工夫をしなくなる。工夫をしないと、時間つぶしのような仕事になる。そんな働き振りをしている自分が嫌になる。自己嫌悪がさらにやる気を奪い、ついに会社に出社すること自体が気重になる。結果、会社に顔を出すのも億劫になる。

 そう、高給を示すことは、裏メッセージとして期待値が高いことを伝えてしまい、その結果、仕事を気重でつらく苦しいものに変えてしまうことがあるのだ。高給を支払うことは、場合によっては、プレッシャーで押しつぶすことになりかねない。

 もちろん、高給を支払っても「俺はまだまだこんなもんじゃないぞ、もっと高給を支払うべきだったと後悔させてやる」と、アグレッシブで貪欲な人物は、いるにはいる。しかし世の中、そんな意欲的な人ばかりではない。

ニンジンのみに生くるにあらず
 業績を上げる人の中には、そこまで金や名誉に貪欲だったわけではないけれど、純粋に仕事が楽しかったからそれにのめり込み、結果として高い成績を収めることになった、という人も結構いる。こうしたタイプは、高給を示されると、かえって意欲を失う。高給、すなわち期待の高さがプレッシャーとなり、プレッシャーに押しつぶされて、仕事が楽しくなくなってしまうのだ。楽しくなくなると、パフォーマンスがひどく低下する。こうした性質の人は、仕事にいかに楽しく取り組むか、ということが大切になる。

 世の中には、お金が欲しいから働く、という人もいる。そういう人は、「馬の鼻先にニンジン」よろしく、高給でモチベーションを高めることも可能かもしれない。しかし、私の経験上、そうした人は、世間ではむしろかなり少なめ。多くは、「仕事が楽しい」ことの方が、パフォーマンスを高めるのに役立つようだ。お金だけでモチベーションを上げようとしても、そうした性質の人は、むしろ高給を示されたことでモチベーションを失うことになりかねない。

 朝ドラ「まんぷく」の登場人物、万平は、仕事が楽しくって仕方ない、というのめり込み方をしている。こういう人物は、お金が欲しくないわけじゃないけれど、お金が理由にならない。楽しいことが何より大切だ。

 だから、もしあなたが経営者で、優秀な人材を引き抜き、意欲的に働いてもらいたいと思うなら、高給を示すのもよいけれど、それ以上に「楽しんでもらおう」とすることが大切だろう。そして、「期待しない」ことだ。だって、期待したら、その人はプレッシャーでつぶれてしまうのだから。

 楽しむといっても、サボってネットサーフィンを楽しむという意味では、もちろんない。仕事そのもの、働くこと自体を楽しんでもらえる環境づくりが大切だ。そのためには、仕事の楽しさを奪ってしまいかねない要素は、ひとつずつ取り除いていく必要がある。

「この人は仕事を楽しめる人。そして楽しんでいれば、何かしらやってくれる人」だと信じることだ。「信じる」ことと「期待」することの違いは、前に別のコラム*1で紹介した。「期待」せずに信じることができれば、そして仕事そのものを楽しめる環境を用意できれば、人は自然と働く。だって、働くことが楽しいから。楽しければ、もっとやりたくなる。工夫も重ねる。だからもっと面白くなる。面白ければ、パフォーマンスはますます向上する。

*1:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55689

「馬の鼻先にニンジン」は、実際には馬も走らないようだ。YouTubeで検索すると、実験映像が出てくる。ニンジンを食べたければ、ニンジンを食べる工夫をすればよいだけのこと。わざわざ走る必要はない。人間もそうだ。高給を示されたら俄然やる気が出るか、というとそうでもない。

 働いて欲しいなら、働きたくすればよい。つまり、働くこと自体が楽しくなるように工夫すればよい。

 高給を示す、という行為は、ある意味、安直だ。仕事を楽しくする工夫を捨て、お金で解決しようとしているのだから。しかし、楽しくすることはお金だけではなかなか実現できない。上司、あるいは経営者の心がけによるところ大だからだ。上司が、経営者自身が、仕事を楽しいものにしたい、と考えているかどうかが、大切になる。

 よく言われるように、人間はパンのみに生くるにあらず、だ。馬もニンジンに生くるにあらず、と言えるように。

仕事を楽しいものにする工夫
 馬は、ニンジンなんか与えなくても、本来、走るのが好きな生き物だ。放っておけば、草原の中を跳ね回っている。

 人間にとっての仕事もそうだ。本来仕事は、工夫を凝らすことで達成することを楽しめる、とても面白い「ゲーム」だ。人間は、変に期待値を釣り上げられなければ、仕事を楽しめる生き物だ。楽しんだときのパフォーマンスは、最高のものになる。

 高給を示しても働いてもらえなかった経験のある経営者は、「しょせん人間は、働くのが嫌いな生き物、利益だけ貪って仕事はできる限り怠けたい生き物なのだ」と信じてしまうことがあるようだ。だが、自分自身が、仕事を楽しいものにする工夫を怠っていなかったか、もう一度見直す必要がある。

 仕事は楽しくないものだと決めつけて考えるから、お金で釣るしかないと考えてしまうのかもしれない。しかし経営者がそう考えれば、仕事は楽しくないもの、という社風ができあがってしまう。これではもったいない。

 仕事を誇りある、楽しいものとすること。そうすれば、社員は嬉々として働く。お金は、なるべくそうした社員の仕事ぶりに見合うものにすること。生活に困らず、余裕を確保できるものにすること。それができれば、会社は「楽しい!」を労働意欲のドライブにして、ますます加速するように思う。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55916


 
2019.04.01

「詐欺師症候群」に悩む部下とどう向き合うべきか

W. ブラッド・ジョンソン デビッド G. スミス

どれほど優れた成果を上げていても、それは実力以上の評価を受けているにすぎず、自分の本性がいつ暴かれるのかという疑念や不安を拭えない。このような状態に陥ることは「インポスター症候群(詐欺師症候群)」と呼ばれている。特に女性や人種的マイノリティーに見られる症状だが、この状態を放置しているとパフォーマンスに大きな影響を与えかねない。部下がインポスター症候群になったら、どう対処すべきか。本記事では6つの方法が示される。


 誰もが多かれ少なかれ、自分が他者を欺いている詐欺師のようだと感じた経験があるだろう。自分には能力がなく、資格もないという思いにさいなまれる。入社を認められ、採用されたのは、何かの間違いだったのではないかと考えてしまう。いつ何時、自分の正体が暴かれ、退場を命じられるのかと、人知れず悶々としている。

 たいていの人にとって、こうした悩みは束の間のもので、昇進した直後や、新しい仕事を始めたばかりのとき、あるいは自分が明らかにマイノリティーに属する職場に転職した直後に最も強く現れるものだ。だが一部の人にとって、自分は詐欺師だという感覚はより深く慢性化し、パフォーマンスに支障をきたすようになる。

 これが、「インポスター症候群(詐欺師症候群)」である。この言葉はもともと、女性プロフェッショナルを対象とした臨床研究で、心理学者のポーリン・クランスとスザンヌ・アイムスがつくり出したものだ。

 インポスター症候群の人は、職場で自己疑念や不安感、そして自分の能力不足が明るみに出るのではないかというたえ間ない恐怖に常につきまとわれる。成功したり、成果を上げたりするたびに、不安感が引き起こされるのだ。とりわけ女性や人種的マイノリティーに属する人が、この感覚に苦しむ。男性優位の階層社会では、その不安感がいっそう助長されやすい。

 インポスター症候群に悩む人をメンタリングするには、どうしたらよいだろうか。メンターがどれほど、指導するメンティ(被育成者)の目覚ましい才能や業績、創造性を指摘して励ましても、メンティ自身がみずからのポテンシャルやパフォーマンスを正しく認識できていなければ、そうした称賛の効果は期待できない。

 そのような人のメンタリングにおいて、役に立つ戦略がいくつかあるので、以下に紹介したい。

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詐欺師症候群のメンティを支援する6つの方法


 ●詐欺師だと思ってしまうのは、ごく普通のことだと認識させる

 メンティが、自分を詐欺師と称し、不安感を告白したら、肩をすくめ、温かい笑顔で次のような言葉をかけよう。「あなたの周りにいる70%の人も同じです。みんなの仲間入りだね!」

 時折詐欺師のように感じることは、極めて普通のことである。多数のノーベル賞受賞者やフェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグ、俳優のトム・ハンクスやティナ・フェイ、テニス界の女王セリーナ・ウィリアムズ、そしてもちろん、本記事の筆者である我々も、れっきとした「詐欺師クラブ」のメンバーである。

 すべてを知っている人間など存在しないと、メンティに言い聞かせよう。詐欺師であるという思いに悩まされない人が、抜群に頭がよく有能なわけではない、と伝えるのである。そういう人たちはただ単に、本物になるまでフリをするのが上手なだけである。

 特に女性にメンタリングする際には、男性たちはその場しのぎの演技をすることがさほど苦痛ではないが、だからといって彼らがより多くを知っているわけではない、と言い聞かせるとよいだろう。

 ●ネガティブ・トークには証拠をもって反論する

 インポスター症候群で苦しんでいるメンティはしばしば、自分の能力やパフォーマンスのすべてを否定するような評価をみずからに下す。話を聞くうえで、自分のすべてを卑下する言葉には注意を向ける必要がある。たとえば「私は馬鹿だ!」「プレゼンは大失敗だった!」「私にはここで働く資格はない!」といった言い回しだ。

 そのようなときは、データに基づき、具体性を保ち、証拠とメンティの発言の不一致を指摘するよう努めよう。メンティらのプロとしての能力と長所がいかに進歩してきたかに焦点を当て、次のように反論してみよう。

「あなたが馬鹿? それはいったいどういう意味ですか。あなたが馬鹿なら、私たちはみんな困った状況に置かれているはずですよ!」「あなたのプレゼンが『大失敗』だったとは、誰からも聞いていません。次回改善したい点がいくつかあるということですか」「ここで働く資格がない? ということは、あなたへ仕事のオファーをしたとても聡明な経営陣が無能だということですか」

 あるいは、「ちょっと待ってください。少し混乱しています。あなたは○○のような素晴らしい成果を上げたようですが、それでも自分がここで働く資格がないということですか」

 ●一に肯定、二に肯定、何が何でも肯定しよう

 優れたメンターは、自分を詐欺師だと感じている人の不安を察知すると、肯定と激励で反論する。賢いメンターは、ユーモアと気品を示しつつ、メンティの力を信じていることを伝え、当人がその場にふさわしい存在であり、有能な人材であると気づけるよう尽力する。メンティの進歩やマイルストーンの達成などをレビューする、よい機会にもなるだろう。

 肯定には2つの側面があることを覚えていてほしい。第1に、メンティを一人の人間として肯定し、内在する価値を認め、無条件にありのままを受け入れることだ。第2に、プロフェッショナルとして肯定し、これまで達成したことに目を向け、称賛することである。

 ●ステレオタイプの脅威を意識的に中和する

 白人男性が圧倒的に多い環境で働く女性や、人種的マイノリティーにメンタリングを行うときは、彼らが置かれている環境に対する認識を促すことが肝心だ。職場で圧倒的な少数派である場合、自分を詐欺師のように「感じる」ばかりか、いくら自信があり、能力があっても、詐欺師のように感じることを「強いられて」しまう。

 重要な仕事の出来不出来は、性別や人種とはまったく関係がないという認識をメンティに持ってもらい、仕事において高い自己効力感(self-efficacy)の構築を後押しすることで、ステレオタイプの脅威からくるパフォーマンスへの不安を緩和できることが、研究で明らかとなっている。

 たとえば、次のような言葉が有効だろう。「あなたが手を挙げれば、女性として初のベンチャーキャピタルのリーダーになることができますよ。ベンチャーキャピタルの世界で、女性は男性と同じぐらい、もしかしたらそれ以上に優れたリーダーになれることに気づいてくれると嬉しいです。あなたにはその力があるのです!」

 ●メンター自身の詐欺師体験を語る

 あなたもほとんどの人と同じく、人生やキャリアのなかで、自分を詐欺師のように感じたことがあるだろう。そうであるならば、メンティとその体験を共有しよう。詐欺師だという感覚に苦しむ相手にとって、尊敬するメンターやロールモデルでさえ、自分と同じように詐欺師の不安感という魔物と格闘した経験があり(ことによると、いまもなお闘い続け)、それに負けずに前進を続けたという発見ほど、勇気づけられるものはない。

 ●成功したのはメンターのおかげではないと伝えよう

 詐欺師を自認する人は、自分のプロとしての成功の要因は、運や過度な準備、またはメンターのおかげと考えがちであることに注意しよう。女性は特に、自分の成功を、運やチームメンバーのおかげだと考える傾向が強く、優れた成果を上げても、自分の才能や努力を過小評価して、メンターのおかげだと考えやすい。

 インポスター症候群に悩む人が、自分の成功はメンターであるあなたのおかげだと言ってきたら、感謝を述べたあとで、成功の大きな要因は当人にあることをはっきりと伝え、その理由を説明しよう。

 優れたメンターを目指すなら、あなたの指導するメンティが、一度や二度は自己疑念やインポスター体験に悩まされるという事実を胸に刻むことから始めよう。根気強く、温かい目で肯定し続けることで、メンティがあなたの目を通して、自分自身の真価を認識できるようサポートしていくといい。


HBR.ORG原文:Mentoring Someone with Imposter Syndrome, February 22, 2019.

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W. ブラッド・ジョンソン (W. Brad Johnson)
米国海軍兵学校のリーダーシップ・倫理・法学部の心理学教授であり、ジョンズホプキンス大学ファカルティ・アソシエート。メンタリングに関する多くの著書がある。Athena Risingの共著者。

デビッド G. スミス (David G. Smith)
米国海軍大学校国家安全保障学部の社会学教授。Athena Risingの共著者。共働き家庭、軍人家族、軍における女性、女性の定着など、ジェンダー、仕事、家族問題について研究している。

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コメント
1. 2019年4月01日 20:15:34 : pxgwgovz2Q : eWNiYmY5R1dFRWs=[65] 報告
高給の 裏に大きな プレッシャー
2. 2019年4月01日 21:02:32 : 9jT38Kk8hs : Y1hxT2ljcDFQRzY=[7] 報告
働く理由は金だけじゃないだろう。
3. 2019年4月01日 21:30:36 : imf801LpCA : UXVGVkV4V0NtckE=[39] 報告
より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究
https://wired.jp/2011/10/18/%E3%80%8C%E3%82%88%E3%82%8A%E9%80%9F%E3%81%8F%E9%81%A9%E5%88%87%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D%EF%BC%9A%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1/

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