http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/845.html
Tweet |
戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ6
1、戦争は儀式殺人のひとつであり、戦争とはイルミナティの儀式である
ここで、イルミナティ秘密結社に特有な儀式殺人がを証言する人がいるからアメリカがイルミナティ秘密結社におおわれていることが、よくわかる。あるいは悪魔崇拝的な気味が悪い音楽家たちが、アメリカには、いっぱいいるから、だれでも、その存在がわかる。悪魔崇拝のジャズは、見たことないが、悪魔ルシファー崇拝のロックはうんかのようにアメリカじゅうに、たくさんある。
秘密結社におおわれ、見えない独裁者が君臨、支配する国が、アメリカなのであり、繰り人形大統領トランプを、あたかもアメリカを動かしているという印象操作をメディアやネットでは、盛大にやってきたわけだ。
けっきょく日本も同様なのであり、日本の支配者は、アへ総理でも天皇でもない。ロスチャイルドにきまっている。だれひとり、このことを言わないのは、おかしい。CIAのいう隠謀論に、みなが、まきこまれているからだろう。CIA工作員たち、もちろん司法、警察、公安,マスメディアなどふくめてを動かして見えない独裁支配をし、CIA工作員たちの秘密結社におおわれた国が、この日本だったのである。
さて秘密結社と儀式殺人は、切っても切れない関係である。なぜかは、またあとで考察しよう。
・映画「アイズ・ワイド・シャット」のロスチャイルド邸での悪魔崇拝儀礼である
月面着陸を撮ったスタンリー・キューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」は、ロスチャイルド邸で撮られたものらしい。この映画のゆえでか、キューブリックは、心臓発作ということにして暗殺された。
カットされたと言われる15分くらいの部分には、なにがあったのだろう。儀式殺人と人肉食の部分があったのだろうか。それとも悪魔ルシファー(けもの)の出現やトカゲ人間への変身、レプティリアンへのシェイプシフトなど、があったのだろうか。だが、この映画には、魔女が登場しないことも、へんな点である。カットされたのか?だが、ピザゲート事件にも、魔女が登場しない。
・ボヘミアン・グローブの怪
ボヘミアン・グローブのミネルバ(モレク?)の像のまえで、なにかが焼かれる動画があり、アレックス・ジョーンズ関連で出てくる。じっさいに子どもの遺体が、焼かれているのかもしれない。ユーチューブで探せば、なにか出てくるかもしれない。だが、おそらくは、例のエプスタイン島を、隠すために話題にした煙幕だったのではないか。エプスタイン島がアメリカでの秘密結社と儀式殺人の本命の場所だったのかも?新しい場所ができ、不要になったのかも。
・「悪魔に愛された女」という本の真贋
「悪魔に愛された女」という本には、イルミナティ秘密結社と儀式殺人と悪魔ルシファー(けもの)が出てくる。
この著者といわれるクロチルドは、フランスのグラントリアン大東社秘密結社の頂点に立つ魔女であったという。この魔女クロチルドは、悪魔ルシファーにみそめられ花嫁となり、悪魔ルシファーと交流して,イルミナティの世界政策を決定していたという。彼女の愛人のひとりが、アメリカへわたり、アメリカ大統領ガーフィールドになる。
ここに出てくる超自然的悪魔(けもの)の描写で、わたしはこの本が本物であろうと判断した。偽書ならば、わざわざ真贋をうたがわれるような超自然的現象は書かないだろうからだ。魔女が主役として出てくるのもイルミナティ情報として異質であり、本物らしさがわたしには感じられる。
イルミナティ関連のものには、たとえばUFO関連が代表的だが、きわめて偽造のものが多い。99%以上が偽造動画であろうとさえ思う。百にひとつしか、ほんものはないのかもしれないのがUFO動画である(笑)どんなに注意していても、偽造のものにだまされる。わたしがリンクするUFO関連動画なども半分以上は、ニセモノ動画であろう。
先だってのアポロの動画も、ある人がクレーンカメラのことや宇宙服について、これは偽動画だと指摘した。だが、わたしは判断は簡単ではないぞと、考えてきた。
なぜなら、問題はアポロの目的のほうが重要であるからだ。アポロの月面着陸は、実際の月面着陸とそれをウソといって否定するプロジェクトの2つが同時進行であったと考えている。アポロの目的が、月面の古代遺跡探査なら、それにいちばん合うアポロの動画が正しいものに近いであろう。スペインの動画がこれにあたる。
だが、いまある映像が真であるかどうかは簡単には、わからない。宇宙服についても、着陸船といっしょにうつる宇宙服が、じっさい月面で使われたという保証はない。着陸船がうつった動画の、ほとんどすべてが,地球上で撮影されたものらしいからだ。スペインの動画にある長いボックスタイプの箱を背負った宇宙服が、じっさい使われたという可能性のほうが高いとさえ、わたしは思っている。また、月面の実写とスタジオの映像の2つが混在している可能性もある?
あらゆるイルミナティのプロジェクトでは、こういった完全犯罪の「だましのしかけ」が、いっぱいくみこまれていて、推理小説を読み解く以上の楽しみがある。この「だましのしかけ」を見つけ、解くのは推理小説を読むのとは、くらべられないほどのおもしろさがあると思うがどうだろう(笑)
アポロ計画でも、真偽の2つのプロジェクトをよりわけるのは、きわめてむずかしいであろう。要は、わかったふうにいう工作員の解説に、かんたんにころっとだまされないように、つねに疑心暗鬼でいることだ(笑)ケネディ暗殺のモーマン写真では、狙撃犯のすがたが、コーラ瓶だという工作員のデタラメ解説に、20年もの長いあいだ、そうだ、そうだと、みながだまされてきたのだった(大笑)
「悪魔に愛された女」という本の真贋も、アマゾンの書評にあるようには、簡単ではないだろう。外国のだれかが、偽書だといったとか、外国では出版されていない、などこんなものは判断の基準にぜんぜんならない。イルミナティの真実が書いてありそうか、どうかだけが、わたしの判断の基準になっている。
わたしは、超自然的現象の記述があることから、「悪魔に愛された女」という本が、おそらく真実であろうと判断した。なぜならば、この記述は、エイリアンと関連することが推測できるからだ。だから常識と異なっていてもぜんぜん不自然ではない。
エイリアン関連では、ひとの意識が操作されるため、体験者は超自然的現象に不思議におもい、理屈にあわないことが、ひんぱんにおきるようになる。時間のながれが、狂うことも多い。因果関係もずたずたになる。現実もふつう見ている現実とは別の現実を見ることも多い。現実はほんとうは多層的であり、過去さえ混在したりするのだろう。こういったきみょうな超自然的現象がおこるのが、アブダクション事件である。わたしがアブダクション事件に興味をもつのは、関連しておこる超自然的現象があるからでもある。すなわち,この世界の多層的現実が、ここにあらわになる。エイリアンは、教育によってこの多層的現実を出入りできる能力をもつように育てられる。壁からエイリアンが出現したりするのは、このせいである。
・ピザゲート事件の本質は、小児性愛の事件だけではない
ピザゲート事件は、小児性愛の事件と思いこまされているが、イルミナティ秘密結社の儀式殺人事件の一端である。ふつう記事では、イルミナティ秘密結社もルシファーも魔女も消されている。そして、これはトカゲのしっぽ切りだろうか。リーマンショックで、リーマンブラザーズや名門クーン・ロエブ商会までもがつぶされたようなものだ。今回これでは、クリントン系列が切られたわけだ。なぜだろう。ヒラリーは、UFO問題の公開を公約にしていたのも原因のひとつなのかもしれない。
UFO問題の公開では、何人かの大統領が犠牲になっている。ケネディ、ニクソンである。とくに、ニクソンの失脚原因がほんとうは、ウオーターゲート事件ではなく、UFO問題の公開にあったことを知るひとは、ほとんどいないと思う。史上はじめての宇宙人の公開が、ニクソンのおおいなる野望であったのだ。
ヒラリーもUFO問題の公開を公約に、大統領選をたたかおうとしたが、イルミナティ内部には、宇宙人の公開への慎重派が、根強いのかもしれない。
クリントン系列を切るためのピザゲート事件は、表面にあらわれた、ごくほんの一部であり、本質はまだ奥深く隠され,閉ざされている。ピザゲート事件は、小児性愛の事件と思いこまされているが、これは生きたまま小児たちを刺し殺す儀式殺人が、島では定期的におこなわれていたということが本質である。
そのあと,死体は解体され、その生人肉が食べられるわけだ。あまりにおぞましすぎて、小児性愛の事件の先は書かれることがない。容疑者エプスタインが、自殺と偽装され、口封じされるのは、まったくしごく当然なことなのである。ピザゲート事件がおおやけになった瞬間、わたしは容疑者エプスタインの死を予想した。
なぜ、かれらは生きたまま小児たちを刺し殺すかというと、殺されるという恐怖感が重要らしい。いろいろ説があるが、ひとつは恐怖で血中にアドレナリンが分泌され、その血を儀式参加者が飲むと、美味だという。あるいは、その犠牲者の殺されるという恐怖心を、ルシファーなるエイリアンが、あじわうということが、本質であろうか。人間の恐怖心を好むことは、アブダクション事件のなかに散見する。これで、イルミナティ秘密結社の悪魔ルシファーが、どういう性格の存在かわかろうというものだ。
この悪魔ルシファーは、将来の人類の世界統一宗教の神となる。人類の神が、人間の恐怖心を好むらしい悪魔ルシファーになる予定なのである。
ピザゲート事件の一般的な報道では、イルミナティ秘密結社が、からんだ凄惨な殺人のほんとうのありさまが、ぼかされている。ほんとうは、新規参入会員の秘密結社集会で、参入会員が小児たちを、生きたまま刺し殺し、のどをかき切る。エプスタインのロリータ・エクスプレスも、このリゾート旅行の真の目的が、ここにある。トランプもクリントンもアンドリュー王子も、この殺人儀礼をおこなったのだろう。
こうした、イルミナティ秘密結社から脱出できた証言者(魔女)はシスコ・ウイーラー、キャーシー・オブライエン、ブライス・テイラー、アリゾナ・ワイルダーなどがいて、それぞれ英米では、たくさんの本が出ているが、シスコ・ウイーラーの本をのぞいて、日本では訳本が出ることも、話題になることも、なぜかほとんどなかった。知っている人もおおいはずだが、邪悪なグーグル検索で,出てこないようにされているようだ。
みな誤解しているが、グーグル検索は、事実を隠し、隠蔽するためにこそ存在している。前回コメントに書いたクーパー証言のページは、グーグル検索ではなかなか出てこなかった。関係ないゴミ情報ばかりが、表示されるアルゴリズムに、いつのまにか変わっている。前はそうでなかった。関連する情報がすべてたっぷり出ていたのだ。いまは、ひとつくらいが出るだけで、あとはまったく関係ないゴミ情報ばかりが、表示されるよう検索アルゴリズムが変えられている。粘り強く探すヒト以外は、書いた井口博士本人ですら自分のページを探せないだろう(笑)
グーグル検索もユーチューブ検索も、目的の情報を探す用途には、いまではほとんど使えなくなっている。なぜだれも指摘しないのか、わからない。だれも問題意識を持たないイルミナティに従順なひつじに馴化されつつある証拠であろうか。ヒト家畜の完成であろう。
だれも、ウイリアム・クーパーの講演の深い内容には関心を持たないようだ?ここでは1950年代でさえ、アメリカ大統領でさえ、米軍基地へは立ち入る権限がなかったことがわかる。いまでは、どうなっているだろう。ホワイトハウスで、ただサインして、ツイッターを書いて、大げさに世界を騒がすだけの存在がアメリカ大統領なのだろう。
2、ヨーロッパのイルミナティ秘密結社の儀式殺人事件
西欧の魔女狩り、魔女裁判は、ユダヤ儀式殺人事件と関係する。これが、西欧の市民の必死の抵抗だった可能性がある。魔女狩り、魔女裁判については、あまりにも撹乱情報にみちていて、西欧の愚行だという論調が多く、みなだまされているようだ。
この魔女とは、儀式殺人をとりおこなうマザー・ゴッデス、マザー・オブ・ダークネスである。モーツァルトの魔笛に出てくる「夜の女王」である。これをおもてに出したがゆえ、モーツァルトは暗殺されねばならなかったのだろう。
映画「アイズ・ワイド・シャット」でも、ピザゲート事件、エプスタイン事件などでもぜんぜん魔女はあらわれてこない。これは重要な主役だからだ。
わたしは、アメリカの自由の女神は、儀式殺人をとりおこなう魔女であると考えている。世界の戦争に火を点ける魔女だ。また、ドラクロワの描いた有名な絵にでる革命の先頭に立つ女性も儀式殺人をとりおこなう魔女なのだと思う。だが、モーツァルトは、あまりにはっきりとあらわに儀式殺人の魔女をおもてに出してしまったのだ。
だが、モーツァルトの魔笛のころには、西欧は、イルミナティと500年以上戦ってきて、完全敗北をした。モーツァルトにイルミナティの魔女をおもてに出してもいいと許可した幹部がいたのだろう。こういった幹部は殺されて喰われてしまったのだろう。
でもイルミナティは勝利したから、もう、おもてにでてきてもいいだろう、となって、ロスチャイルド家が誕生したのだろう。
ヨーロッパにもアメリカのピザゲート、エプスタイン事件とおなじようなベルギーのマルク・デュトルー事件Marc Dutroux がある。
Marc Dutroux : Monster of Belgium
https://www.youtube.com/watch?v=x-24ooaMbDQ
だが、いままで、なぜか、だれひとり記事を書かないのだ。これと関連するだろうベルギーのシャトー・ド・アメロア Le château des amerois mother of darkness castleのこともある。
Chateau Amerois II ~ Black Nobility
https://www.youtube.com/watch?v=fpbdQLfswuY
こちらは、少数の人は書いているが、だれも全体像を書こうとしない。なにかタブーとなっていてメディア、警察、司法の規制があるように思われる。マルク・デュトルー事件も秘密結社の儀式殺人事件と関連するからである。
けっきょくは、シャトー・ド・アメロアが、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルド(ロナルド・バーナード)の言っている場所なのであろうか。くどいが、字幕大王の記事を,念のためもういちどあげておくことにしよう。
https://www.jimakudaio.com/ronald-bernard-revelations-of-an-insider-1
https://www.jimakudaio.com/ronald-bernard-revelations-of-an-insider-2
わたしが以前書いた投稿もあげておこう。
原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 3
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/277.html
ケムトレイル、HAARP4
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/610.html
3、戦争は、儀式殺人のひとつであるとイルミナティ・ロスチャイルドは考えているのかもしれない。
世界は、儀式殺人でまわっており、戦争はそのひとつにすぎず、人口削減もそのひとつであろう。
イスラエルでは、兵士は、象を撃ち殺す時につかわれる、殺傷力の高い、特殊な強力ライフル弾で、ガザの児童を狙撃,殺傷する。これが、イスラエルの本質であり、イルミナティ・ロスチャイルドの本質である。ガザの児童を狙撃,殺傷するのは、聖なる儀式であるのかもしれない。それを世界にみせつけているわけだ。
毎年ハローウィンのまえの10月には、イルミナティ・ロスチャイルドの盛大な大量虐殺事件がある。このハローウィンという悪魔的雰囲気が、イルミナティ・ロスチャイルドは,大いにお気に入りのようである。東京の町々もこの悪魔的雰囲気におおわれるようになった。
いわゆる「けものの祝祭」5月1日や10月31日の前の、世界中で行われる、すさまじい数の大量殺人事件は、これも公開された儀式殺人のひとつであろう。
また、戦争における市民の大量虐殺も儀式殺人の延長だとかれらは考えているのだろう。だから、ジュネーブ協定など関係なく、戦争で兵士も市民も大量虐殺されるのである。意図的にかれらは、民家を誤爆したりしているのださえ、わたしは思っている。アメリカ軍の戦争で市民への誤爆を、みな善意で解釈しているが、そんなあまいものではないのだろう。
また、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下で、数十万人もの婦女子を生きたまま焼き殺すことは、この儀式殺人のひとつだったのだ。この原爆の動画の最良のものは、いまグーグルのCIA工作員ウイルスマンによって、すべて消されている。題 NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」 で出てくる原爆投下のユーチューブ動画は、デタラメにつぎはぎされた、にせものである。デイリーモーションにほんものの動画がある。
NHKスペシャル「原爆死〜ヒロシマ 72年目の真実〜」20170806
https://www.dailymotion.com/video/x5wr1y3
もちろん、これらの大量殺人事件は、イルミナティ・ロスチャイルドの起こすすべての事件と同じで、ウソも事実も混在し、混沌としているから、何がほんとうの事実かわからぬことが多い。といって市民の犠牲者は確実に存在するのだ。これで、アレックス・ジョーンズがひっかけられたわけだ。
すさまじいまでの大量殺人事件が、すべて偽旗作戦であるというニュースを見て、犠牲者は存在しないと、アレックス・ジョーンズのように、みながかんちがいするが、ちがう。市民の犠牲者は確実に存在する。なにがほんとうか、わからぬように、CIA工作員が、なにもかも撹乱させているだけなのだ。ウソと暴力のイルミナティ世界、NWOでは、あらゆるマスメディアのニュースは、ほとんどすべてがデタラメであり、大衆を幻想に追いこむ役割しか持っていないと理解するべきだ。
イルミナティの儀式殺人らしい痕跡は、たとえば、ロンドンの旧フランクリン邸の庭で見つかったという遺骨とか、ときおり報道されるカナダなどの養護施設などで発見されるきわめて多くの人骨とか、これらもイルミナティの儀式殺人と関連しているとは思うが、ニュースは、それっきり単発でとだえてしまう。
イルミナティの儀式殺人らしいものは、アメリカやヨーロッパだけでなく、もちろん、これは日本でもおこなわれている。プチエンジェル事件があるし、鳥取女子大生バラバラ殺人事件は、あたかも解決したかのように巧妙にみせかけた、完全犯罪であろう。酒鬼薔薇事件もそうかもしれない。イルミナティの儀式殺人は、すべて迷宮入りになる。
ただ、デーヴィッド・アイクは、これら儀式殺人を以前から追求している数少ない論者である。かれの著書には、この事実が、いっぱい集められている。けっしておもてに出ないロスチャイルドをあらわにしてみせる数少ない作家なのである。ふつうは、みな小心なので、繰り人形のことばかり書くのだ。その結果、何もかもがぼやける。
アイクには、こういった小児虐待や儀式殺人について、「ハイジャックされた地球を99%の・・・」や「大いなる秘密」以外にも、「 龍であり蛇でもあるわれらが神々」children of the Matrixの15章 虐待される子どもたち などにも いろいろ書かれている。こういう追求をしているのは、デーヴィッド・アイクくらいしかいない。
ここで、わたしが、なぜデーヴィッド・アイクをいつも引用するか、書いておいたほうがいいだろう。繰り人形とウソで演じられる世界の構造を書くアイクは、わたしの世界の分析とおよそ合うからだ。というより、最終的には、わたしの見方と同じなのは、アイクしかいない、というべきなのである。イルミナティが、ピラミッド構造をしており、ひとりの世界王の独裁体制であるのは、あきらかだ。ただ、イルミナティは、ハザール王国の伝統をひくようなので、ひとりの世界王とひとりの宗教王とからなる二重王制をとっているのだろう。これも現状のロスチャイルド家と合うのである。このことは、アイクは言っていないが、まえ、ロスチャイルドの名をもたないベルギーのランベール男爵家のなかで書いた。基本的にロスチャイルドの独裁体制であることは、わたしの世界の分析とアイクの論は合致する。
4、イルミナティ最高機関、「13人ドルイド評議会」の記事をサーバー・ハッキングで消したグーグルのウイルスマン(ブログ 「タマちゃんの暇つぶし」)
イルミナティは、いまは内部の秘密結社のユダヤ13氏族の最高機関をドルイド、すなわちケルト人の宗教にあわせてドルイド評議会と称している。以前、旧「さてはてメモ帳」に、このイルミナティ最高機関、13人ドルイド評議会の全メンバーの詳細な記事があったが、どうやらサーバーがグーグルのウイルスマンにハッキングされたらしく、どれだけしらべても、記事が出てこない。不可視ファイルにされているか、消されたのであろうか。
記憶では、6人の男性と6人の女性(魔女)からなり、男性は、多くが大学教授であった。まえ書いたコリンズ家のジョン・トッドなどの指導者で、13人ドルイド評議会になるわけだ。トッドは、ロスチャイルド家からの振込指令を受け、資金を送金する役もあった。ほんの一介の労働者が、イルミナティの最高機関の資金送金する役をやっていたのだ。工作資金を追跡できなくするわけだ。
このもっとも高位なコリンズ家は、アポロ11号の船長にもいて、アポロ計画もイルミナティの重要プロジェクトであったわけになる。
さて、この邪悪なグーグルのウイルスマンは、わたしのパソコンのメモを改ざんしたり、重要なファイルをかってにゴミ箱へ捨てる(怒)ので、エラーやフリーズ以外でも注意しなくてはいけないわけだ。キーボード入力は,基本的に不可に操作されており、検索もいまではできなくされている。工夫して検索するしかない。
このグーグルからのハッキングは、みなはエラーであると勘違いしており、すぐ再起動するため、パソコンBIOSにマルウエアが入り込む原因になっている。これは、IPを調べればグーグルからだと、すぐわかる。もちろん止める方法は、ない。マルウエアをBIOSに埋め込まれた場合、こうなると、パソコン,スマホを捨てるしかない。
この13人ドルイド評議会の長だったジョン・トッドのことを,以前わたしが書いたら、この消した犯人のウイルスマンが、「タマちゃんの暇つぶし」で、このジョン・トッドのことを書き、この記事をあちこちにアップしていた(笑)。
さらに、CIA工作員の○ンジャミン・○ルフ○ー○がイルミナティと戦って、暴露している!、というふれこみの記事をウイルスマンが書いたのだった(笑)わたしが、○ルフ○ー○をCIA工作員と断定しているのもあるだろう(笑)
えっ!CIA工作員ウイルスマンと○ルフ○ー○が、つながっているって?
おふたりは、お仲間どうしだったのかい(唖然)親友かもね(笑)○ンジャミンは、ディープステートとは、戦っているが、イルミナティとは大変なかよしということ?(笑)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。