プーがドローンバイクを

シュウがウーロン茶を

用意するようである。（笑）

数年後、日本の救世主はイランだったと誰もが認識するようになるだろう。イランは親日国である。ただし、アメリカの下僕である支配階級ではなく、アメリカに苦しめられている一般庶民の味方だ。

リビアのカダフィ大佐もそうだったけど、世界の反米諸国の指導者たちは日本の一般庶民が置かれている境遇をよく研究しておられる。イランでは学校で、アメリカによる二度の原爆投下について教えているのだ。これは他の中東諸国でも同じだし、反米で名高いキューバも率先して行っている。

世界の反米諸国は、日本が早くアメリカの支配下から脱することを期待しているのである。