韓国と日本が反目しあってるのではない。 韓国、日本の両国民は、そのどちらでもない売国奴戦争屋利権企業を非難している。 現在の日韓の体制のすべての基盤をつくったのは特定の血統だ。その砦で固めてきた財閥企業体が元凶。連中の頭はすべて血、血、血である。両国民は洗脳されて来た。両国民の敵であるこいつらは両国に跨がり、反目し合うフリをして来ただけだ。両国民を隷属的に支配、使役するために。そのための特定の権益で結びついた連合体。それはCIA世界軍事支配利権の一部でもある。 韓国民が日本に対して振っているとするのは反日旗などではなく「反安倍」である。はっきりそう書かれてある。 こいつらの闇は当然ナイルまで遡る。理解できるか?白人の嫉妬と劣等感の始まりを。アジア人の顔を欲見ろ。草○剛はなぜネフェルティティの顔にそっくりなのか? 煽りとヘイト。嫌韓を煽り分断を進める工作員ども。 おまえらのしでかすことは悪行加担のなにものでもない。 嫌韓を煽り色ボケと欲まみれの日常=洗脳を棄てられない=イカレた連中は無視。自分たちを日本人などと、いまここで反省をみなければ、棒にも箸にも引っかからない。 「Bチーム米軍(=米海軍+世界支配層私設傭兵=本体は戦争屋)」とトランプら率いる正規軍の戦いが今起きている事だ。そしてそれはとっくに軍配が正規軍側に挙がっている。 中世から脈々と侵略し、血に入り込み、癒着関係を築いて来た連中が居る。アジア顔に紛れた白人血統がCIAメンバーとして極東を侵略し、支配。韓国&日本両国間に跨がる現在迄の軍事利権を築いて来た。 両国間の機密事項はすべてバレた現在である。 まともなやつは観念して平和推進を進める。 そうでないやつはますます裏側へ隠れて行くというだけ。 互いに秘密を隠そうとする連中と仲間うちで対立もめを際立たせているだけ。 トランプら(仮に「Aチーム米軍」とする)はBチームとは本質的に袂を分つ。 だから仲間と見せかけて戦争屋を分断、撹乱させてきた。 もちろん、すべて連中の秘密は握られている。諜報活動謀略を察知するNSAは現在トランプの支持団体。 現在そうして総じてBチームとする戦争屋同士が利権争いの小競り合いで反目し合う状況となっている。 詰みである。 文と一般の韓国国民はいたって冷静。日本国民もアホ以外は冷静であるだろう。 現状の詐欺経済は一旦破壊されるのは筋。 ペテン悪党どもの関連企業を手打ちにし、そこに巻き込まれてきた国民は最終的に救い出すように動いている。 韓国民側にはすでに安倍と自民党は悪党、その関連企業もすべてグルだと云う事は分かっている。 韓国も北もトランプ政権がでてくるまでCIAグループに脅され何も身動きの取れない状況にあった。 今は共に両国指導者ともトランプ側なので、戦争のシーンは終わり後はペテン師どもを追い出すだけである。 文はいまだ自国に燻る戦争屋の弱体化のため、権限を破壊し、追い出しに尽力中。北も後方支援しているし、ロシアも控えている。 挑発に乗ることもできない安倍らもマスゴミも何ら危機感を煽れない状況となり、一体これ迄なんだったのかと日本国民も洗脳が解け始めている。 文はトランプ同様、安倍から日本国民を救い出そうとして韓国内でこれは日韓の争いではないと冷静さを訴え、その効果できちんとでている。 韓国と日本の企業連動的関係を悪用し、両国に蔓延る資本企業連合が甘い蜜を啜って来た。その中核的本体がCIAなのだから当然だ。つまり韓国と日本の為替格差も相場が操作されて利益を挙げるしくみがあったのだと、投資連中の掲示板を見ればバカ以外誰でもきづく。ネトウヨ安倍応援団というのは全部そちら系。 韓国で原料から製品を生産し、イオンだトップバリューだ、セブンだのDHCだ、ユニクロだの、金塊密輸だの、電子リアルマネートレードだの、為替相場の不当な格差によってすべて維持されてきた。為替格差が完全撤廃されたら連中は終わり。 大量消費型社会は断末魔の如く潰える。 当然麻薬がどこから流れて来ていたかも全て把握されている。朝鮮半島が統一して平和になって困るのは誰かと。そのルートを止められたから、慌ててミャンマーと手を組みに麻生じきじきに行ってるんだろう?そしてトランプの外交日程最終日、外務省関連の要人がひとり凶行にあった。 人身売買、麻薬警察利権、マネロン、相場市場の流動性など、連中を支えて来たものはすべてなくなるということだ。 金の切れ目が連中にとってはジエンドとなる。 日本人とはそれ以外のまともなあたまと心をもった人間のみ。血統なぞ関係しない。血統なぞに頭を悩ませるから凶行が絶えない事になるのだ。 本当に正しく正統な血族ならばそもそもそんな知能程度の低い悪行に身を染めたりなどしないし血がそれを赦さないだろう! 知能程度が低いから動物本能から抜け出せず、牙を剥き出しにするのだ。 よってこうした結論が導き出される。 連中が欲しがっている物とは、権力でも金でもなく、正統な力。正統さの建前。 つまりいま連中が手にしている物はすべて紛い物ということだ。 塗り固めた嘘とそれを反省することも出来ぬ、ただ嘘を正当化するだけといった愚劣な知恵のみ。 だから連中は同じ馬鹿を寄せ集め、賢い者も脅して狂わせ、血を啜る仲間に仕立て上げる。ただ、強要し、脅し、屈服させようとだけする。 つまり連中が最も怖れているのは人々のもつ本当の力なのだ。 それは何か。ここがもっとも重要な所だ。 正統なフリーメーソン、正統なイルミというのはやはり存在するのだろうと私は思う。 その力を奪おうとそれらを自分たちの身体としてただのっとって来た連中がいるというだけだ。すべてのっとり食い尽くすのが連中の野望。 それもそのはず正統な力がただ怖いのだ。だから、恐怖し、正統な力へ敵対するよう本家を貶める。畏怖させ、聖なるものすべてを嫌悪するように向かわせる。 恐怖させて相手の心を狂わせる。 洗脳にも二通り在る。良いものと悪いものだ。 同じ素材を使っても、相容れない二通りの事例が生まれるという事だ。 同じ秘密を暴くにも、誰がどうした秘密を暴いているのかに注目すべき。その情報が誰を追いつめ、誰に得を齎すかをよく考えるべき。 誰が拡散しているか。何を利用しているか。それらは誰が作っているか。 ユダヤ然り、キリスト教しかり、日蓮宗しかり。 すべて偽物がのっとっている。 その理由を辿れば火星迄辿り着かずとも、ナイルまで辿り着けばおのずと判明すると云うものだ。 正統ユダヤ、正統聖書、正統ハザールがある。つまり他は偽物だ。 正しいものはどれも刷り換えられてのっとられて来た。 そして黙って時が来るのをただ耐え忍んでいる。未だ人の血に眠るDNAのようにだ。 弥生なんて時代も無かった。米は縄文から作られて来た。 縄文とユダヤは関係性があった。だとして混血しても同祖とはなら無い。当たり前だろう。 独立した人類社会とは理念によって生まれるのだ。 打建てられるべき基本理念とは、人間が非循環的な欲望のスパイラルに落ちぬようにする。ただそれだけのことだ。 いつからおかしくなったか。それは古代エジプトに端を発する。 イスラム文化権に白人キリスト教圏社会が嫉妬し、劣等感から逆恨みし、食らいついて来たのは事実だ。それは自分たちの歴史を逆恨みするゆえの劣等感だ。 彼らはそして酷く勘違いを起こした。その勘違いによってひどく傲慢となった。 ゆえに血塗られた歴史を繰り返しても、何の反省も成しにその血の成就を願う。 血で血を洗い、嘘を塗りたくった先に渇望する源があると信じる。だから失敗し続ける。 ネフル(眠る)ティティ。ネフィリム(巨人族のDNA)が山々となって天を仰ぎ見る。そしてそのまま大地に山となった。 火星を滅ぼし肉体を失って地球に居候する羽目になった時、その神々から肉体を作り与えられた。それも愛情であった。それが白人。神々の肉体のDNAが自分たち=白人の肉体を作ったと聞き彼らは喜んだ。すぐれた肉体が与えられた我々は神から選ばれた人類だと。そうして選民思想が語られるようになったが、それがヤハウェの第一の過ち。しかしそこには何の歴史も力も付与されていない。だからそれは彼ら自身の慰めのために使われた作り話であり、いまでは愚かさの代名詞だ。 つまり彼らはそうして自分たちの愚かさを常に感じて来た。劣等感は拭えないままだった。そして常に正統な力を欲しがった。本当に神に選ばれた民だとする証拠とその力を渇望した。 略奪戦争が幾度も生まれた。そしてその為の信仰にも余念が無かった。だがすべては過ちを塗り重ねる事にしかならなかった。彼らは常に嫉妬と狂気に駆られた。そして彼らは真実を怖れる。真実の力を怖れる。 引き寄せの法則の力は無欲の勝利のシンボルである。 恐怖をもたないものがすべてに勝利する法則性だ。 明らかに雑念の無い脳波そのものが望みを手にする。故に自己責任とひとつである。自分と世界の関係性は個人がつくり出していく。 連中もその力を知っている。だからしきりに恐怖を喧伝し、嘘を垂れ流す。 その力を理解し活用できないものにとってそうした真実は邪魔でしかない。 彼らはその力をつまり逆向きに伝え、物理的な力の支配でこの世界を満たそうとした。力を渇望し、その渇望する力で願望を実現せよと伝える。 だがそんなことは理屈で聞いても矛盾も甚だしい。 本能に踊らされるままに生きるようになるだけ。それは人が成長を見込める世界ではない。それはどの生物にとっても苦しみしか与えない。他の動物環境にも光を齎すのが人間の役割である。だから自由意志が与えられている。 いまだ人が繰り返す不始末を純粋な意識でバランスをとっているのが海洋生物である。よって捕鯨などとんでもないということになる。純粋な引き寄せのバランスが破壊されれば、地球は壊滅に向かう。 ティオティワカン=>チチオカン(マヤ)=父母(ヘブライ)。 日本人はマヤ=ヘブライ語族である。メキシコにだけマヤがあるのではない。彼らだけでなく赤道の周囲に至る所に文明が同時多発的に現れているのは偶然ではない。すべて指導者が現れてそこで「祈る人々」をつくりおいたという事だ。 エジプトの地でファラオ王位継承の際、第二妃(白人種)は自分の腹の王子を継承させようとして正統王族の暗殺を企てた。それを察知してマヤの王位グループは正統継承者ツタンカーメンを北海道の洞爺湖に隔離。日本に至る所に地下施設があった。 キングコブラは正統王家の証。 のちに占領された地では彼らが崇拝する太陽神「ラー(高次元生命複数意識的存在)」に対する信仰が盛んになった。それまではつまり宗教は単なる教育であって、ヒエラルキー支配は無かった。 ラーがはじめエジプトの地に現れた際、まだ自分たちを理解する力を人類が持ててない事を知り、すぐ立ち去った。そして数千年後、再び彼らが姿を現した時、エジプトは変わり果てていた。彼らもまたヤハウェ同様、自分たちの過ちを理解した。 すでに信仰をはじめていた民は姿を隠した神々が再び訪れるよう生け贄の儀式を続けていた。王族の支配がはじまっていた。 不幸の始まりとはそれである。 現在の支配層、悪魔教とされる物理恐怖布教信教、偽の王族の系統はすべてその根幹と繋がっている。 近代にメキシコのマヤ遺跡が侵略されたのも、正統な民族が虐殺されたのもそれが背景にある。正統な神々の教育系統がそこには根付いていたからである。何故世界各地の遺跡がそのまま放置され、彼らの子孫が消えてしまったのか。 縄文アイヌが侵略されたのも、紀記が作られたのも、釈迦の哲学仏教が国教化されたのも、太平洋戦争が起こされたのも、311が起こされたのも、皇室が英国のように王政化されたのもすべて仕掛けられたのである。 彼らが生け贄を必要とするのは、世界の民を愚鈍化し、破滅的教理で逡巡させる演出のためだけである。 マヤに対し、嘘のイメージを植え付け、敵対心を向けさせるためにメルギブソンにアポカリプスという洗脳映画を作らせた。かつて(そしていまだに)自分たちの血がしてきたこと非道のイメージを自分たちが怖れる民族に対して与えようとして。 秀吉は朝鮮を討伐するために出兵したのではない。 秀吉は日本統一後いよいよ海賊退治に向けて舵を切った。 それを邪魔する物は全て敵と看做すと南洋諸国に事前に通達して。 いま現在の北朝鮮の軍部ナンバーワンの名前は金秀吉である。 連中は自分たちでは拭いきれない劣等感と血みどろの歴史をずるずると背負って来た。 それは正統な血統の根絶を果たす迄続く。でないと彼らにとって安堵する日々は無いのだろう。しかしそれはもう無理だ。だから連中が追いつめられれば自滅の道を辿るかも知れない。火星もマルドゥク(木製と火星の中間にあった惑星)もそうして破壊されて来た。だがそんなことは銀河系全体にとっても赦される話ではない。 その阻止に向けて銀河系全体が動いてきたりである。 アンドロメダ銀河が薔薇銀河を通って近づいている。 連中は同族の仲間を増やす事で慰められようとして来ただけだ。 異常かつ哀れだ。 魂の切り分けが始る。淡水の金魚鉢に海水が流れ込むようなことが起きている。酸素が薄くなるようなこと。 連中は自分たちのしでかして来た過ちを反省する機会を捨てている。それはただ狂って行くだけに等しい。だから反省しなければなら無い。我々全て含めてそうである。 自らの非道を正当化するだけの存在に成り下がっては終わりだ。 反省なければすべてここで終わりである。
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