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辺野古工事再開。怒りしか覚えない。県知事選直後にこれである。沖縄県の民意を無視し、愚弄し、踏みつぶす。そして、民意なんて関係あるかと、逆方向へと突き進む。今や総理の「真摯に受け止める」は「大した問題ではないので無視する」と同義。戦後最大の「国難」は、何としても倒さないといけない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年11月1日
翁長知事「万策尽きたら、妻の樹子と一緒に辺野古基地前に座り込むと約束している」とおっしゃっていたな。
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年11月1日
海上とシュワブのゲート前で「民意を無視した工事をやめろ」と抗議している市民の姿を見て、天国で何を思っているだろう。
【号外】辺野古工事再開 民意無視し強行https://t.co/YKV09rlpxz pic.twitter.com/RUnJ2ZNhBa
【電子号外】辺野古工事再開 民意無視し強行 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-827406.html 2018年11月1日 11:09 琉球新報 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設計画を巡り、沖縄防衛局は1日午前、2カ月中断していた工事再開に向け、海上作業を始めた。 午前8時53分、米軍キャンプ・シュワブの沿岸部・辺野古崎側で、重機がオレンジ色の浮具(フロート)などをつり下げる作業が確認された。 防衛局は海上へのフロートの設置などを進め、土砂投入など埋め立ての準備を進める。 海上とシュワブのゲート前では、工事に反対する市民らが「民意を無視した工事をやめろ」と抗議した。8月31日に翁長雄志前県政が埋め立て承認を撤回し、新基地建設を進める法的根拠が失われたため、建設工事は中断していた。 承認撤回の効力を失わせる執行停止の決定通知書が10月31日、国土交通省から沖縄防衛局に到達し、工事が再開できる状況となっていた。県にも同日、執行停止の通知が届いた。
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