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みっともないアベノミス漢字/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201810010000231.html
2018年10月1日9時14分 日刊スポーツ
★首相・安倍晋三は憲法を「みっともない憲法」と言ったり、「美しい国」とは、「安倍内閣が国民と共に目指す」と宣言した国家像である。「美しい国へ」との書籍も自らしたためた。だが首相や、元首相で副総理兼財務相・麻生太郎も含めて、言葉が乱暴で雑に使われていることは否めない。国会は言論の府で、言葉の限りを尽くして国民のため、議員同士が向かい合い議論を戦わせるべき場所だ。ところが、極端にヤジを嫌う首相は、自らの首相秘書官がヤジを野党に放つことは咎(とが)めず、発言の言葉の軽さは政治の軽さにつながる。
★首相は国連総会で、「背後」を「せいご」と読んだ。原稿をスピーチライターが用意しても、文字を大きくして間違わないように細心の注意を払っても、漢字が読めないとなれば、ひとつひとつ漢字にルビを振るしかないが、「まさかここまで読めないとは思わなかった」が、官僚の率直な気持ちだろう。それでも首相に恥をかかせてはいけない。すべてにフリガナを振る仕事に手を抜かず、加えて直ちにお得意の何でも閣議決定する閣議で、「首相が背後を読めないという事実はない」と、内閣改造を終えた最初の閣議で決定すべきだ。
★さて、首相はそのほかに云々(うんぬん)をでんでんと読み、失笑を買ったが、盟友・麻生太郎が首相の時は、こんなものではなかった。措置をしょち、思惑をしわく、低迷をていまい、破綻をはじょう、頻繁をはんざつ、踏襲をふしゅう、有無をゆうむ、詳細をようさい、そして有名な未曽有(みぞう)をみぞゆうだ。言葉に丁寧さがなくなると、どんな名文も輝きを失う。加えて他の人が書いたものであることを知らしめ、国民の心に浸透しない。結局、首相らが掲げる「美しく」なく「みっともない」ことになる。日本の美しい日本語を壊さないでいただきたい。(K)※敬称略
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— @反共謀罪@脱原発@反暴走政権 (@hikawabito) 2018年9月28日
背後霊でもついているのかね。背後を「せご」とよむ安倍総理 😱😱😱
🤣 pic.twitter.com/6iGYGTYjnd
国連で「背後」の漢字を「せいご」と読み間違えた安倍総理。
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す市民の会」(仮称) (@iminnhantai) 2018年9月30日
最初に動画を見た時は、「戦後(せんご)」と読んだと思っていたが・・・本当に「背後(はいご)」が読めなかったとは・・・衝撃。 pic.twitter.com/nphwLpVp4G
安倍首相、またも誤読?「背後」を「せいご」 「云云」(でんでん)に続き https://t.co/uDRPBcw0ir @jcast_newsさんから
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2018年9月28日
嘗て国会において「云々」を「でんでん」と読んで莫迦にされた #凶人安倍 だが、国連総会演説で「背後」を「せいご」と読んでしまい、世界中に大恥をかくという大殊勲をあげたw pic.twitter.com/5Jw2wXUzLd
「画一的」「云々」「背後」。安倍首相はこの3つの漢字が3つとも読めなかったのだが、こうなると、たまたまとかうっかりとかではなく、基礎学力に相当の欠陥があるからだと思わざるを得ない。これほど日本語の不自由な人間が宰相の座にあり、教育改革を唱えていることこそ本物の“国難”であろう。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年9月28日
国連でのスピーチ聞きました。
— じぃばぁmeruro引継ぎます (@XfiXIovCvGLM0gx) 2018年9月28日
素晴らしい演説はでしたね!
良かったですね!人が少なくて
特にこの部分天才です!誰も読めないでしょうね!
"背後"を"せご"と読んだ
安倍晋三内閣総理大臣
🤣 pic.twitter.com/Zkf0dIlsVN
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