歴史については考察が最近どんどん進んでおり宗教の内容についても
同じです。
日本あるいは世界の教育で「宗教」がどう教えられているかが非常に
大きな問題であります。

　皆様ご存じのようにキリスト教関連の宗教は多数の人間を従わせる
ための「手段」であったことが今日明らかになっています。バチカン
自体が異常な不正と子供や人間への虐待があった事が明らかにされ、
批判されている。
ﾊﾞﾁｶﾝは認めています。

　という事はどういう事か。

宗教（少なくともキリスト教）は我々納税する庶民の側に立つ存在では
なかったということです。
　現場の神父や牧師は良い人であることはあり得るが、元の元が何を
しているのか、末端の神父牧師にはわからない事が多々あると思う。
大体、尼さんたちが性のはけ口にされたと発表があったばかりだ。

　信じていたものが間違いだったと思うことは辛い。
しかし、人生のなかでそういうことは非常にしばしばある。
そのたびに軌道修正し、そうすることによって人間はオトナになる。
「信じる」ということは、はっきり言って事と場合によるのだ。
自分が信じた事自体は自分の責任である。
対象が「嘘」の存在であろうと「真実」の存在であろうと、心を傾けたのは自分だ。
自分をかえりみるべきだろう。

　今や、宗教は今日の新聞テレビﾒﾃﾞｲｱの位置にあったらしいという推測が出てきている。
要するに「洗脳」。
思うように動かすための「方法」。

ﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞ自体が「宗教」と言う名称だったのです。

で、最近はどんな映像も空中に作成することができる。
（プリウスを勝手に走り回すことができる事など朝飯前）
その映像のキリスト像は白人男性でいい男。
ンなわけねーだろ。
いい男のイメージは後日の作成であることは皆承知。
「作り物」であることは明らか。

あせってるんだと思うよ、あの連中。

聖書というのが、時の支配権力者や組織の都合や目的に合わせて、寄せ集められた「創作物語」

に過ぎないように、イエスをじゃがいも顔だと伝えるのも、都合や目的があればこそ

それはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に、イエスが妻帯者だったことが描かれて

あるという説を広めるのと、同目的、同背景なのではないでしょうか

神の成り代わりや使者が「じゃがいも顔」で、悪魔や悪魔の使者が「山羊三角細面イケメン顔」

人間特に女性には、後者の顔が絶大な人気を誇りますから、やはりそちらサイド

神を冒涜する連中が「科学的分析」や「真実追及啓蒙」という姿勢を利用し、印象操作

因みに人類月面着陸映像がハリウッド特撮関係者らによるフェイクであることを伝える

ユーチューブ映像の投稿者名、グノーシスとありましたが、これはベンジャミンが述べていた

イルミナティ内部の対立、闘争と関係づけられているように感じました

現在ＮＷＯ奴隷支配体制構築、日本では軍事独裁ファシズム戦争国家化を押し進める連中

らにとって、神の使者、イエス・キリストは、ユダヤ教カルト信奉者、シオ二ストにとって

最大の敵、邪魔者なのですから、当然イエスの否定工作活動に繋がるわけです

ユダヤ教カルト信奉者のバイブル「旧約聖書」とイエスの受難物語を一緒くたにして

「聖書」と看做すあり方が、既に、連中の詐欺だと気付くべきではないでしょうか

特に「黙示録」などは、世界最終戦争ハルマゲドンについて書かれた、まさに悪魔の書

イエスの受難で、自分達人間の今生で犯す罪がすべて贖われる、許されると信じ

今生での悪事を決して止めようとはしない、西欧キリスト教信奉者らは

イエス・キリストの存在、意義を、誤まって解釈しており

その誤まった解釈は、時の支配権力者、組織の都合、目的に合わせて行われた洗脳が

今日まで解けずにいるということになりますか

古典的な話をしているような気分ですが、マトリックスあたりまで米国では開発をしていると思います。　本来ならば霊界に行き訓練をしてから別の次元に降りるのでしょうが、どこにでもズルをしたり、混乱を作ったり、破壊をするのがいます。

霊界は、無、、無限大に広くて、ディズニーランドのアトラクションが１億か所くらいあっても困りますが、そんなどころじゃないでしょう。
イメージ、創造するだけで具現化する世界から、この物質世界に降りてきたのは、さらなる想像力を磨くためでしょうか。
よりじっくりと自然のしくみを観察し、理解し、デザインをしたり遊んだりして、あらゆる生き物との共生を実現するような、現実体験を豊かにしてこそ、あちらの世界で役に立てるのでしょう。

巨木の下で写真をとったら、インクレディブルファミリーのように、体がのびのびで写っていました。