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《米国国立公文書館機密解除資料CIA 日本人ファイル解説 加藤哲郎》 警察庁と内閣調査室はCIAの下部機関に過ぎない
CIAの日本人ファイル、左がコードネーム。警察庁と内閣調査室はCIAの下部機関に過ぎない。https://t.co/Jjgbmm18mG pic.twitter.com/5O3KSEQ1i5
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年11月27日
以下、一部抜粋
米国国立公文書館機密解除資料
CIA 日本人ファイル 解説
加藤哲郎
はじめに
――「日本の黒い霧」の実相に迫る機密解除資料
本資料集は、米国クリントン政権末期、2000年日本帝国政府情報公開法にもとづき機密解除
された戦時・占領期の日本関係資料約10万ページの中から、特に注目度の高い、米国中央情報
局
(CIA)
が収集した日本人31人の個人ファイルを収録したものである。
このなかに、PODAM のコードネームを持つ読売新聞社主・正力松太郎が日本のテレビ放
送開始や原子力発電の出発に暗躍した役割が見出され、元朝日新聞論説主幹・情報局総裁・緒
方竹虎を吉田茂の後継首相にする POCAPON 工作があったことなどは、すでに報道され、研
究が始まっている。本資料集の解読で、「日本の黒い霧」といわれた戦後日本における米国の
インテリジェンス活動の実際が、明らかになるであろう。
《後略》
全文読みたい人は以下のPDFファイルをみてちょ。
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