http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/770.html
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戦争は、なぜ起きるのか? CIA工作員が、だまして、われわれをウソ世界へと導いているのが原因だ2
1、CIA工作員のだましの手口
前回、CIA工作員が、どのようにだましているか、いくつかの例で示した。
偽造のユーチューブ動画をつくること。(これはUFO動画に多い、というか、99%以上が、そうだ)結果、ケネディ暗殺のエピソード1の動画が2つある。消したurlを戻した結果、同じ動画が2つできたのだろう。
また、阿修羅板の視聴数の操作を書いたが、かれらは、指摘されても、ぜんぜん意に介してないようで、「戦争は、なぜ起きるのか?」の投稿では、見ているうちに19視聴数が減少してびっくりしたときがある。わたしが、なにを書こうとおかまいなしに、視聴数の減少操作をしている。CIA工作員というよりも、足軽たちだろう。またの名をネトウヨというのだろう。
まあ、こういう傲慢さが、イルミナティの特徴でもある。なにをいおうと、バレようと、まったくかれらは、意に介しない、という独特な性格がある(笑)あいてがどう、困ろうと、まるで意にかいせずである。ウイルスマンは、かれのハッキング行為によって、ある家族たちが困窮に追い込まれた事実があるが、われ関せずであろう。
ある意味人間性に欠けるわけだ。普通とは、逆方向に人間性が発達変化することになる。イルミナティは、生きることによって、知恵を得るのでなく、年々人間性を喪失していく。
阿修羅板のハッキング操作では、わたしはときどき、じぶんの投稿が、探せないことがあった。どうやら、ファイル名を不可視にするテクニックがつかわれているらしい。そういうわけで、わたしの投稿は、番号がついていることが多いのである。
また、Wiki日本語の例もあげた。なんにせよ、書いてあることを信用すると、でたらめにみちびかれるから気をつけるべきである。まえ、ウイリアム・クーパーの例をあげたが、なにもかもが、悪意ある、でたらめが、書かれている。またケネディ暗殺を、Wiki日本語でみると、なにも知らないひとは巧妙にウォーレン報告のオズワルド単独犯行説に行き着くように設定されている。何十年たとうが、ケネディ暗殺の事実に、だれも行き着くはずはなかったわけだ。
ケネディ暗殺事件当時ですら、新聞記者は、公式発表がオズワルド単独犯行説であることを知って、現場の目撃者にたいしてインタビューすることを止め、公式発表にあわせて記事を書いていたと、たしかリフトンが書いていた。
1963年当時からも、アメリカの新聞はウソ八百主義であったのだ。フェイクニュースは、けっして、いまにはじまったことではない。はるかなる昔から、こういった実態であったのだが、大衆はみな、ジャーナリストの本質的腐敗に気がつかなかっただけなのだ。
これが、自由と民主主義?の西欧国家のほんとうの実態であった。もちろん、大衆は人家畜なので、ここがウソ世界なんて、夢にも考えなかった。もちろん、欧州もおなじであった。あらゆることがウソの世界で生きるのが、自由の意味だったのだ(笑)ほんとうは、不自由と全体主義の西欧世界であったわけだ。
2、動画NHKスペシャルの「原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜」が消され、かわりに、げてもの動画「原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜」が登場した
まえ、わたしは、原爆投下やケネディ暗殺についての投稿をしたことがある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html
ここでリンクされたNHKスペシャルのきわめて優れた動画「原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜 」がすぐ消されてしまった。この動画は、原爆投下について、いままで出てきたなかで、もっとも優れた内容であったので、消されても、そのつど3回くらいリンクを再アップした。だが、なんど再アップしても消されるのであった。また、それどころか、この投稿のなかで、10くらい動画をあげておいが、ただ、1つをのぞいて、すべてを消されてしまっている。
昨日8月6日なので、またNHKスペシャルの原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜を見ようと思ってクリックした。やはり消されている。題で検索すると、おや? 5時間の動画がある。嫌な予感がして見ると、まったくちがった内容である。いままで存在する、原爆動画をつぎはぎして作った、イカサマ動画であり、これひとつしかない。
ここで、いかさま動画のリンクは書かない。本物が、もし出てきたら、コメント欄で付け加える。
ひとつとわたしがいう意味は、いままででも、すぐ消されるせいで誰かがアップするせいか、10本くらい同じNHKスペシャルの「原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜」が、あったのである。今回は、それらすべてが消されていて、その代わり、イカサマ動画がひとつだけ鎮座している。ちなみに、[原爆投下]で検索しても、あまり内容のない動画だけになっている。グーグルは、日本人の知性を下げようと努力している!
いまだに、原爆投下も、CIA工作活動の要点なのである。
このCIA工作活動を指揮して行った人物はグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどの基幹管理をしているらしいウイルスマンであろう。まえのドイツ動画のアポロ20号のときでも、あきらかになったが、ドイツ語圏でも日本語圏でもおかまいなしに、ユーチューブ動画を、消したり、偽造しまくっている。どれだけ、あくどいことをやっても、ウイルスマンにたどりつかないメカニズムは、いぜん、さゆふらっとまうんど のユーチューブ動画がすべて消されたとき、かれは消した責任者を追跡して、あるアパートの1室で女性事務員1名と消した責任者が1名で電話番をするペーパーカンパニーに行き着いた。これ以上は、さかのぼれなかった、という。安全装置があるわけだ。ツイッターもおなじであろう。
わたしは、CIA工作活動の事実を書いているのだが、隠謀論とか妄想だとか書くコメント氏がいる。じぶんがCIA工作員でござーいと、自白しているようなものだ。なぜならば、CIA工作活動では、真実の論にたいしては、隠謀論とレッテルはりをすることで、知らない大衆をだますことが、ふつうに、おこなわれてきたからだ。コメントと称して、本文を読まずに、いやがらせを書くのが仕事の足軽たちである。別名ネトウヨともよばれる。まえ、労賃があかるみにでたことがあった。たしか、1コメントで、10円くらいか(笑)
CIA工作活動では、この方法、「隠謀論というレッテルはり」とは別に、「言い換えのテクニック」も使われる。
たとえば、テロリスト ISISをちがった名前で言い替えたりする。テロリスト ISISは、6個くらいちがった名前で、知らない人を混乱させたものだ。
これからは、この用語を使わねばならぬ、と言っていた工作員がいた。それをしていたのは、わたしが、はっきり工作員認定した○○イ○○○ープである。かれの工作員断定には、これ以外にもいくつかの決定的な理由があってわたしは言っている。かれは、グーグルのウイルスマン直系のCIA工作員であることが、きわめてあきらかな人物である。あたまがいいという評判のヌシである。
かれは、ISISという語はもうやめて、この用語を使わねばならぬ、と妙に力説していたのは、当時彼くらいであったものだ。みょうなことを言うと、当時わたしは思っていた。トレンドリーダーとして、かれはとうじ大活躍をしており、多くのひとが、いまだにCIA工作員のかれのふところの懐刀にやられている。
「言い換えのテクニック」をするのは、CIA工作員の率が高いのである(笑)また、ディープステートという言葉もそうだ。イルミナティの言い換えとして、トランプがディープステートと戦っている(笑)とよく書かれる。これを最初に言い出した人はCIA工作員であっただろう。これは、よく使われるCIA工作の手で、諜報工作の現場で、同じものに、いっぱい名前があるのは、諜報工作の結果であり、人を混乱させるためである。モンサントが持つ傭兵会社のブラックウオーター、アカデミアもいい例だ。いっぱい名前があるのは、つぎつぎと名前を変えて、しきりなおしをするCIA工作会社だから、いっぱい名前を持つわけだ。
・以前、原爆地上起爆説というげてもの説が、日本のブログ界で席巻した。
まえ、オバマがヒロシマに来るのに合わせて、オバマのために、原爆地上起爆説というトンデモげてもの説が、日本のブログ界、ツイッター界を席巻したことがあった。だれが、考えてもばかばかしすぎる説である。はまると、変だとは思わなくなるのだろう。高度560mくらいで炸裂したことをくつがえせないとなったら、打ち上げ花火のしかけで、4トンの原爆を打ち上げたと、言い出したり、中性子をサイクロトロンで発生させる(笑)ので、重いから地上起爆でないと無理だとか、日本のブログ界、ツイッター界では、この説のCIA工作が、おおはやりであった。日本のブログ界、ツイッター界が、9割くらいCIA工作に染まっているとわたしが書くのもとうぜんであろう。
あまりに、だれひとり異を唱えなかったので、かってこの戦争板で、わたしは原爆地上起爆説を批判したことがある。2019年の、いまだ、原爆地上起爆説を語るブログがあり、原爆を知らないとは、困ったものだと思う。
原爆は最初はイギリスで開発をすすめられたが、イギリスでは無理ということでアメリカにバトンタッチしたのが、マンハッタン計画だったのだ。あの空襲の戦時下の日本が開発完成できるわけは、100%ない。
もちろん、この原爆地上起爆説は、発案がグーグルのウイルスマン(ブログ、タマちゃんの暇つぶし)であろう。トンデモげてもの説を語るなら、これほどな、はまり役はいない(笑)
3、こういったCIA工作活動で真実は消え、事実が不明になり、歴史は贋造物になる
過去を知ろうとしても、すべてにこういったCIA工作があり、歴史を知ることは不可能になるにちがいない。たとえ、ケンブリッジの大巻本を幾冊と読もうと、歴史はなにも理解できない、ということすら、わからないという結果になる。
かって、ネスター・ウエブスターの「世界革命とイルミナティ」という本を読んで、わたしは、はじめてフランス革命がある程度、理解できた。なぜなら、ネスター・ウエブスターは、この諜報員工作という要素を除外してないからだ。なにか、とうじ生きていた人との霊感の交流があるとの記事もあった。訳者の馬野周二は、これについて、たしか批判的であり、ユダヤ隠謀論にかたよりすぎだと書いていたと思う。わたしには、諜報員工作を除外しなかったネスター・ウエブスターの立場には、もろてをあげて賛成でき、それゆえ、「世界革命とイルミナティ」という本は、ながらく座右の書であるわけだ。デーヴィッド・アイクも、諜報員工作を除外しないがゆえ、座右の書なのである。また、ウイリアム・ガイ・カーの「闇の世界史」も諜報員工作を除外していない。
こういう点で、わたしは広瀬隆の「赤い盾」や「ロシア革命史入門」などには不満であり、広瀬隆の諜報員工作という要素の除外というスタンスは、理解できるものの、これでは、歴史をとらえることはできない。かりに1%しかわからなくても、あるいはそういった噂がある、といったことしか書けなくても、諜報員工作という要素はけっして除外すべきではないと考えている。
たとえ、見えなくても、存在するものをなしにするなら、事件というものをとらえることは、完全に不可能になるだろうからである。それは、ケネディ暗殺の解明の路が示している。ケネディ暗殺では、モーマン写真とゴードン・アーノルドという目撃者という偶発的存在があってはじめて事件全体が浮かび上がってきたわけだが、これは、さいわいなる歴史の偶然であって、普通は、糸口が見つかることはない。イルミナティ工作は、ふつうは完全犯罪の例ばかりだからだ。
それは、サポートするぶあつい諜報員たちの存在があるから可能になる。このぶあつい諜報工作員たちの存在を無にしたら、歴史事件はなにも理解できなくなる。
したがって、諜報員工作という要素は、けっして除外すべきではないのである。
イルミナティ世界というこの世界の歴史には、CIA工作員の諜報活動をも、すこしでも追求するのが、本質的なことなのである。おおやけになった、公式説明や新聞テレビ、マスメディアの内容を、どれだけ精緻に追求しても、けっして事実には、たどりつけないようにしかけられている。これに気がつく人が、だれもいなかったのである。
ケネディ暗殺では、すべての事実関係があきらかになっても、20年もの時間が経過しても、だれひとり、事実にちかずけなかったのは、事実を見ずに、公式説明だけをうけいれるからであり、それはイルミナティのおもうつぼだったのである。こうして、きわめて多くの人が、まるでCIA工作員のようにふるまうことになる。「隠謀論」というトリックで。「隠謀論」という言葉を使って(笑)
とうぜん、ふつうの人は、思考の夢遊病状態で生きることになる。人家畜、そのものだ。
これで、イルミナティの諜報工作員をつかったマインドコントロールのしかけの、おおわくのいくつかを、解説したことになる。基本的には、このコントロールのさきに、戦争がウソで、つくられている。ポンペオ、ボルトンがやってることに注目すれば、これがよくわかる。
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