般若心経 現代語訳
559,116 回視聴?2017/06/06

この程度の内容なら先人が既に達観しておられますよ。
一神教のホワイトモンキーさんには到底理解出来ない世界なんでしょう。

例えば地球上に存在する人全てが仏のような悟りの境地に到達したら現世の生き地獄では無い別の世の中になるのかも。
ダーウイン弱肉強食新自由主義経済なんかも全部まとめて嘘の架空捏造の塊になるんでしょう。
小さい時からの極自然な洗脳は恐ろしい。

ついでに暇つぶしで仏説摩訶ぶっせつまか般若波羅蜜多はんにゃはらみた心経でも味わって下さい。
三蔵法師の時代にこれが既にあったという不思議。
成りすましユダヤ人の考えなんか小さい小さい。

以上よければ削除してください。興味深い内容ですね。

　量子世界での不思議な現象は詳細は省くが二重ｽﾘｯﾄ実験や量子もつれというｷｰﾜｰﾄﾞで我々にも馴染みが出てきたところ　　最近では我々が日常生活を送る物質世界でもそうした現象が起きることが重ねて証明されるようになり従来の常識が書き換えられそうになっている

　ﾗﾝｻﾞ博士の提唱や量子物理学でこれまで発見された現象や最新の研究報告を見ても全ての存在や現象には意識が関与していることが分かる　　そして自然界の中で人が生まれ、生きて、死んでいくというのは人類の思い込みに過ぎず、実際には自然界は物質界も含み全て生命力を持つ意識の中でのみ存在しているということだ

　博士のﾊﾞｲｵｾﾝﾄﾘｽﾞﾑの概要は宇宙を含む自然界の全ての存在は意識の産物であり、また意識は物理的に不滅のｴﾈﾙｷﾞｰでもあるから肉体が消滅してもなくならないというもので一般の人にも抵抗なく受け入れられそうだ　　さらに時間や空間も意識が使うｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝのようなものに過ぎないということである　　この３次元世界ではそうしたﾓﾉがなければ混乱するのだ　　

　もしかして我々は毎晩肉体の制約から解放され純粋な意識の世界に戻って“休息”しているのかも　　もちろん、目には『見えないカラダ』を持って・・・
　

　例えば仏教の経典にもそうした事情を見出すことが出来るわけで『仏身論』という教義もあります　　　これらの種はﾌﾞｯﾀﾞの原始仏教の時代にすでに撒かれていたようです　　『わが肉体は消滅するが法(ﾀﾞﾙﾏ、真理)は不滅である　　わが亡きあとは法を依り所とするように」とﾌﾞｯﾀﾞに言い渡された弟子達が物質的な肉体身の生身、ｼｮｳｼﾞﾝ、と区別して師の説いた不滅の法そのものを法身、ﾎｯｼﾝ、ﾀﾞﾙﾏｶｰﾔ、と呼び始めたことから仏身論が始まったとされます　　

カラダとは依るもの、拠り所であり肉体を失っても絶対的真理というﾖﾘﾄﾞｺﾛさえあれば何の心配もないということであり、そういう意味で真理こそﾏｺﾄのｶﾗﾀﾞと言えるのかも知れません

　また西洋神秘主義の中でも最も明瞭な理論を持っている「神智学」では更に細かくｶﾗﾀﾞが分類されていますが創始者のﾌﾞﾗﾊﾞｯｷｰ夫人に依る所が大きく特にﾁﾍﾞｯﾄの大師や大聖たちからの霊示を受けて神智学の理論を築きあげたと言われています
　例えば太陽系七界という宇宙論によれば太陽系は七種の次元から作られる階層構造で各々の次元は固有のｴﾈﾙｷﾞｰ波動からなる固有の「物質」からなるというものです

　ここに至り何やら量子物理や近代ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾘｽﾞﾑと融合しそうな理論が提起されてきます　　そして人間は「七界」全てにまたがって存在し、各次元によって姿を変えながら宇宙大の巨大なｶﾗﾀﾞを纏っているという誠に壮大な「カラダ観」を提示しています

　我々の本体、本質は意識そのものであり無限の過去や未来に於いては宇宙そのものとしてそう存在しているのでしょうがそれではﾂﾏﾗﾅｲ、自分自身が認識できない、個性が欲しい、みたいな思い付きのようなことで“個としての意識”やそれに応じた『カラダ』をも持つに至ったということなら、一体我々は自らの決定をどう捉えればいいのか？！∞

死後何らかの方法でこの事をこの世界のこの時間の特定の人に伝えると公言する人はいるが、仮にそれを出来たとしてもこの世界、この時間のビットとして立っている者にはそれを感知する手段が無い。上空から見たら一目瞭然でも、並んでいたら自分の前後しか見えないのだ。

最近量子力学の実験などでその片鱗を推測、仮定するようになったが、有力な仮説は全て「非科学的」になるのが悩みとなっている。いかにも嘘くさいから。

　素粒子がそうであれば、それから成る原子や分子も、またそれらから成る化合物も
どこまでも『情報』でしかなく実体そのものは無いということになる　　　単純な音の組み合わせが『意味』を表しさらに無限に組み合わされて『言語』となるように、結局、この世はﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝが複雑に織りなして作られた『情報世界』と言えるわけで
言い換えればﾊﾞｰﾁｭｱﾙﾘｱﾘﾃｨなのだと言うことになる　　何やら>>1氏の般若心経の説く『実相』と重なってくるΟ∞〜

　　超原理論　　→　　超弦理論　　に訂正　

現世で言うプログラムって何グラム？　例えばゲームのプログラムを保存している容器（例えばＣＤ）に重さは有るがそこに記録されている情報プログラムには重さなんて無い、そのプログラムがモニターの中に画像として動画として色々な世界を描き出す。　これぞこの世、そしてゲームなんだよ。