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戦争は、なぜ起きるのか? CIA工作員が、だまして、われわれをウソ世界へと導いているのが原因だ。
1、ロスチャイルドとは、なにか? イルミナティ秘密結社とは、なにか? CIA工作員とは、なにか?
・ウソ世界をつくるCIA工作員たちについて
ここで、わたしが書くCIA工作員たちとはあとに書くように、見えないロスチャイルド諜報工作員のことをいっている。CIAが存在しなかった昔から、またロスチャイルドの名前が存在しなかった昔から。これらは実質あったとわたしは考えている。もちろん、ハザール王国のユダヤ教が存在しなかった紀元前の昔からである。古代有史以前まで、その起源はさかのぼるものだろうと、考えている。
このCIA工作とは、軍事的性格を持ち、あるCIAブログのいっているような、黒い貴族起源ではないと、わたしは考えている。これは、ハザールの戦争文明に起源するものだと思うからである。ハザール王国の歴史、資料は、ほとんどなにもない。話されていた言語すらほとんど分からない。不思議な文明である。したがって、CIA工作の起源を、ハザールの戦争文明に求めようとしても、これは、証明することはむずかしい。注意ぶかく、すべて完全に証拠は消されているからだ。
だが、パレスチナの地のヘブライ文明には、こんなものは、けっして存在しなかったものだ。
世のすべての重要事件については、CIA工作員が、だまして、みなをウソ世界へと導いている。戦争は、すべてウソからつくられてきた。銃や火薬を売るためだ。
ロスチャイルド諜報工作員とは、秘密結社員であり、CIA工作員である。
かれらが、ウソ世界をつくりだしてきたのだ。
英米とは、ウソ世界をつくりだす装置であったのである。
この背後にはCIA工作員がおり、さらにそのおくにはイルミナティ戦争軍団がひかえており、暴力の軍事行使をして、脅迫し、まきあげる。
多国籍企業や国際銀行家とは、おどしてカネをまきあげる、たちの悪いおいはぎのような犯罪者たちであった。ハザールの戦争文明とは、じつに巧妙に、あいてを征服することにたけた悪の文明であった。これが、戦争の真実である。
・米国宇宙軍というイルミナティの戦争軍団
この戦争軍団は、半分は見えている。シリアのISISやクルドと米軍の混成軍団である。イルミナティの戦争軍団は、テロリストなので、とうぜん米軍とはテロリストである。
そして、イルミナティ戦争軍団の半分は、見えていない。またあとから書こうと考えているが、米国宇宙軍がある。あるいは、デモ等を煽動して相手の国をゆさぶる傭兵軍団がいる。
ここには、CIA工作員員、諜報機関が関与する。過去のカラー革命やウクライナ・クーデターには、見えないCIA工作員員やブラックウオータ、アカデミアなどの傭兵軍団とマスメディアで、だます。いまの香港デモがそうだ。みな、だまされている。
この米国宇宙軍も、じつはテロリストなのである。また、とても、わかりにくいことだが、マスメディアもCIAブログも、基本的な性格は、じつは、みなテロリストなのである。
さて、米国宇宙軍は、わたしは2012年以前から存在していたと考えている。これが、ケムトレイル、HAARPなどで、気象大災害、カリフォルニア、スペイン、ロシアの山火事などをひきおこしてきたと思う。豪雨など気象災害は、米国宇宙軍が気象兵器で起こす戦争だったのである。あるいは、われわれを死へみちびく病気のおおくは、米国宇宙軍がケムトレイルで、ひきおこす静かなる戦争の攻撃の結果であったのだ。
この理由で、世のすべての戦争問題は、秘密結社へといきつく。そして、さらにその先は、じつはUFOへと結びつくのだ。これが、ロスチャイルドが、隠されてきた理由であり、UFOが隠蔽される理由であると思う。
けっして自由エネルギーが理由でUFOが隠蔽されるのではない。また、秘密結社の奥は、黒い貴族でもなく、ロスチャイルドなのである。
ロスチャイルドは、ユダヤ秘密結社をひきいるので、ユダヤ問題となる。ユダヤ問題や中東問題が、理解も解決もひじょうにむずかしいのは、このためである。国際銀行家や多国籍大企業のCEOたちは、ユダヤ秘密結社員であり、ビルダーバーグ会議やダボス会議、G20などでは、ロスチャイルド秘密結社からの指令をうけとるのだ。そして、おそらく、ロスチャイルドのユダヤ秘密結社と、この世界とは、完全に断絶、孤絶している。まるで、ラピュタのようにだ。かれらは、オリンピアンズと、自分たちを、呼んでいる。
こうして存在するロスチャイルド諜報工作員の蜘蛛の巣、すなわちCIA工作員やCIAブログの蜘蛛の巣が、いったいあなたには見えるだろうか? かれらが、いくたの戦争、人々の死をつくりだしてきたのが見えるだろうか?
2、いま深く洗脳されきった家畜になった日本のわれわれ。・・・だれの家畜?(笑)
・ケネディ暗殺が、わからないという洗脳
ケネディ暗殺が、じつは20年以上まえから、すべてがあきらかになっていたにもかかわらず、なぜ、ウォーレン報告のオズワルド単独犯説というウソをみなが信仰していたのだろうか?われわれは、オウム真理教信者とはくらべられないほど、深く洗脳されきった家畜になっているからだ。
あるいは、さまざまな珍説も登場して、知ったかのような錯覚に、みながおちいっていた。わたしが思うに、その筆頭はジョンソン大統領犯人説であろう。その説の本があり、アマゾンでは、読むべき本と推奨されている。わたしは、あまりにばかばかしいので、手に取ったこともない。なぜなら、ジョンソンは、まえもって隠謀を知らされていたとしても、駒のひとつにすぎない。なぜ、こんなことがわからないのだろう、とよく思ったものだ。かれには、アメリカ、いや全世界を動かすような巨大な強力な権力があるとは、とうてい思えず、たんなるテキサスの、一弁護士にすぎないのだ。
本を書いた著者は、どうみてもCIA工作員である。かれの主張は、読んでいないのでわからないが、かれはディスインフォーマーだろう。かれは、一次情報にもあたらず、二次情報にもあたらず、他のCIA工作員が用意した、おそらく三次情報以下のクズ情報で妄想論を組み立てているはずだ。
なぜなら、現場の一次情報から出発すれば、行き着く先は、全世界を動かすような巨大な強力な権力機構になるからだ。それは、事実として第二次世界大戦を画策し、原爆投下をしきったグループに行き着く。それは、通常イルミナティとよばれる。
ケネディ暗殺とは、この前後半世紀以上の世界のうごきと関係がある。テキサスのかた田舎の、一弁護士、ジョンソンにこんな芸当ができたとは、さかだちしても、考えられない。
・CIA工作のひとつ、Wiki日本語
ケネディ暗殺は、現在ですら隠蔽、撹乱工作の焦点のひとつであることが、わかるのは、現在ですらCIA工作の重要なひとつであるらしいからだ。ケネディ暗殺解明を生涯のライフワークとしたらしい落合信彦が、けっきょく筆を折ったように見えるのは、現在ですらイルミナティ工作の要点だからだ。つまり、いまだに危険だということだろう。
さて、CIA工作は、前回あげた、エピソード1の動画が2つあって、グーグルのCIA工作員ウイルスマンが、urlを変えたなごりにみられる、と前回書いておいた。
それ以外でも、Wiki日本語のケネディ暗殺事件の記事がある。多くの人は、ここを参照するだろう。事実にもとずいていて、正確で、妥当な記事に思うだろう。だが、それも錯覚だ。
Wiki日本語の記事しか、読まない人は、公式説明のオズワルド説にみちびかれ、トンデモ説を信仰するようになり、他にもトンデモ珍説があるなあ、と思い、ジョンソン大統領犯人説にいくわけだ(笑)。
ここで、バッジマン、ゴードン・アーノルドのことも、ひとつの説として、Wiki日本語の記事で紹介される。ここで、Wiki日本語のCIA工作員は、ひとつのトリックをつかう。UFO問題でつかう方法と同じである。ゴードン・アーノルドの名前の英語の綴りをわざと書かないのだ。わたしが、見た範囲では、ゴードン・アーノルドだけである。まえUFO問題でレアー博士の英語の綴りが、わからず、手間をくったことがあったが、それと同じで、ケネディ暗殺のもっとも重要な至近距離の目撃者にたどりつけないように、わざとゴードン・アーノルドの英語の綴りを書いてないのである。ほとんどすべての人は、ここではじかれ、英語圏の記事、動画などに行き着けない。実験国家、情報鎖国を操作するCIA工作員のわなにひっかかる。
まともな筆者なら、もっとも重要な単語だけは、英語の綴りを落とすはずはない。前回わたしが英語の綴りを書かなかったのは、知りたければ、マイク・バラのページにのっているからであり、こんなに1000以上も視聴されるとは、夢にも思わなかったから、書かなかっただけである。
・CIA工作は、阿修羅掲示板にもおよんでいる
ちなみに、今朝、見ているうち、1時間ほどのあいだに、視聴数が40減っていた。けっして増えるほうへと視聴数が変わることはない(笑)グーグルのウイルスマンが、何回かやっていたようだから、おそらく数百以上は減らされているであろう。ケネディ暗殺の視聴数が、すくないのは、このせいだろう。
反対に、阿修羅の掲示板のCIA工作員の投稿の視聴数は、おおはばにアップしているのであろう。いっぽう、かっての空耳の掲示板は、板の管理者が、わたしを不快に思っていて、視聴数を減らしたりしているだけで、CIA工作員ではないのだろう。書く内容に文句をつけるのが、空耳の管理者であろう。
投稿の視聴数は、まえ、見ていたときには、半分くらいに減っていたこともある。阿修羅の掲示板をコントロールする工作員、グーグルのウイルスマンのしわざである。あと、わたしのパソコンが破壊された。アクセスしているIPも、かれはよく把握しており、アップしたあとやられることもあるが、ふつうは、アップする前、まちぶせしていることが、多い。
ユーチュブ動画でも、あらゆるでデタラメが行われる。視聴数ばかりか、あっぷした年月日などが、偽造されることは、もう日常茶飯事の常態である。わたしは、ユーチュブ動画で音楽を聴く場合が多いので気がつくが、あらゆる変造、偽造が、おこなわれている。なんのためにか、ずいぶん長い間わからなかったが、どうやら、だまされたぞ、ひかかったぞ、という快感を得るためらしい(笑)。演奏者などが、改変されて書き変えられているのは、日常茶飯事である。
これが、ユーチュブ動画の事実である。グーグル、ユーチュブ、Wiki日本語などを、正しいとぜったいに信じてはいけないのである。
3、20年以上、ケネディ暗殺の真実が知られなかったわけは、CIA工作のせいであろう
ある人が、いぜん、こんなこと、すなわち、CIA工作ブログは、すぐみながすぐ気がつく、と言っていた。あまりに、楽観的な見方なので違和感を覚えたが、わたしも、わたしが書けば、みな気がつくと思っていた。ところが、事態は変わらないどころか、悪い方へとどんどん向かっている。前は、6割、7割だったのが、いまでは8割、9割がCIA工作ブログである。あきらかに、増加している。
ブログを見たら、CIA工作ブログと思え、である。ほとんどが、CIAが制圧している。アメリカも似たような事態だろう。こうして、ウソ世界が、ロスチャイルドのNWOなのである。
ここで、わたしが、CIA工作と書くのは、正確にはロスチャイルド諜報工作の意味である。デーヴィッド・アイクの言葉では、ロスチャイルド・シオニストの諜報員である。カネと情報を支配し、コントロールするかれらに、日本の国は、いま完全にちかいほど、おおわれている。だれひとり危機感を覚えない。
この、見えないロスチャイルド諜報工作のクモの巣に、日本や世界すべてが、おおわれているので、20年以上、ケネディ暗殺の真実が知られなかったのである。あなたには、この不気味なクモの巣が、見えるだろうか?
この不気味なクモの巣が、戦争をつくりだしていたのだ。
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