http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/720.html
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創価学会から、尾行、盗聴、盗撮、嫌がらせをされたと訴える議員、芸能人、学者、脱会者などが余りに多く(報道されただけで五千人以上)、それに追従して報道の数も相当なものになります。
(報道例)
日刊ゲンダイ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html
『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。
国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』
日刊サイゾ-
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。
また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。
週刊文春『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。
がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。
犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)
「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」
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「WANZ LIFE」
http://wanz-life.com/archives/1314
IYグローバルという個人事務所に所属し、作家、女優、活動家として活動している吉松育美さん。
2012年ミスインターナショナルグランプリになった事で一躍有名になりました。
そんな吉松育美さんですが、ミスインターナショナルに輝いた後はストーカー被害で苦しんでいたそうです。(中略)
事務所のタレントをレイプをしたり仕事を干して自殺に追いやるそんな危険な男(創価学会員)が吉松育美さんにストーカー行為を行い、俺の女にならないなら圧力を掛けると脅迫をしてきたわけです。
この訴訟事件は、アメリカ・フランス・スペイン・イタリアや東南アジアなどでも報道され、ワールドワイドな関心を集めましたが、日本の大手メディアはどこも報道しませんでした。
ストーカー被害の証拠となる品を30個以上警察に提出しているにも関わらず、なかなか受理がされませんでした。
さらにこういった身の危険を感じる場合の時は仮処分申請をすれば、すぐ対応されるモノですが、なぜか仮処分もおりません。
仮処分をするどころか、なんと裁判所から「この件はなかった事にしてくれないか。」と連絡が入ったともの事です!
そしてつい先日、吉松育美さんがご自身のブログでとある発表をされました。
今までの発言は虚偽で有り、谷口元一氏に全面的に謝罪すると。
少し盛ったぐらいなら分かりますが、全部盛ったと?それを信じろと?
http://wanz-life.com/archives/1314
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組織犯罪に関わった創価学会幹部らが、犯罪を本で暴露しました。
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった』
創価学会 教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』
創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著)
「池田大作の品格」
『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
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