これより我々は我々の領土を我々の手で守り、これを誰にも邪魔はさせない　これが第三次世界大戦の火ぶたを切る事になっても決して後悔はしない
我々が古代ユダヤの血統民族選民であることを忘れてはいない、今こそ再臨する創造主を讃えよ
並行する次元のポータルが開き、我々は骨になってもそこから再生して約束の地を目指す　東の果てファーイーストに現れる救世主 KEY MAKERは我々日本人
失われたアークは我らの御神輿　わっしょいわっしょい　御神輿　わっしょい

（表題）one day in bangokok Dance by horeny korean danncers

https://www.youtube.com/watch?v=tBu-ewMRhkA

謹んでお聴き下さい

東方正教会指導者によるキリスト教（ロシア正教会）（プーチン氏の生い立ちに周辺から
深い影響を与えたとみられる正神・義の神・メルキゼデクの流れを組む
古儀式派の信仰的伝統が、プーチン氏が幼・少年時代を送った村の空気を覆っていたと
本は伝えています。

（帝室により、古儀式派は追放され、帝室に合うようソフトなものとなりましたが・・・）、これ（ロシア正教側）に
対抗したのがユダヤ人タルムード派（ラビに率いられるバビロニアン、サタンを信奉する
ローマン・ユダヤ＝カイン・ニムロド、蝮（まむし）の裔等の集合である
暗黒の勢力でした。

このようなことばは厭いますが、世界終末戦争の本質です。

残念ながら、サタニストの側である、クーデター等による乗っ取り完了後の日本という国に足を踏み入れた
「すり替わり皇室」＝現天皇家（始まりは近代ではない）と、ソ連共産党の背後は同じものです。ソ連崩壊後に
公開されたミトローヒン文書群、また、この勢力は多くアメリカに渡り、戦争を始めた大統領を操っていたことが、
VERONA（ヴェノナ）文書により（邦訳あり）、明らかとなっています。

実に世界大戦は、古代に淵源をもつサタニスト・ラビ血流により、故意に引き起こされた壮大な世界征服計画の一環だったと
認識することは、とても重要かと思います。ユダヤ人国家であったと言えるソ連時代の内情を明らかにした
ミトローヒン文書群は、大日本帝国との関係もまた明らかにしています。Y新聞社も逃れられません。

新約聖書のヨハネ黙示録に示されている獣は赤い竜であり、これは近代に現れた共産主義のことで、血の象徴です。
象徴の一致は偶然ではありません。バビロニア時代か、それ以前にも遡るはずの金属文明かひょっとするとそれ以前にも
さかのぼる、長い、長い、前史があるのは確実です。

けれども、無意味な葛藤は、もう、
終わりにしたいものですね。人類の霊性は、進化しなくてはなりません。すべての生命や存在は、肯定されるべきである
というのが、というのが本来の正しい基礎なのです。破壊と殺戮と血と犠牲を要求する地上のサタン。悪人が栄える世は、
終わりとなります。

VENONA（ヴェノナ）文書

申しわけありません。

よい夕方をお過ごしください。いずれまた。
（たぶん、私はおっしゃる方ではないと思いますが・・・　記憶になくて
申し訳なく思います。）

　「困った時の友が真の友」なんだそうだ6氏に言わせると。

誰が困ってんのか。
誰が誰の「真の友」なのか。

具体的に言ってくれ6氏よォ。