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福島はダークツーリズムが似合う
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2019/12/02(月) 19:49:04 めげ猫「タマ」の日記
福島県観光物産交流協会は広告大手・博報堂と連携したインバウンド(訪日外国人旅行者)向けに、復興の歩みを発信する福島県独自の旅行企画「ホープツーリズム」のツアーを12月から新たに展開します(1)。でも、集客を考えるならダークツーリズムが最適です。
福島は事故で汚染されました。
事故から8年9ヶ月して放射能に汚染されている福島
※1(2)のデータを(3)に示す方法で12月1日変換
※2 避難区域は(4)による。
図―1 福島県の放射能分布
図に示す様に医療法による管理区域である1平方メートル当たり4万ベクレル(5)を超えたエリアが広がっています。福島第一原発事故によって放射能がうつり、9年近くを経ても福島は放射線管理区域以上に汚染されています。
当然ながら、福島の皆様の健康が心配されます。福島県県民健康管理調査基本調査では福島原発事故後4ヵ月間の被ばく線量を推計しています(6)。これを元に1ミリシーベルト以上の被ばくをした方は90.3%(13,602人中12,284人)です。これは飯舘村の92.0%ついで2位ですが、同村は2011年6月22日までにほぼ全村民が避難しています(7)。二本松市は避難しなかった市町村では最も汚染が酷い市です。以下に各年1月から10月までの10ヶ月の同市の女性の葬式数を示します。
2011年に急に増えた福島県二本松市女性の葬式
※(8)を各年1月から10月の10ヶ月間で集計
図―2 福島県二本松市女性の葬式数
図に示す様に事故があった2011年以降に急に増えています。そして今年も年も戻っていません。数値を記載すると
事故前(2010年1月〜10月)234人
今年(2019年1月〜10月) 343人
で、事故前に比べ47%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.0006%でした。以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。
表―1 偶然に起こる確率の計算結果
※計算方法は(=^・^=)の過去の記事(9)による。
有意差検定表
さらには同市女性の平均寿命は
事故前の2010年は87.1歳(10)
事故後の2015年は86.7歳(11)
で、短くなっています。
福島県のひらた中央病院が福島産を避けるか、避けないかのアンケート結果を発表しています(14)。それを集計すると、福島産米と野菜を許容する方の割合は郡山市46%、いわき市37%に対し相馬・南相馬市は7%です。相馬市や南相馬市の皆様は他にくらべ福島を警戒しています。相馬市・南相馬市の女性の合計の葬式数を福島県の発表(8)から集計すると
事故前(2010年1月〜10月)519人
今年(2019年1月〜10月) 555人
で、少し増えてはいますが統計的な差はありません。
出生性比は女の子100人に対して男の子が何人生まれて来るかを示す指標です。普通は男の子が多く生まれるので、100を超えていす。以下に福島県の推移を示します。
100を切った今年の福島県の出生性比
※1(8)を集計
※2 2019年は10月まで
図−3 福島県の出生性比の推移
事故後、どんどん低下しています。10月までですが今年は女の子が多く生まれます。このようなこと(2010年と19年の差)が偶然に起こる確率を計算したら、統計的な差がるとされる5%(2)を下回る3.5%でした。
放射線影響研究所は広島・長崎の原爆投下では遺伝的影響がないとしています。その根拠の一つに生まれて来る赤ちゃんの男女比(出生性比)に異常がなかったことあげています(15)(16)。長崎や広島では見つからなかった事が福島では見つかっています。
福島は汚染されており、異常を示す兆候もあります。以下に福島県観光客入込数の内訳を示します。
※(17)を集計
図―4 観光客入り込み数の観光地・施設の内訳
図に示す様に道の駅の入場者数が大幅に増えています。だたし、道の駅の主目的は道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して自由に立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間です。観光施設の機能が皆無でないにしても(18)、観光地へ行くための休息場所です。純粋に観光施設ではありません。図に示しように道の駅を除けば、2013年以降の観光客は殆ど回復は認められません。数値を記載すると
2010年 5,413万人
2018年 4,498万人
で、事故前比べ15%落ち込んだままです。
福島が汚染され、おかしな兆候がある以上は避けるのは当然で、差別や偏見ではありません。根拠があるので「風評加害」でもありません。
一方で福島県域の復興にとって、観光客の回復は必要です。福島が汚染されている以上は福島にしかないツアーを打ち出す必要があります。そんな訳でしょうか、原発事故等により生じた困難から他上がろうとする福島の姿をめぐる「ホープツアー」があります(19)。 福島県観光物産交流協会は広告大手・博報堂と連携したインバウンド(訪日外国人旅行者)向けに、復興の歩みを発信する福島県独自の旅行企画「ホープツーリズム」のツアーを12月から新たに展開します(1)。
ホープツーリズムを報じる福島の地方紙・福島民友
※(20)を11月28日に閲覧
図―5 外国人向け「ホープツーリズム」のツアーの展開を報じる福島県の地方紙・福島民友
(=^・^=)は、いくつか問題があると思います。まず、福島に「希望」があるかです。
以下に福島県二本松市の放射性物質の量と、半減期で計算される予想量を示します。
半減期でしか減らない二本松市のセシウム
※1 元データおよび計算方法は(21)による。
※2 半減期で減る量は(22)を元に計算。
図―6 半減期でしか減らない福島のセシウム(福島県二本松市)
図に示しように自然に減る分でしかセシウムは減っていません。除染は行われましたが(23)、ほとんど効果をあげていません。
福島第一原発事故は国際原子力事象評価尺度(こくさいげんしりょくじしょうひょうかしゃくど, INES)で、チェルノブイリ原発事故と同じレベル7(深刻な事故)に分類されました。放出されたセシウム137はヨウ素換算で36万兆ベクレルです。ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出でレベル7です(23)。福島がレベル7を脱するにはセシウム137量が一桁(10分の1)に下がる必要があります。セシウム137が10分の1になるには100年係ります。今後100年間は福島の汚染は続きます。100年間汚染が続く福島に希望が持てるでしょうか?
今から5年前の2014年11月に福島には48,443人の10代後半女性がいました。5年が経ち彼女達は20代前半になっています。今年(2019年)11月の福島の20代前半女性は33,467人で、残ったのは69%です(8)。2014年10月当時で10代後半だった福島の女性のうち、約3分の1近い方がこの5年間で福島から逃げ出しています。以下に福島の10代後半の方が5年後に残っている割合を示します。
事故後により残らなくなった福島の若い女性
※1(8)を集計
※2 日付けは10代後半時点
図―7 福島の10代後半の方が5年後に残っている割合
事故前から若い方の福島脱出はありました。事故前の2001年から2006年3月までの平均を取ると男性76%、女性74%で、男女に大きな差はありませんでした。事故後の平均を取ると、10代後半の方が5年後に福島に残っている割合は男性75%、女性66%で、男性はそれ程に変わりませんが、女性は大きく落ち込みました。事故後に福島の若い女性の逃げ出しています。
そして復興に係った方も故郷との決別を決めています。
福島県浪江町は事故によって全村が避難となりました(4)。同町請戸は海に面しており、先の震災では多変な津波被害を受けました。
津浪に襲われた浪江町・請戸小学校
※ Google Mapを37°28'32.2"N 141°02'06.0"Eで検索
図―8 請戸小学校
請戸小学校も津浪に襲われました。ただし、全員が無事に避難できたそうです。当時、横山和佳奈さんは請戸小学校の小学6年生だったそうです。その後は避難先で津波体験を伝える活動しました(25)。同町請度の伝統芸能に「請戸の田植踊」があります。300年以上踊り継がれてきたそうです(26)。彼女はその保存にも尽力されました。そして2018年に浪江町請戸で復活させました。今年も踊りました(27)。彼女はそれなりに、復興に携わったと思います。
今年(2019年)に成人式を迎えました。成人式では代表として「成人の誓い」を述べました。
成人式で誓いの言葉を述べる福島の綺麗な女性
※(28)を引用
図―9 成人式で誓いの言葉を述べる横山和佳奈さん
成人式での、「新しい町づくりには若い力が必要不可欠。」との成人式での浪江町町長の言葉に(29)、「成人の誓い」を
「進学や就職によって浪江町の復興に直接かかわることができなくても、町のことを伝え、受け継いでいくことはできます。離れた土地に住んでいるからこそできることも、たくさんあるのではないでしょうか。
今後はわたしたちが経験した命の尊さやひとへの思いやり、ひとつひとつの出会いを大切にできる新成人を目指す決意を申し上げ、近いの言葉といたします。」
と(28)、浪江町へは戻らない事を宣言して終えています。彼女は浪江町に思いはあるようですが(30)、浪江町そのものには魅力を見いだせなかったようです。
福島には福島産販促の為のキャンペーンクルーがいます。ミスピーチはモモ等の福島産果物をPRするキャンペーンクルーです(31)。うつくしまライシーホワイトは主に福島産米のPRするキャンペーンクルーです(32)
上石美咲さんは、今年、福島大学を卒業されました(33)。彼女の大学生活4年間を見ると
1年生(2015年度)ミスピーチ(34)(35)
2年生(2016年度)ミスピーチ(36)
3年生(2017年度)福島のローカルFM局パーソナリティ(37)
4年生(2018年度)うつくしまライシーホワイト(32)および福島のローカルFM局パーソナリティ(33)
になります。
彼女をそれなりに有名したのは
「2015(平成27)年夏、ミスピーチキャンペーンクルーの一員として横浜市の百貨店で福島のモモの販売促進イベントに参加。1人で買い物に来ていた女性にモモの試食を勧めた。『おいしいね。どこ産の?』との質問に『福島から参りました』と答えると、女性はモモを吐き出した。」
との報道ありました(34)。
この話は2017年1月に共同通信が報じていました(35)。さらには3月にこの件を福島の地方紙・福島民友が報じました(34)。
キャンペーンで福島産モモを吐かれたと報じる福島民友
※(20)を2017年3月5日に閲覧
図―10 福島のモモを吐かれたと報じる福島民友
(=^・^=)はこの話はそれなりにおかしな所があると思うのですが(37)、福島の復興活動に係った女性です。
彼女は今年、福島大学を卒業され東京の会社に就職されました(33)。
女子大生の福島脱出を報じる福島県の地方紙・福島民友
※(20)を3月21日に閲覧
図―11 上石美咲さん の福島脱出を報じる福島県の地方紙・福島民友
もう一つ心配なのは、お客があつまるかです。菅野瑞穂さんは原発事故1年前に東京の大学を出て、福島県二本松市実家に戻り農業を始めたそうです。でも1年後に福島原発事故が起こり彼女の実家の農地も放射性物質で汚染されました(38)。福島県二本松市は避難区域には指定されませんでしたが(4)、福島県二本松市は避難区域を除けば放射性物質汚染のもっとも酷い市になってしまいしたのは前述の通りです。従来と同じ農業をやっていっては「販路」はないと考えたのでしょうか?農業を続けるためでしょうか、新たなトライを行いました。農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動を行うツアーをはじめました(38)(39)。そして2013年3月に農業法人である「きぼうのたねカンパニー」を設立しました(40)。
※(41)を転載
図―12 菅野瑞穂さん(きぼうのたねカンパニー株式会社 代表取締役)
彼女が試みたのは、放射能汚染が酷い二本松市での農業再興です。その手段としてツアーを始めたと思いますが、「ホープツーリズム」の走りのような気がします。でも、上手くいかなかったようです。今年、4月末に活動を中止し福島を出ていきました(39)。
相手が国内が海外のお客様の違いがありますが、「ホープツーリズム」にはそれ程には需要がないと思います。
災害被災跡地、戦争跡地など、人類の死や悲しみを対象にした観光でるダークツーリズム(英語: Dark tourism)があります。ウクライナのチェルノブイリ、ニューヨークのグラウンドゼロ 日本の原爆ドーム等が代表てきです(42)。2019年にチェルノブイリの立ち入り禁止区域内への訪問者数は10万人が予測されているそうです。これは前年のおよそ3割増で、2015年には訪問者数は8000人なので(43)、今後も増えそうです。そこそこ、人気の観光スポットです。それなら、福島第一や中間貯蔵施設をメインとしたツアーは如何でしょうか?東アジアからはチェルノブイリより福島が近いと思います。台湾やタイの環境団体の方などが来てくれそうです(43)(44)。福島第一や中間貯蔵施設以外にも、双葉駅前や山木屋小学校がお勧めです。
来年3月の常磐線全面再開(45)に合わせと思いますが、原発事故で今も全町が避難指示区域になってる双葉町(4)の双葉駅周囲の避難指示が解除されます(46)。今は撤去されましたが、同駅近くには
「原子力 正しい理解で豊かなくらし」
や
「原子力 明るい未来のエネルギー」
なんて看板がありました(47)(48)。
「原子力 正しい理解で豊かなくらし」との双葉町看板
※ google mapを引用
図−13 双葉駅前の看板
原子力が同町にどのような結果をもたらしか見てもらうのもよいと思います。
福島県川俣町山木屋は避難指示がだされたのですが、2017年3月末に解除されました(4)。そして18年4月に小学校が再開しましたが、19年度は児童が「0」になりました(49)。避難指示が解除されても、こどもは戻らなかったようです(50)。
原発事故によって福島は汚染されました。汚染の解消の見込みはありません。福島は苦しんでいます。そうした福島の姿こそが多くの観光客をよべるはずです。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
多くの福島の皆様は放射能汚染により「不安」な生活を強いられています。
福島県南相馬市の子どもたちにブロッコリーがプレゼントされました(51)。福島県南相馬市はブロッコリーの季節です。ブロッコリー等の福島産野菜はおいしいと東京電力は主張しています(52)。福島県は福島産ブロッコリーは「安全」だと主張しています(53)。でも、福島県南相馬市のスーパーのチラシには福島産ブロッコリーはありません
他県産はあっても福島産ブロッコリーが無い福島県南相馬市のスーパーのチラシ
※(54)を引用
図―14 福島産ブロッコリーが無い福島県のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県南相馬市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-3097.html
(1)「ホープツーリズム」訪日外国人向け展開 博報堂と連携しツアー:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(2)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成30年9月6日〜11月15日測定) 平成31年03月08日 (KMZ, CSV)」
(3)めげ猫「タマ」の日記 ばら撒かれたセシウムの3分の4が残る福島
(4)避難区域の変遷について−解説− - 福島県ホームページ
(5)放射線管理区域 - Wikipedia
(6)第31回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年6月18日)について - 福島県ホームページ中の第31回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年6月18日)について - 福島県ホームページ
(7)飯舘村 - Wikipedia
(8)福島県の推計人口(令和元年11月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(9)めげ猫「タマ」の日記 福島Q&A Q18.統計的な差ってなんですか?
(10)平成22年市区町村別生命表の概況|厚生労働省
(11)平成27年市区町村別生命表の概況|厚生労働省
(12)研究報告|ひらた中央病院 | 医療法人 誠励会 | 福島県 医療 介護 リハビリ
(13)出生性比
(14)有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書
(15)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 ? 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(16)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 ? 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(17)統計資料一覧 - 福島県ホームページ
(18)道路:道の駅案内 - 国土交通省
(19)ホープツーリズム
(20)福島民友新聞社 みんゆうNet −福島県のニュース・スポーツ−
(21)めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その17「除染で放射線量が下がった。除染の効果は殆どなかった」
(22)半減期 - Wikipedia
(23)福島県 二本松市|除染実施区域(市町村除染)の概要・進捗|除染情報サイト:福島県・環境省
(24)>国際原子力事象評価尺度 - Wikipedia
(25)ふるさとを、津波を 紙芝居で伝える女子大生 震災7年:朝日新聞デジタル
(26)浪江町で7年ぶり「請戸の田植踊」|日テレNEWS24
(27)朝日新聞デジタル:「請戸の田植踊」存続へOG一役 - 宮城 - 地域
(28)広報なみえNo.637(平成31年2月号) - 浪江町ホームページ
(29)<成人式>復興、伝統、支える力に 福島・浪江 | 河北新報オンラインニュース
(30)TOKYO FM 2016年 東日本大震災から5年 特別企画 LOVE & HOPE 〜5年目の春だより〜 忘れない 伝えたい
(31)ミスピーチキャンペーンクルー ? くだもの消費拡大委員会
(32)2018うつくしまライシーホワイト
(33)<アングル福島>自ら確認、現状発信 風評一掃 22歳の挑戦 | 河北新報オンラインニュース
(34)【特集】ミスピーチは原発を目指した(1) - 47NEWS
(35)福島民友新聞社 みんゆうNet −福島県のニュース・スポーツ−
(36)ミスピーチが見た福島復興 〜2016年度ミスピーチキャンペーンクルー〜 講師 上石美咲氏 | 福島県中小企業家同友会
(37)めげ猫「タマ」の日記 モモ吐かれた元ミスピーチは東京を目指す
(38)めげ猫「タマ」の日記 今年(2014年)に活躍した福島県の十人の女性
(39)きぼうのたねカンパニー
(40)きぼうのたねカンパニー設立 | 福島の大地にきぼうのたねをまく
(41)めげ猫「タマ」の日記 男の子が生まれ難い福島県県北地域
(42)大観光地化したチェルノブイリに行ってみた。ピカチュウの落書きと3400円のガスマスク | BUSINESS INSIDER JAPAN
(43)台湾の環境保護団体、福島など訪問へ 放射能汚染の現状調査 (2016年12月9日) - エキサイトニュース
(44)タイで福島の鮮魚フェア、急きょ中止に 政府は安全を公表も…消費者団体の声に押され|【西日本新聞ニュース】
(45)常磐線 - Wikipedia
(46)JR双葉駅西側に「住む拠点」造成着手 福島・双葉 | 河北新報オンラインニュース
(47)〜原子力 正しい理解で豊かなくらし〜 3.11から5年。戻るべきか : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog
(48)原子力明るい未来のエネルギー - Wikipedia
(49)原発被災地の学校、再開1年で休校 若い世代にためらい:朝日新聞デジタル
(50)めげ猫「タマ」の日記 子供が間もなく消える避難指示解除の山木屋
(51)トピックス | JAふくしま未来
(52)福島県産の美味しい食材を使ったオリジナルレシピをお届けーDELISH KITCHEN
(53)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ⇒やさい編 [PDFファイル/181KB]
(54)Webチラシ情報 フレスコキクチ中の東原町店
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