国民は痛みに耐えてくれ、とか言われて、それで日本がよくなるならばちょっとぐらいは
我慢しようと思ったら、まさか殺されるとは思わなかった
分配を不公正にすると言う壮大な社会実験だったが、使い切れない不正のゼニを手に入れれば
海外に隠したり、覚せい剤を買う、おまんこを買う、ガキは引きこもる始末で、人類の進歩、社会の発展、文化芸術学問精神性の向上に何の貢献もないことが実証された
一方、愚民がやる単純労働など機械がやるから死んでよい、と言う理念のもと
どんどん殺してきたが、案外機械化が進まず、外国人を緊急輸入
更に、人口減らして消費者が減れば企業業績など上がりようがないことにすら
思いが及ばなかったとは誤算に次ぐ誤算の上に誤算を重ねる頭の悪さ
構造改革なんちゃら会議のえらそうな先生方は、自分が頭がいいと思っていたらしいけど
むしろ頭が悪い、脳足りんどもであった、と言うのが結論である