http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/558.html
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名が売れたために過去の"不都合な事実"が掘り起こされてしまうことが
しばしばありますが、Fukushima50の原作者・門田隆将氏もその典型例でしょう。
こういった人物が原作者ですから、政府・東電に都合がよいようにFukushima50で
事実が歪曲されているのは当然のことでしょう。
「門田隆将ファイル 捏造記者の転身から11年」 (yahagiharashigeo.com 2019/9/2)
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/report/content0015.html
「
この人物には、言論人として、やってはいけないことに手を染めた「過去」がある。「週刊新潮」時代、早くからエース記者として期待されながら、編集長になれずに退社せざるをえなかったのは、その「過去」と密接な関係があったからと言われている。また独立後も、自らの本名(門脇護)を名乗ることなく、ペンネームで仕事をせざるをえなかったのは、「過去」の罪責と無縁ではないようだ。
日本では過去にどのような破廉恥行為を行っても、時間がたてばいずれ社会的に免責されるというゆるやかな風潮がある。潔癖性に乏しく、すぐに忘れてしまう民族とも形容される。仮に破廉恥行為が、痴漢などの色物沙汰なら、日本社会の記憶にも比較的長く残ったかもしれない。だが言論の世界において、「捏造」などといった行為は、時間がたてば許されてしまうのがこの国の国民性ともいえる。いうなれば、ケジメをつけない民族なのだ。
そんな曖昧な国民性の土壌のもと、「門田隆将」は生き延びてきた。いまでは右派論壇の「顔」のような振る舞いを見せているが、同人にそのような振る舞いをする資格がはたしてあるのだろうか。
」
「門田隆将」こと門脇護デスクのやったこと
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/report/content0010.html
「
報道被害者 提 訴 結 果
(1)白山信之 94年10月 110万(98年 3月、最高裁)
(2)創価学会 97年 8月 200万(01年 5月、東京地裁)
(3)川崎 享 01年 5月 150万(03年10月、最高裁)
(4)安部 英 96年 7月 300万(05年 6月、最高裁)
」
「昇進」した捏造記者
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/report/content0001.html
『週刊新潮』の"居直り"副部長 「門脇護」が学会叩きに“狂奔”した「理由」
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/report/content0007.html
「早川清」編集長もビックリ!?
元『週刊新潮』記者が暴露した編集部内のおそるべき「捏造体質」
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/report/content0008.html
(関連情報)
「映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか? (中川右介 現代ビジネス) 」
(拙稿 2020/3/7)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html
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