アベニヤフの軍国化も立憲主義に反するが、自殺未遂五十万人の中で消費減税に賛成できない立憲もまた広告に偽り有りという事で… ポスト米英時代

アベニヤフの軍国化も立憲主義に反するが、自殺未遂五十万人の中で消費減税に賛成できない立憲もまた広告に偽り有りという事である。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/297.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 11 月 01 日 18:56:14: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

健康で文化的な最低限度の生活を保障するのが憲法で、ネットカフェにも泊まれない、コンテナ倉庫にも泊まれない、飛び込むか飛び降りるかしかない者がウジャウジャいるというのに、消費税廃止ではなく消費減税すらも決断できない奴が立憲民主主義を謳うなという事で、九条改憲だけ反対する立憲とかギャグなのである。　

1. 2019年11月01日 20:44:07 : kTbuH3KpL6 : SERJSEY1YkV2RHc=[374] 報告

▲△▽▼

毎年全軍が壊滅しており、動員中の２個正規師団が文字通り全滅している状態を放置している政権は、日本人を減らすことが目的だからとしか考えようがない。
そして官僚もまた、50年前から人口抑制策をとっている。
ジョージアガイドストーンに明らかな通りだ。

中国はこの時一人っ子政策を採ることにした。
その政策を放棄した2015年こそ、中国が解放された瞬間だろう。
日本は恐らくまた、「最後」になると思う。

2. 2019年11月02日 10:02:52 : 3ah459lR8Q : MVZrS09HY0p4bVE=[139] 報告

▲△▽▼

前にも書いたが、日本の戦後復興は日本国民が戦争をして負けたという反省を国家だけに押し付けるのではなく、国民も反省した、投げやりにならず、復興に向かい努力した、アメリカは日本に需要を与え、日本からの輸出が拡大していった、日本人は総中流社会になり、豊かさを味わうことができた。それから３０年時代は変わってしまい、今では中流という言葉は使えない、一部の金持ちと貧乏人の国になって来てしまった。この時代背景の中で、今までは自民党が政権を取っていれば何とかなる、という時代であった、しかし今後は一部の金持ちのための自民党でしかなく、その他大勢は自民など支持できなくなるだろう、格差社会をまとめることができる政党が政権を取る時代だと思う、アメリカは今後日本に貿易的にも防衛的にも援助することができなくなり、日本に対する影響力は落ちるしかないだろう。

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