ゲン・金融庁・年金に頼るな。共産は、大衆党となり、ベーカムを公約に政権奪取すべきである。ポスト米英時代

ゲン・金融庁・年金に頼るな。共産は、大衆党となり、ベーカムを公約に政権奪取すべきである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 5 月 24 日 18:59:50: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

共産主義革命戦士も今や年金受給者が大半だそうだが、晩年に少し貰えるんじゃねーのーという感じの我々の世代、貰うのを諦めて税金と受け止めている世代と違い、お気楽な立場だがどうやら他人事ではなくなってきたようで、これは若い時に共産主義革命に汗を流してきた世代としても見過ごせないテーマの筈である。
現役は受給開始のゴールを限りなく平均寿命に一致させる腹だが、受給中の者もバッサリ削ってくよという宣言であり、革命戦士もオチオチ革命を語っている場合ではなく、久しぶりに働かなければ野垂れ死にする事になる訳で、少しは現役世代の窮状を理解してもらえたかと思うが、今こそ口先革命ではなく、ガチで政権奪取をしてベーシックインカムを実現すべきだと思うが、共産主義者も異存はない筈である。
であるならば、若い時は本気だったのだと思うが、今やすっかり口先だけの闘争になってしまった共産主義革命運動を、シルバー戦士やシニア戦士になってしまった今、数少ない若手にワシらが若い時みたいに闘えと言っても無理な話で、じゃー、手本を示すかと言っても口先に体がついていかない訳で、世間同様に、後期高齢時代の共産主義革命のあり方を自分達で見つけるべきで、もう自分達もできないのだから武装闘争路線は捨てて、看板は過激だけど中身はソフトですという二枚舌もやめて、今のソフト路線に一致する党名にしなければ自分達もやりにくい筈で、もう革命戦士の鎧は脱いで、老眼とボケでマルクスも満足に読めなくなってきたのだから、老若男女誰でも参加できる大衆運動の活動家になるべきで、その証として日本大衆党に党名変更して楽になるべきである。
今まで命懸けで守ってきた看板をバリアフリーするのは抵抗感と喪失感に襲われると思うが、心配しなくても、もっとやりがいと大変さのある政権交代という大事業が待っているから、センチメンタルジャーニーになっている暇などなく、みんなで転向する訳だから転向したと後ろ指をさす奴もいないから論理的整合性云々も心配無用である。
てな訳で、コペルニクス転回をして、コロンブスの卵を実感して、そんな事は本気で考えていなかったと思うが、志位首相と小池官房長官をボケる前に実現して、自分の革命運動の終活とすべきである。　