ダイヤ・大倒産時代が秋から始まる。消費者だけでなく大多数の中小零細を救う為にも消費減税が不可欠なのである。ポスト米英時代

ダイヤ・大倒産時代が秋から始まる。消費者だけでなく大多数の中小零細を救う為にも消費減税が不可欠なのである。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/443.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 23 日 13:58:33: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

もう消費税は法人減税や所得減税とほぼ同額だった、大企業は輸出戻し税で儲けていた、その結果経団連の内部留保は五百兆円になった、他にもあるがこれだけで消費税を廃止する理由としては十分で、そんな状況の中で野党が消費増税凍結では弱く、原発同様に消費税自体が誤りだったと言い切れる位でなければ駄目で、駆け引き的にも勝負下手である。
安倍が野田豚みたいにわざわざ負ける参院選に突っ込む筈はなく、凍結、減税、ダブルのいずれかをやってくるのだから、それに優る準備をしなければ馬鹿である。　

1. 2019年6月23日 15:21:44 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[37] 報告

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倒産件数は減っている。アベノミクスの成果が現れているぜ。安倍ちゃんＧＪ
・・・みたいなテレビ報道と、ずいぶん違いますね。
中小企業を救ってくれた亀井さんの遺志を継ぐ者が必要。
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（ダイヤ）
足元の倒産件数は減少基調にある。しかし、休廃業・解散件数を加えた「国内で消滅する企業の件数」は、実は急増中だ。内閣府は景気動向指数の基調判断を6年ぶりに「悪化」と結論づけた。今後、倒産件数が増加に転じれば、国内から企業が消えるペースはさらに加速する。
今年5月、地方銀行のあるトップの言葉が、融資先を震え上がらせた。
運送会社の社長は、「ずいぶん踏み込んだ内容だったので、びっくりした」と青ざめた表情で語る。
中小企業の“延命ルール”が消滅　今秋から始まる大倒産時代
https://diamond.jp/articles/-/205646