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(回答先: 電磁波で電離圏を撹乱させる実験を中国とロシアが共同実施──GPS信号妨害との関連は不明 誰もが電離層へ介入目指 気象崩壊 投稿者 うまき 日時 2018 年 12 月 27 日 11:32:26)
ロシアが極超音速ミサイル兵器の発射実験成功−プーチン大統領
Andrey Biryukov、Alexei Anishchuk
2018年12月27日 10:09 JST
「アバンガルド」は核兵器の搭載可能−当局者
「ロシアは新しい種類の戦略兵器を手にした」−大統領
ロシアのプーチン大統領は26日、極超音速ミサイル兵器の最終発射実験が成功したことを見届けたと表明した。
極東カムチャツカにある標的に向け行われた試射をモスクワで指揮していた大統領は「実験は成功だ」と記者団に述べた上で、「ロシアは新しい種類の戦略兵器を手にした」と明言した。
撮影:Mikhail Klimentyev \ TASS via Getty Images
大陸間弾道ミサイル(ICBM)で打ち上げられた「アバンガルド」と呼ばれるこの兵器の配備は来年始まるとプーチン大統領は語った。ロシア当局者によれば、通常兵器もしくは核兵器の搭載が可能。
大統領が今年の年次教書演説で米国のミサイル防衛システムに対するロシアの答えだとして触れていた新兵器群の1つがアバンガルドで、「隕石のように標的に向かう」と大統領は説明していた。
原題:Putin Says Latest Test of Hypersonic Warhead Successful(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-27/PKDCWJ6TTDS401
ワールド2018年12月27日 / 09:18 / 2時間前更新
ロシア、極超音速ミサイルを来年配備 新戦略兵器確保=大統領
1 分で読む
[モスクワ 26日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は26日、核兵器の搭載が可能な極超音速ミサイル「アバンガルド」を来年に配備する方針を示し、ロシアは新たな戦略兵器を確保したと強調した。
プーチン氏は同日、この新型ミサイルシステムの試射を見届けた後、政府の会合で「試射は完全に成功した」と述べ、「2019年からロシアの部隊は新たな大陸間戦略システムアバンガルドを保有することになる。これは軍やロシアにとって重要な局面だ」と語った。
この新型ミサイルシステムはプーチン氏が3月の演説で明らかにした複数の新型兵器の一つで、ミサイル防衛システムによる迎撃が難しいとされる。
プーチン氏は3月、これらの新型兵器は世界のほぼすべての場所を攻撃でき、米国のミサイル防衛網をかいくぐることが可能と述べていた。
https://jp.reuters.com/article/russia-putin-nuclear-idJPKCN1OQ00H
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