>ゲン・20日退陣説。バカチン来日三日前 安倍の退陣はないでしょう。モリカケ問題、自衛隊日報隠蔽・自衛官戦死隠蔽、野党による国会開会要求なども無視し、選挙でも圧勝をでっち上げてきた犯罪集団です。検察・司法も安倍を逮捕するどころか、安倍に不都合な人間を冤罪で逮捕・投獄し、スピン目的に裏社会を使って少年少女の殺人事件・轢死事件までおこす始末です。そしてメディアは現在もグルです。何となれば、メディアの扱いは、 桜を見る会>エリカの薬物>3S>モリカケ>バチカン来日>・・・・・>「FTA」 *3S__sports・sex・screen、グルメ・エンタメ・お笑い・愚劣な番組のオンパレート となっています。そして「似非野党」も桜を見る会に専心しています。でも、逮捕も辞任もありません。あらゆる権力が腐敗し、安倍自公売国奴政権を支えているからです。TPP11にしても、中身が見えません。FTAの言葉は、法案が成立してから報道されることでしょう。メディアと似非野党が桜を見る会に集中している目的は「FTAの可決」であり、エリカもバチカン来日もFTA隠しのスピンでしょう。 重要度から言えば、 FTA>桜を見る会、モリカケ>・・・だと思いますが、「桜の会」追及は壁に突き当たります。 それは、三権分立・法治国家・罪刑法定主義が有名無実だからです。 >兵頭正俊 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/431.html あまりにもひどい日米FTAの内容。これにもともと賛成の野党が、内容のひどさを隠すために19日の採決に賛成。裏でしっかりと手を握り、19日までの大騒ぎ。FTA、何も審議していないじゃないか。どうして一つしかやらないの。ふたつ同時にやったらいいじゃないか。 ______________________________________________ 例によって、お得意の情報隠蔽と改竄、御用メディアの腰抜け放送、検察・司法の罪刑法定主義の否定、国会での多数決による横暴、それに加えて似非野党による「FTA・可決とムサシ選挙での優遇密約」があると見ています。そもそも与野党の飼い主が「在日米軍CIA・外資・財界・日米合同委員会・内調・特捜部」という状態です。だから「サクラ騒動を起こしてFTAの中身を国民に知られないうちに可決・締結する」と言う筋書きに逆らうことはできないでしょう。 そもそもTPP反対を訴えていた本物の国益派議員は、2012選挙で殆どインチキ落選しています。その後の選挙でも「選良」とは逆の意味の淘汰が進み、クズ、ゴミ、不倫人士、ワイロ大好き、パンツ大好き、メロン・イクラ、公選法違反、悪いことは得意、人格ぶっ壊れてる、など、国会ではなく刑務所に入って当然のような人物ばかりが国会議員となっているからです。このような現状は、昨日今日の問題ではありません。 ●教育を支配する者は、数世代にわたって国民を支配するであろう。ゲイリー・アレン(米国の作家) ●テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBS http://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356 敗戦を迎えて鬼畜の戦利品となり、植民地支配のための「贋作民主主義」が与えられ、教育が支配されることで事実が隠蔽され、嘘の歴史が刷り込まれ、プレスコード(報道統制)で支配されたメディアによる洗脳が繰り返された結果が現在に繋がっています。だって、選挙がスターリン方式であることさえ気付かない有権者が殆どなのですから。 このような現状を冷徹に見ているのが、全国行脚中の山本太郎だと思います。太郎の言う「弱者を殺させないための消費税5%の提案」に野党が賛同してもらえないのなら、仁義なき戦いを行うと宣言しています。応援しています。以下引用。 ______________________________________________ ●「略奪者のロジック2 新世紀ファシズムを抽象する219の言葉たち」 〜まえがき〜 http://p.booklog.jp/book/77475/read 滅びの時代である。 おおよそ国家の意思決定は代表議会によるのではなく宗主国によるのであり、諸制度は 多国籍資本によって起草されるのであり、もはや様相は社会調整機能の一切が東インド会社というコングロマリット(半官半民の植民地企業体)に委ねられたイギリス領インド帝国となんら変わりがないだろう。つまり本質としてこの体系はSemicolony(半植民地)なのだ。 過去10年にわたり外国勢力の要求に従い、労働者の非正規化、医療・福祉・教育の切捨て、主要企業の外資化が推進されたのだが、その結果天文学的なカネが国民経済から揮発し、社会も人心も荒廃世界の様相を呈している。つまるところ TPP(自由貿易構想)とは侵略の終章であり、それはすなわち今後100年以上に及ぶ我々の奴隷化を意味するのである。 福島原発事故はもはや収束の目処が立たず、周辺住民の被曝が累積しながら行政は無策であり、むしろ積極的に汚染ガレキを拡散し核を孕む食品を流通させるのであり、そのような人間理性に反する振る舞いは、あたかも飽和点を超えたレミングの群が、本能プログラムの発現により集団自殺するかのようであり慄然を禁じえないのだ。 いずれにしろ我々は経済侵略、原発事故、財政破綻という重奏する危機に直面している のだが、厳戒な報道管制によって知覚が欺かれ、未だ何が進行しているのかすら理解できないのだろう。あらためてメディアとは知性のロールシャハ・テストで あり、見識のリトマス試験紙であり、それに整然の秩序を見出すのか、周到の作為を感知するのか、あるいは隠然する殺意を抽象するのか、向き合う者の原質を 対面鏡のように映し出すのだ。・・・ ______________________________________________
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