http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/679.html
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ケムトレイル、HAARP・・・21 ケムトレイルから撒かれる生物兵器を、エボラ風邪、エイズ風邪と命名した
1、エボラ風邪、エイズ風邪と命名してみた(笑)
今回、ケムトレイル、HAARP・・・20 で、ケムトレイルから撒かれるのは、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌だろうと書き、わたしは断定までしている(笑)まあ、だれかが、風邪菌のなかにエボラ遺伝子を発見したわけではないので、空耳板のほうがふさわしい内容ではある(笑)
いっぽうでは、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌は、ガース・ニコルソンがPCR法で確認しており、わたしのかっての病状もGWI湾岸戦争症候群に准ずるものがあったし、マイコプラズマに感受性がある抗生物質でなおっており、とうじ在りし日には、母、猫とともに3者が、その抗生物質でなおっていたという事実がある。
そこでは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器がある、と、断定してもなにも問題はなかったのだ。とうじの投稿を、いま読んでみると、論旨があらいのは、ガース・ニコルソンがPCR法で確認したという錦の御旗があったからこそ、厳密性のうすい論でもよかったのだ。
だが、今回エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるという主張は、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるなら、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があってもふしぎではない、といった主張であり、エボラウイルスが、血管内皮細胞を壊死させて血栓をつくり、その結果、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血をひきおこすという、状況証拠として、風邪菌のなかにエボラ遺伝子がふくまれているものが、ある
であろうというたんなる推測にすぎないわけである。
だが、だれかが、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があることを発見、立証する可能性は、おそらく、かぎりなくゼロにちかいだろう。かりに見つけても、発表するなんていう火中の栗をひろう研究者がいるとは、想像すらできない。
さて、そこで、わたしは、これをエボラ風邪、エイズ風邪と命名してみた(笑)ケムトレイル風邪が、グーグルで、わたしの論が出るキーワードらしい。これは、ケムトレイルと検索した結果から、わたしの論を排除する意図である
が、こんどは、エボラ風邪、エイズ風邪が、わたしの論が出るキーワードになるかも(大笑)だれもそんな語では検索しないと思うが・・・・
わたしですらエボラウイルスの外皮の被膜タンパクGPの生成遺伝子が組み込まれた風邪菌、たとえばマイコプラズマがあるとは、あまり現実性があるとは考えていなかった。マイコプラズマはかぎりなくウイルスに近いといっても、エボラウイルスの外皮をまとうマイコプラズマ菌が、あるとは、ふっと考えても、そんなのないだろうなと、ながらく首をふっていたわけである。わたしですら!
ただ、いまの心筋梗塞、脳梗塞のあまりの多発を説明する理屈として、まえ蛇毒の生成遺伝子を内蔵した風邪菌を考えてみたことはある。また、自分自身の手のしびれなどは、食習慣などによる軽い脳梗塞を考えており、さっそく間食をひかえたりして、まさか、エボラウイルスの外皮をまとうマイコプラズマ菌などが、あるとはゆめにも考えなかったのである。
エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるなら、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があってもふしぎではないという、おもいつきは、あまり現実には思えなかったので、その先まで、論をすすめなかったのだ。身の回りに、きわめてありふれている心筋梗塞、脳梗塞とは、なんだろう、とただ思っていただけなのであった。
・わたしの父の脳梗塞、心筋梗塞は、エボラ風邪だったかも
かって、90年代にわたしの父は、自動車で、ブレーキを踏んだつもりが、アクセルを踏んでいて事故になったのが、最初であった。その後はいちども車を運転しなかった。最近話題になった池袋の母子ひき逃げ事件とも似ているかもしれない。
とうじ、わたしは原因は糖尿病と考えていただけであった。とうじ、かかっていた医者から、老人性精神病の診断を受け、精神病の薬を半年ほど飲んでいたが、わたしはその診断はおかしい、と循環系の専門医にゆき、脳梗塞、心筋梗塞の診断をうけ、血流改善の薬によって、その後15年ほど生きた。
たび重なる梗塞では、心筋梗塞にもなり、脳梗塞で失語症にもなった。老人性精神病の診断を受けた理由だ。ただ、風邪で血液がどろどろになるらしいのは、なぜだろう、といつも思っていた。立てなくなるのだ。たんなる脳梗塞、心筋梗塞と思っていたが、このころ90年代から、すでにあやしい。
2、免疫低下の風邪と感染症のセットがある
最初に、免疫低下の風邪があるが、気がつくことは、ほぼ不可能である。ただ、体温が平熱以下になることは、かって観察している。免疫低下と同時に、なんだか風邪っぽいので測ったら35.8℃くらいでびっくりしたことが、なんどもある。わたしは、36.2℃くらいが、おきぬけではふつうの体温である。
人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/167.html
この熱が出ないへんな風邪があることは、医者もよく理解しており、そういったときに熱を測ってくれとたのむと、ぷいっと横を向いて知らん顔をするのであった(笑)カルテに書けないからだろう?
このとき、とうじは、みずむしのサインが胸にあり、手のひらくらいのひろさが赤い湿疹ができ、皮膚科ではみずむしだといわれ、塗り薬で治していたわけだが、風邪っぽいときは、まずけっして治らないのでおかしいといつも思っていて、人口削減シリーズで、エイズ遺伝子を持つマイコプラズマと書いたのだ。また、ひどい風邪では、ひどい関節痛があることがあったので、湾岸戦争症候群GWI であると、気がつけたわけである。
だが、今年のこの4月の風邪は、もっともっとふつうの風邪の様相であった。あやしいと考えたのは、記憶力低下、手の小指のしびれ、である。ふつうでは、ごく軽度の脳梗塞と診断されるだろう。医者に行っていないが、行けば、ここでは風邪とはなんの関係もありませんと、いわれるだろう。
わたしの頭に、エボラと思い浮かび、かっての自分の投稿を探しだして、読んでみた。エボラ症と脳梗塞、心筋梗塞との関連はあきらかであった。とうじ、エボラ出血熱の患者は、基本的には血栓のため、器官に酸素が行かなくなることで、内蔵が壊死し、死をむかえるのであり、救命のため酸素療法がされていた。ニュースでは、エボラ出血熱の原因も治療も、なにも報じられず、ネットでも、だれも書いていなかったので、わたしは、臨時的に4つの投稿をしたのであったが、20人ほどが見ただけであった。空耳板であったからか(笑)
さて、免疫低下の風邪に、気がつくことは、ほぼ不可能である。だが、そうはいっては、いられないので「はなみずメモ、はなみず日記」をつけることにした。かっての観察では、一時的なだらだら出るはなみずが危険信号である。19のコメントにある状況は、おそらく免疫低下の風邪であり、その後はなみずは出なくなり、ふつう忘れるか、花粉症だと思いこむだろう。
この免疫低下状態は、まえの観察ではおそらく1ヶ月くらい続く。そして、つぎに、症状としてひどい風邪などになるのだ。
わたしの4月の場合、熱がないせいか寝込むことはなく、ひどい風邪状態は1日だけであり、あと1週間ほどだるさが続いた。この免疫低下の風邪と「疲れ」症状の風邪は、セットだったのだ。おまけにもうひとつ別の風邪が続いた。これは免疫低下の風邪と2つの風邪は、セットになった生物兵器と考えるべきであったのだ。さいわい、強力なエボラ風邪とのセットではなかったようではあった。
ここで、もし強力な免疫低下の風邪と強力なエボラ風邪のセットが、発病していれば、わたしは心筋梗塞で、死んでいたかもしれない。脳梗塞で完全な肢体不自由になっていたかもしれない。
強力なエボラ風邪菌は、まだ、いまはかなり、すくなく撒布されているのではないか。なぜなら、みながおかしいと気がつき始めるからだ。強力なエボラ風邪菌の割合は、これからどんどん増大するかもしれない。ゆでがえるだ。
3、あまりに多い熱のない免疫低下の風邪は、熱中症と診断され、「日本病」といえるかも(笑)
免疫低下の風邪もいま、きわめて多くなっているかもしれない。あまりに多く、風邪と気がつかないへんな風邪が増えているから熱中症と言われているのかもしれない。これについては、まえ人口削減シリーズで検討している。
この休日、600人くらいの児童の運動会で、15人くらい倒れているから、2.5%が、この風邪と気がつけない免疫低下の風邪であろうか。もちろん、熱が出ないがゆえ、寝込むわけでなく、運動会に参加して、つらくて倒れたわけだろう。熱中症と診断され、リンゲルを点滴して帰される。脱水状態だから、これでもいいが、倒れたのであるから、1日くらい入院させて様子をみるべきであろう。
この熱中症は2015年ころから増えだした。道ばたで寝ている人がニュースになり、渋谷メルトダウンといわれて話題になり、わたしも劣化ウランの影響かと投稿を書いたおぼえがある。風邪と気がつけない風邪、強力な免疫低下の風邪がひろく蔓延しており、免疫低下の風邪の結果、昨年は風疹が蔓延したのであろう。これは免疫低下の風邪と風疹のセットであったわけだ。
この熱中症は、世界で日本からはじまった現象のようで、2015年の「熱中症ガイドライン」は、世界ではじめてのようである。
すなわち、ケムトレイルによる第三次世界大戦は、日本から1999年に、おおやけに、はじまったわけで、日本は全世界で、トップのケムトレイル先進国なのだろう。ケムトレイルによる戦争の情報は、ほんとうは日本が世界をリードしているわけだ。放射能とGMOとケムトレイルによる大虐殺(人口削減)は、日本が全世界のなかでもモデルケースなのであろう。ドクターピアンカのいう空気感染するエボラが日常的にあるNWO世界のケムトレイル先進国は、いまの日本なのである。
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