http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/719.html
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創価学会・公明党も終わりか!?
創価学会本部前で暴力団後藤組の組員が発砲。
取り調べに対して「創価学会に散々尽くしたのに、用が済んだら組を解体しに来た。日本を乗っ取ろうとする創価学会は解散させるしかないと思い発砲した。」と供述しているという。
本件は、下部に別個添付した新聞記事の他、引退した後藤組の組長の自叙伝にも記載されている事実である。
こちらのまとめ記事を参照頂きたい。
https://matome.naver.jp/odai/2153336169308308201
元暴力団後藤組組長 後藤忠政(著)
「憚りながら」 (宝島社)
「1985年11月12日、新宿区信濃町の学会文化会館(学会本部)で、後藤組系幹部ら3人が発砲。銃刀法違反で現行犯逮捕された。これには池田(池田大作)はびびっただろうな。行く先々で”パン”って音がするんだから。俺の所に池田の使いが飛んできて、わびを入れてきたんだ。」
また、2017年末には、創価学会本部前で刃物を持って創価警備員を襲撃殺傷する事件が発生。
お茶の間を騒がせたことは記憶に新しいと思う。
朝日新聞オンライン
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ7T5MKDZUTIL021.html
「2017年12月30日午後5時半ごろ、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設に刃物(刃渡り約14センチ)を持った少年(19)が侵入した。警視庁によると、少年は30〜40代の男性警備員2人ともみ合いになり、2人の腹や腕を切りつけた。少年はその場で取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕された。」
※後に、少年は信者だったことが判明している。
徳島創価学会平和会館では爆弾が設置されドアが爆破される。
爆破事件のニュース報道(動画)。
https://www.youtube.com/watch?v=IG3Z_Id_aKg
創価学会施設など爆発容疑、無職男逮捕「話せば長くなる」 (産経MSN)
https://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081121/crm0811211433028-n1.htm
「徳島市の創価学会徳島文化会館と、徳島県日中友好協会が入るビルで起きた連続爆発事件で、徳島東署捜査本部は21日、爆発物取締罰則違反と激発物破裂の疑いで、徳島市不動東町の無職、堀太 容疑者(35)を逮捕した。
堀容疑者は「自宅で爆竹を使って爆発物を作った。犯行声明文は自分で届けた」と容疑を認め、動機について「話せば長くなるので後で説明する」との趣旨の供述をしているという。
調べでは、堀容疑者は10月13日、同市の創価学会徳島文化会館と日中友好協会の出入り口ドアに爆発物を仕掛けて爆発させるなどした疑い。使われたのは爆竹に使われる火薬類で、火薬を詰めた容器は市販の塩化ビニール製のパイプだったという。
事件後、徳島新聞社や四国放送が入る徳島市中徳島町の新聞放送会館入り口で、爆発事件に関連して「犯行声明文」と題した文書が見つかり、捜査本部が調べていた」
おまけ。
2009年、創価学会は批判側に回った公明党議員を殺害するために、ホームから線路への突き落としの計画、家族の殺害予告、尾行、盗聴、郵便物開封、誹謗中傷などを行い、生活基盤をも破壊しようとした事件があった。
訴えられた創価学会は、変造した盗聴テープを裁判所に証拠として提出したものの、偽造を裁判所に見抜かれて敗訴したことから、公明党に激震が走った。
暴力団と抗争、恨みを持った創価被害者が殺傷事件や爆破事件を起こす、創価学会が公明党議員殺害(計画)・・・
法律も糞もあったものではない。
何でもありの創価学会・公明党は日本最大の癌だろう。
以下は、被害者の矢野絢也氏の著書から引用する。
「黒い手帳裁判全記録」
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫とあいまって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治評論家をするのは許しがたい」と言いはじめた。
そして、事前に用意していた謝罪文書を差し出して、私にサインするように迫ったのだ。
おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。
その提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。
@二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。
A同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。
B創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。
C身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。
D手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。
これら一連の行為について五五〇〇万円の賠償を求めているのだが、この提訴に踏み切るにあたり、私と妻、息子夫婦とその娘三人は創価学会を退会した。これは学会と本気で闘おうという私たちの意思表明であり、ケジメである。この決意は今後とも変わることではない。
ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。」
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