ネトゲ・十月の消費支出五％減、崩壊前のソ連経済状態。アベニヤフを引き摺り降ろすタロノミクスが必要である。ポスト米英時代

ネトゲ・十月の消費支出五％減、崩壊前のソ連経済状態。アベニヤフを引き摺り降ろすタロノミクスが必要である。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/569.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 12 月 06 日 17:48:05: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

タロノミクスはタロノミクスでも、ひょっとこでもがんもどきでもなく、政界の野良犬だった荒野のキリスト山本タロノミクスでございますという感じだが、お花見名簿のグラスノスチやアベキエロイカが必要なのである。　

1. 2019年12月06日 18:14:35 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[420] 報告

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必要最低限の支出さえ削ろうとしているということだ。
なんと情けないことだ。

バカ一味はもちろんのこと
白アリや利権税金泥棒が多数この日本に巣食っている。

タロノミクスの前にこいつらの粛清が必要なのである。

2. 2019年12月06日 23:18:06 : S94rmzesgQ : NUtrbmlUSk9QcGc=[1] 報告

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太郎を支持しているが、太郎の経済背策は、言うまでもなく、太郎一人で考えたことではなく
多数の専門家の知見の集積であるが、植草先生と異なる部分があるのが気になる

消費税廃止、最低賃金１５００円は一致しているが、植草先生はハイパーインフレをきわめて警戒している
いったん起こったならば誰にも制御することはできないと
その点について太郎は楽観的なのだが

財源については法人税所得税課税の適正化で同じなのだが、植草先生はそれに加えて天下り廃止で財源はまかなえる、赤字国債発行に否定的のようである
選挙となればれいわ太郎択一に決まっているが、植草先生も賛同する経済政策でなければ
どうも気がかりで、心がスッキリしない

3. 2019年12月07日 10:50:44 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[1080] 報告

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　　確かに前に塩爺も言ったように税金御殿の豪華な離れはスルーで見すぼらしい小さな藁葺母屋の会計の中で議論してても仕方ない話、金ﾋﾟｶ御殿がいつまでも開かずの間､一般国民ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙの館では★
　足元の庶民の畑に肥やしを掛けて実需育ててくれるMMTなら歓迎でやってみる価値ｱﾘですが花咲かｼﾞｼﾞｲの上から振り撒き方式では花も咲かず実もならずで風でｵﾌｼｮｱへ飛んで行くﾀﾞｹ
　気になるﾊｲﾊﾟｰ対策はMMTのﾘﾐｯﾀｰ役としてｲﾝﾌﾚ指標だけでは心配でまた世界金融危機があれば愈々紙幣への共同幻想の崩壊にも繋がりかねず　何らかの実体、実物とのﾘﾝｸが要請され金本位制が次期基軸通貨体制の一角を担うことになるかと
　　　
　その際、新興国中心に増大する通貨需要には金との兌換率の調整で応えることも可能ですがﾓﾃﾞﾞﾙのｴﾘｱを選んで定期的に成長率に合わせた通貨供給や金価格を決める方式なら更に実態に沿ったﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲとなって投機過熱や紙幣のｲﾘｭｰｼﾞｮﾝ崩壊を防ぐことが出来るかも知れﾏｾﾝ、まあ国際的事案ですがMMTとの擦り合わせの余地も出てくるかもﾃﾞ　；風に散る　花はともかく　金ﾁｬﾝ探査用の　ﾎﾟﾁが飼いたい　　ﾖﾘ

4. 2019年12月07日 11:47:39 : P8XZ6C13Sc : Z05WUHA3RURQMVk=[142] 報告

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私の居住する地方都市は、選挙の有権者数が人口にほぼ等しいという状況だ、
高度成長期を生きてきた高齢者において、今、その生活に明確な経済格差が現れている。
「一億総中流時代」のイメージを残存している高齢者にとっては、その格差は耐えられないほど腹立たしく、その結果は同じ地域に住む「羽振りの良い」住民に向けて嫉妬する状況となり、人間関係の対立を生みつつある。
しかし、彼ら高齢者は長年、自民党支持を貫いてきて結果、こんな時代でも決して共産党支持にはならない「下層ではない」との意識があるからだ。