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上記のリンクにダヴィデの一族(善)とタナトスの一族(悪)の歴史を記している。彼らは光と影、白と黒、陰と陽、表と裏の関係であり、善と悪ということで性格的に大きな違いがあるが、ひとつの共通点がある。それは両者とも影武者を用いるということだ。
19世紀になるまでは、父となる男(王、帝王、皇帝)が多くの異母兄弟を多くの女に生ませた。その中で見込みのある男だけが本体となり、その他は影武者として徴用された。
王の力量(女が子供を欲しがるか否か)により、異母兄弟は10数人から数百人にまで差がでることもある。また、有望な影武者がいた場合、本体を倒して、自分が本体に成り代わることもあった。詳細は電子書籍を見ていただきたい。
とにかく影武者といえど、昔は似ていても似ていなくてもよかった。もちろん同じ父親から生まれているので大抵は似るが、似ていなくても良かった。ただ、カメラが発明されて以降は本体に似ていないと影武者として成立しない。そこで考え出されたのが一卵性の双子、或いは三つ子を人為的に作る技術の開発である。戦後にはこれが可能になったため、戦後以降、有力な指導者にはみな一卵性の影武者が2人から3人いる。
安倍晋三の場合、彼は一卵性の三つ子である。それは晋三が次男にもかかわらず、名前に「三」がついていることからわかる。つまり晋三を含め、晋一、晋二、晋三とまったく同じ顔が3人いるわけだが、悪の才能に秀でた晋三が本体となり、他の2人は影武者として晋三がサボりたい時に代わりに学校、会社、国会に行ったりしていた。パーマンのコピーロボットのようなものだ。因みに、晋二はよくメガネをかけていた。
ところが去年の9月のロシア訪問の際、安倍と河野太郎がプーチン大統領に処刑された。見届け人としてモディ首相、マハティール首相、バトトルガ大統領がロシア極東に馳せ参じた。その後は安倍晋二が晋三の代わりを務め、河野二太郎が太郎の代わりを務めている。河野二太郎は太郎と違って幾分朗らかであり、顔も赤くない。みなさんは、太郎が著しく赤ら顔だったのを憶えているでしょうか?麻生もいつのまにか野良犬のように処分されたが、生前の麻生は老人のくせにビーバップのキャラみたいにやたら押しが強かったが、影武者は押しが弱いという相違点がある。
とにかく、10月の終わりにトランプ大統領がアブー・バクル・アル=バグダディを殺害したと発表したが、あれはじつは安倍晋二の殺害である。これにより、残るはあとひとりである。一卵性影武者の最後の一人、安倍晋一が現在、ロシアに散った晋三の代わりを務めている。安倍政権メンバー、野党党首も一様に殺害された。アメリカ軍に逮捕されて一酸化炭素で処分されたのだ。
しかし、みな一卵性影武者がいるので見た目には生きているように見える。だが、影武者は本体と違って何も考えていないので、議会を進めることができず、桜を見る会みたいな意味の無い問題を持ち出した。問題を隠すための問題である。
影武者がいても本体と違って何もできないのでボロを出さないためにも表になるべく出さない方針のようだ。そのため、全員生きている気配が無い。安倍政権メンバーも野党党首も生きている気配が無い。ただ、影武者がいない3人、河合克行、菅原一秀とあともうひとりは国会を欠席し続けているということにしているw 死んでるんだから出席できないだろw イタコでも呼んで来い。
本体が皆殺しにされたため、影武者たちは戦々恐々である。いつアメリカ軍に殺されるかわからないし、影武者だとバレたくないからなるべく表に出たくないわけだ。国会もできるだけやりたくない。
小泉信じろう、じゃなくて信次郎も処分され、代わりに一卵性影武者の信一郎が表に出てきている。で、国際的な公の場で「セクシー」とかバカなことを言ってボロを出してしまった。なので、本願寺の一族はなるべく彼を人前に出したくないのだ。菅も本体は処分され、今では影武者が成り代わっている。菅の影武者は頭髪が若干多いw だが脳は足りない。
陰謀の特徴とは「結果が実は目的である」ということだが、この言葉に感銘を受けたようでトランプ大統領がこの言葉を実践している。今回のイランのこともそうである。ソレイマニ司令官は死んでいない。死んだことにして潜伏している。アメリカ軍は「ソレイマニ」の名前が欲しかった。トランプ大統領は「そら今に見てろ」と言いたいのだ。これはあきらかに日本にいる本願寺の一族に対する宣戦布告である。
中国との貿易戦争も「結果が実は目的だった」を地で行くものだ。中国がアメリカの穀物を買わなかったらどうなるか?その結果は非常にモンサントが困るということだ。そう。中国とアメリカは同盟者であり、国内の敵を標的に貿易戦争を実施しているのだ。今回のイランのことも「結果が実は目的だった」を地で行くものだが、詳細を述べることは控えようと思う。もちろんアメリカ軍が何を考えているのか東西本願寺の一族は知っている。いつも自分たちがやってきたことをパクられているのだから。だが、東西本願寺の一族はどうしようもできないのだ。正体を知られたタナトスほど弱い生き物はない。
とにかく、トランプ大統領が述べた52、イラン革命部隊の幹部が述べた35の数字は面白い。1952年のできごと:GHQ廃止、日米安全保障条約締結。日本とイスラエルが国交を樹立。アメリカ陸軍特殊部隊結成。以上を鑑みるにあたり、どう考えてもトランプ大統領は日米安全保障条約破棄を考えており、アメリカ陸軍特殊部隊が本願寺の一族を皆殺しにしたあとで、GHQを復活させたいのではないかと考えられる。これは非常にすばらしいことだ。
東西本願寺の一族が指揮する集団ストーカーによって日本では優れた人物が毎年3万人死んだ。これにより、今や、彼らが座るはずだった席にできそこないや犯罪者が座っている。彼らは権威を傘にウソをつくことで日本人を不利な立場に追いやっている。早いことろウソつきどもを殺っちゃってほしいものだ。
1935年のできごと:ヒトラー、ヴェルサイユ条約破棄。ナチス・ドイツ再軍備宣言。日本が国号を大日本帝国に統一。ヒトラー、ユダヤ人公民権停止。ムッソリーニがエチオピア侵攻開始。ナチス・ドイツ国際連盟脱退。これはあきらかにファシズムに対する戦い、というよりは東西本願寺(タナトス)の一族に対する宣戦布告である。
あと、気になるのがオーストラリアの山火事で5億の生き物が死んだというフェイクニュースだ。5億匹?数えたのか?カリフォルニアの火事では数えなかったのか?なぜだ?バカか?
あの火事は宇宙人が起こしているが、彼らは無意味な殺生はしない。どこかに移動させている。彼らが操る業火は意思を持つ。悪人だけを見分けて焼き殺す。だから正しい人々は安心すればいい。「5億匹が死んだ」というのは消せない火を怖がっている本願寺の「もうやめてけれ」という声にならない懇願でしかない。
バラク・オバマの子フアン・グアイドがベネズエラ議会に入ることを防止された報道は笑った。極上の初笑いだ。ねえグアイド、具合どう?柵を登ってる映像は爆笑した。あいつ泥棒にしか見えないw
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