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経済紙の特集『創価学会を脱化するとどーなる?』より。 創価学会を強引に脱会したり勧誘を断ると、内臓の飛び出た犬猫の死体を家に投げ込まれたり、車のブレーキに細工される
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/729.html
投稿者 test 日時 2019 年 9 月 28 日 23:07:14: 0V6E.qovXs.hM dGVzdA
 

『創価学会を脱会したらど−なる?』

「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という噂は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているのか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。
創価学会。

学会を辞める=脱会するとき、希望者の多くは「辞める」と上役に伝えるのではなく、学会本部へ脱会届を内容証明郵便で送りつけるのだという。
なんでそこまでしなくてはならないのか?
例えば支部長に「辞める」と口頭で伝えた場合、その支部長や学会員による説得が行われる。
それも電話等ではなく、毎日代わる代わる誰かが訪問してきたの説得。
それを無視したり、それでも脱会の意思が固いことを告げると「辞めてもいいが聖教新聞だけは購読し続けてくれと言ってきたりする」らしい。
辞めるのだから学会の機関紙を読む必要もないし、読みたくもないからと購読を止めると、今度は地区幹部数名が毎日のように家や職場にまで説得しようと押し掛けてくる。
それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである!
それは内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたこと」だという教えがある。
なんとも都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

まずは無言電話。それも「朝から晩まで、1日300本」レベルで行われる。
中には「地獄へ堕ちろ!」といった罵倒電話もあり、果ては「会に戻った方がいいんじゃないか? お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関の前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、「家の前の道の真ん中に腸が1メートルくらい引き出されていた猫の死骸が置かれていた」という脱会者もいる。
また、「家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院に連れて行って調べたところ薬死させられていたんです」という話も。
やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか近頃、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べたところ、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
その他には、「頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか、エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。
たとえば「ガス栓へのいたずら」。
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける「車」に対するいたずらも多い。
「タイヤに五寸釘を打ち付けられたり、キリで穴を開けられたり」した者。
「五寸釘を大量に打ち付けた板がタイヤの上に置かれていた」という脱会者もいる。
これらであれば車を出す前、あるいは出した直後に気づくであろうから、大事には至らないであろう。
しかし「車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまい
ました。後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!


尋常ではない、非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

−話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

−そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。ちなみに未だに法論をしようと夜中に来るヤツがいますよ』

−10年以上、経っているのに!?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部<裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする>中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

−中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』

ー嫌がらせを受けて戻る人っているんですか?
「いますよ。他の人に脱会を説得された人は。ただ、自分から辞めた人は戻らないですよ。あんなキチガイ集団から出られて良かったって心底思ってますから。」

ーどんな嫌がらせを受けても、あそこには戻りたくないと。
「そうです。なお、本来嫌がらせを受けるということは正しい宗教の仕組みみたいなものでね。宗教には迫害を受けるっていうのがあるんですよ。辞めてもその教えは残るから、今はそういう時期だって考えられるんですよ。すると面白くなってくるんですよね。やられても。べつにマゾじゃないありませんよ(笑)
命に及ぶほどの難を受けなければ仏になれないっていうね、そういう教え。
要するに修行ですよ。何もないままじゃ人間って成仏できないんですよ。難を受けて初めて成仏できるっていうね」

ーなるほど。となると嫌がらせをやる方も、「お前のために」と?
「それはないですよ。単に嫌がらせやろうと思ってやっているだけですよ。やる側は(笑)」

タチ、悪っ!


創価学会に詳しいジャーナリスト乙骨正生氏に聞く
学会と脱会者
日本国憲法第20条は「信教の自由」を最大限、保証しています。
これには宗教を信ずる自由も信じない自由も含まれtおり、教団への入退会の自由の保障でもあります。
それゆえ創価学会の秋谷会長も国会で「創価学会からの脱会は自由」と発言しています。
しかし現実の創価学会は池田名誉会長の支持の下、造反した幹部や脱会者を敵視し、これを「撲滅」することが「正義」だとして激しい攻撃を加えています。
仏教は慈悲と寛容を説きますが、政権政党の母体である創価学会が極めて非寛容な宗教団体であることを脱会者攻撃は省庁しています。
これは日本社会にとって極めて重大な問題だといえるでしょう。

https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

 

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