片山大臣"脱法看板"にデマカセ答弁 出版社と説明食い違う https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241239 2018/11/08　日刊ゲンダイ さいたま市浦和区に今も掲げられている巨大な看板（Ｃ）日刊ゲンダイ 　これでも「書籍広告」と言い張るのか――。日々、新たな疑惑が飛び出す片山さつき地方創生相に、今度は公選法違反の疑いだ。 　さいたま市浦和区に今も片山氏の顔と名前がデカデカと掲げられている巨大な看板。かの地は片山氏の出身地で、１３０センチ×１８０センチの上部には「未病革命２０３０」と自著名が記されているが、明らかに顔と名前の方が大きい。 　７日の参院予算委員会で、国民民主党の足立信也議員の質問に、片山氏は「書籍販売の宣伝で政治活動のための広告ではない」と主張したが、〈さいたま生まれ・育ちの唯一の参議院議員〉と、ちゃっかりアピールする抜け目なさ。 　この看板は自著発売１カ月後の２０１６年１月１３日に設置したというが、すでに３年近くが経過。問題は、片山氏が全国区比例で出馬した１６年参院選のさなかにも、この自己ＰＲ看板が撤去されなかったことだ。足立氏は「選挙期間中の文書図画の掲示を禁じた公職選挙法に違反する」と追及したが、選挙を管轄する石田真敏総務相は「事実関係を承知する立場にない」とノラリクラリ。 　日刊ゲンダイが片山氏の自著の出版元である日経ＢＰ社に宣伝看板の設置の経緯を尋ねると、「ご指摘の看板は、弊社が出したものではありません」（経営企画室）と回答。足立議員の質問に片山氏は「出版を広報する私の関係会社と、出版社との話し合いで設置した」と説明したが、またもや「口からデマカセ」なのか……。 　本を出版した国会議員はそれこそゴマンといるが、皆、片山氏のマネをし出したら、公選法違反もへったくれもない。片山氏の“脱法看板”を許してはダメだ。 #Nスタ 片山さつき氏に、また新たな疑惑❗️ さいたま・浦和区に設けられた看板が、“公職選挙法”に抵触していた可能性。 看板設置後→参院選に出馬して当選❗️ 書籍の宣伝と弁解するも、顔と名前が本よりもはるかに大きい。 …さすが“疑惑の４番打者”❗️ ２人分も３人分も大活躍😩 pic.twitter.com/r8K0qJMYaR — 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年11月7日 ストリートビューで発見‼️ この名前の大きさ 笑❗️ pic.twitter.com/7A3E47QbfX — 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年11月7日 次々出て來る。 昔、北海道に疑惑の総合商社と云われた議員がいた。 片山は女性版疑惑の総合商社。 比例区から出馬して居るから自民党が庇っていれば落選させる事も出来ない。 安倍は、金額的には700万円程度だから森加計の百億超えに比べれば小さい問題と考えるのか？ 心が顔に出て醜く見える。 — ノリオ (@kamakuratatugo) 2018年11月7日 片山さつき、ヘリクツの言い逃れホント醜い！ 完全に不法違法行為の確信犯だよね！ 収支報告も訂正しまくるし、こういう汚い脱法行為をしまくる人が大臣とか議員とか税金何千万も払うだなって絶対にあってはいけないこと！ 片山さつき、今すぐ大臣も議員もやめろ！https://t.co/lDu4IqlAGN — kmokmos (@2015_0919_0218) 2018年11月7日 世間を見る👀👁目とか一般常識の欠如とかは著しい、敢えて見えているけど、見ないことにしているとしたら、相当タチ悪い悪質な確信犯で、絶対に許すことは出来ねーぜ‼️魑魅魍魎の連中だからなあ〜〜‼️ — 栗田清司 (@Gerugiefu2) 2018年11月7日 本の書くのは副業です。本分は国の政です。しかも選挙中に行うのは違反していると思う。それなら選挙中に誰もが顔出し、デカ看板を何処にでも掲げられるし、予算が無い人は不利になる。もう、使えない程、お金持ってるでしょ？この辺でお開きの方が無難なのでは？金に足元掬われませんように。 — Yoshi (@Yoshi1920390) 2018年11月7日 疑惑じゃないですね。明らかな公選法違反行為です。撤去する前に記念写真撮りましょう。 — ラン8(旧名soundora8)松茸食べたい! (@sundora8) 2018年11月7日 こいつの図々しさも。かなりだよね。 豊田といい、片山といい、官僚あがりの女議員は、羞恥心皆無。 女に嫌われる女だな❗️ — Koji Ishii (@kojihapon) 2018年11月7日 片山さつきの疑惑追及の為に少ない審議時間が勿体無い‼️#ケチって火焔瓶 森友加計疑惑追及に使えないじゃないか💢 嘘つき隠蔽改竄アベは心中、胸を撫で下ろしているのでは⁉️ ハラワタ煮えくり返る‼️👿 — ITIGO 2012 (@2012Itigo) 2018年11月7日 いつも見てますこの看板 泣 本当に気持ち悪いんです ある日 地元の女性タクシードライバーに「片山さつきの看板を曲がってください」って言ったら「知りません」て言われた なんか、すごく嬉しかった‼️ — Kalhu Bulhaa🐾肉球新党員 (@BulhaaKalhu) 2018年11月7日 片山さつき先生、素晴らし過ぎる。 1982年に東京大学法学部を卒業し、同年4月に大蔵省入省。主税局に配属[2]。入省同期には、福田淳一（前：財務事務次官）・迫田英典（国税庁長官）・佐川宣寿（前：国税庁長官）[3][4]・遠藤俊英（金融庁長官）らとか。 pic.twitter.com/ax4OitGCcq — 🐳 World Peace Studio 〰︎ (@Shape_Of_Future) 2018年11月7日 出るわ出るわ･・疑惑ネタが‼ — 成田ブライアン (@ysh77770) 2018年11月7日 片山さつき地方創生相に今度は公選法違反の疑いです。さいたま市浦和区に掲げられた巨大な看板。片山氏は「書籍販売の宣伝で政治活動のための広告ではない」と主張も、版元は日刊ゲンダイの取材に「弊社が出したものではありません」と回答しています。 https://t.co/l3zWT1nvWP #日刊ゲンダイDIGITAL — 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年11月8日 自著の出版元である日経ＢＰ社に宣伝看板の設置の経緯を尋ねると、「ご指摘の看板は、弊社が出したものではありません」（経営企画室）と回答。 片山大臣"脱法看板"にデマカセ答弁 出版社と説明食い違う https://t.co/D90xoKgmXk — 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2018年11月8日 日経ＢＰ社「ご指摘の看板は、弊社が出したものではありません」 片山さつき氏は「出版を広報する私の関係会社と、出版社との話し合いで設置」 また口から出まかせ？と日刊ゲンダイ https://t.co/OtQxX0GTwC #日刊ゲンダイDIGITAL@tim1134 @iwakamiyasumi — 宮澤　望 (@yuakira1) 2018年11月8日 なぜ片山が大臣でいられるのか。 甘利酷すぎたのに、仮病で乗り切り、いまもって議員にしがみついているからと考えられる。だいたい、無責任安倍総理および麻生副総理大臣がのさばっているのだから。 片山大臣"脱法看板"にデマカセ答弁 出版社と説明食い違う https://t.co/vw3leWVjfE 日刊ゲンダイ — 加勢　仁 (@kase_jin) 2018年11月8日 #片山さつき　の自著の出版元である日経BP社に宣伝看板の設置の経緯を尋ねると、「ご指摘の看板は、弊社が出したものではありません」　←虚偽答弁か。私の関係会社が勝手にやったんだもん、アタシ知らないもん！で逃げるのか。　https://t.co/QM6LBbsdOd — VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) 2018年11月8日

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