かなり前に以下のようなコメントを見つけました。 筋が通っているように思えますが、いかがでしょうか? まるでカッコウの托卵のようですが、晋三の代になってバカと基地外と売国と嘘吐き詭弁、タワゴト、裏切りなど、おぞましいもののことごとくが「三尺玉の連続打ち上げ花火」みたいにドドドドドーン、ドンドンドーン!と炸裂したような感じです。21世紀に現れたゾンビ・疫病神・貧乏神・パンドラの箱__みたいな感じです。 裏側には、日本会議と称するカルト生長の家、勝共連合、カルト統一教会、カルト創価学会、背乗り・通名の在日、悪の電通、麻薬組織、在日ヤクザ、CIA、人殺し軍産など、悪いものがここぞとばかりにひしめいているみたいです。だから心ない政治家は馬鹿のままでいいんでしょうが、多くの庶民と小沢一郎・山本太郎のように心ある政治家は大変です。 (↓)リンク先は初期非表示になってますが、ボタンをクリックすれば見られます。 _____________________________________ >安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8 >安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて 個人的にはあえて、李晋三と書いている。 これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。 奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。 このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、 すごく重大な意味を持つからである。 奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。 安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。 しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、 非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。 だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。 そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、 折角生を受けたにも関わらず、 陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。 あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。 咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。 表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。 しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。 晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、 しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、 李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。 ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。 そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。 つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、 この血からきているといっても過言ではないのだ。 _________________________________________
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