よーすけ @yoshimichi0409 https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1190516623808974849 シリアの原油で米国は親米部隊を維持=露外相 シリア東部の油田を奪いその原油代金でクルドSDFや #ISIS 等の傭兵部隊を維持している事実をラブロフが暴露した。公然と石油泥棒を行う米帝はクズと言う他ない!●シリアの石油を盗んでいるため、本来産油国のシリアは石油がなくて困っています。それでイランがタンカー出して助けようとしたら拿捕しやがった。鬼畜米英の極悪ぶりは、奴らが人間ではないことを意味している。だってレプなんだもん。こういう奴らは地球追放である ! 辺境の星にぶち込め ! mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1190600979395174402 結局、アメリカはディルエゾール油田地帯に米兵500人、タンフ基地に400人に残すことになる? 石油とISISを守るのが任務? https://en.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13980809000481 … ●昔・アリババと40人の盗賊 ★今・アメリカと900人の盗賊。 mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1190531362043789312 米国はシリアの原油を毎月30億円以上分を盗んでいる。米有志連合は、ことし3月、ISISの壊滅を宣言したのに、そのISISから石油を守る? しかも、石油密輸にはシリア制裁を解除。筋道が通らない。―ロシア外務省。 ●この有志連合と言うか、盗賊連合にオーストラリアが参加していることが情けなさすぎる。アメリカとイギリスをミックスしたような国だから、帝国主義陣営なのです。アメリカから高い兵器を買わされているから軍事費も人口の割に多い。 タウヒード_ムワートィン @Tevtin https://twitter.com/Tevtin/status/1190634036462419968 https://www.rt.com/news/472397-us-smuggles-syrian-oil/ … 露報道官マリア・ザハロワは、法の支配の擁護者と考えられている米国が、ダマスカスから横取りした油田から原油を密輸することで、自ら課したシリア制裁に違反し、毎月3000万ドル相当の原油をシリアから密輸し、IS( ISIS/ISIL)と戦うふりをして油を汲み出している、と述べた。 ●きれいなザハロワさんに指摘されて、もはや存在自体が有害図書なアメリカです。 タウヒード_ムワートィン @Tevtin https://twitter.com/Tevtin/status/1189543985120862216 https://www.stalkerzone.org/how-russias-military-industrial-complex-became-more-effective-than-the-us/ … ロシアの軍事産業複合体が米国よりも効果的な理由 米国は軍隊のニーズではなく、ロビー活動によって軍の構造の作成が始まる。 ロシアは軍の目的、戦術技術的特徴、必要製品のニッチ定義から初め、防衛産業は目標達成に簡単、安価、定性的方法を見つけるタスク設定から始める。 よーすけ @yoshimichi0409 https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1190683072951246848 露軍が米軍より強い秘訣がコレ。米軍は80年代以後、軍の兵站部門を民営化し私的企業の金儲けの手段にしている。そんな軍隊が戦争をまともに戦えないのは当然であろう。 ●これ、鋭い指摘なので、ここで敢えて紹介します。1948年、トルーマンは海軍の巨大空母ユナイテッドステーツ建造を決定し翌年着工した。これに対し1948年に陸軍から独立した空軍が猛反対。で、国防長官は海軍と空軍の板挟みになって辞職し、その後自殺しました ! 結局、巨大空母は建造途中で中止となりましたが、もし完成していたら旗艦となるため、艦隊編成に39隻の軍艦を別に建造しなければならなかったそうです。さすがに空前の繁栄を謳歌した1950年代のアメリカでも、これは不可能な計画でした。 ●1960年代、ケネディ大統領はフォード社の社長だったマクナマラ氏を国防長官に就任させた。同氏は元軍人で対日爆撃はB-17で充分とし、都市爆撃に反対しましたが、上層部はB-29を新規生産させて都市爆撃させたため、多くの市民が死亡しました。それで嫌になって軍をやめたそうです。 このように節約志向のマクナマラ氏を国防長官に就任させることで膨張する軍事費を抑え込もうとしたケネディ大統領でしたが、マクナマラ氏は海軍と空軍の軍用機を統一することを決定し、F-111を開発させました。 しかしF-111は大型化し、海軍は使用を拒否したためマクナマラ氏の機種統一の方針は丸つぶれ。ジョンソン大統領は軍需産業の要求に応えてベトナム戦争拡大を推進したことからマクナマラ氏は1968年に国防長官を辞職しました。 ●話長くなりましたが、ソ連・ロシアが軍事費を節約できているのは、アメリカのボーイングやグラマンが製造会社であるのに対し、ソ連のミコヤン(ミグ)やスホーイやツポレフは「設計局」で、実際の生産は、政府が各地の製造工場に割り当てるから、メーカー同士の取り合いがおこらない。やっぱり社会主義の方がいいのだ !
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