安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に笑坊

安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/840.html
投稿者笑坊日時 2018 年 9 月 19 日 09:20:43: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に合わされ、「首相辞任」に追い込まれる
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3bb20e07a008cf59ca510db0c49864ca
2018年09月19日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
　韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の南北首脳会談が9月18日午後３時45分から北朝鮮の平壌で始まった。この首脳会談（9月18日～２０日）が可能になったのは、天皇陛下が、世界銀行・ＩＭＦに懸命に交渉され、大英断されたお陰であった。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を主犯とする「ＭＳＡ資金一部と保証金抜き取り事件」が災いして、承認が終わっていて、２０１７年３月末までに終わっていなければならなかったＧ２０への分配（シェア）がストップしてしまい、世界が大変な危機状態に陥っていた。これが「20日」までに送金される。しかし、安倍晋三首相は２０日投開票の自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、抜き取り事件の責任を問われて、袋叩きの目に合わされるばかりか、「首相辞任」に追い込まれる。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報であり、見立てである。

1. 2018年9月19日 14:26:28 : fqc3BRpVYm : mX7G1OjODbc[21] 報告

▲△▽▼

話としては面白いが、トランプもプーチンも周は、日本国民でもなければ日本の
政党指導者でもない。
そういう外国人によって、袋叩きに会い、失脚させられるという構造が全く見え
ない。
関税や何らかの外交上のトラブル、あるいは戦争？　
どこをどうひねれば、国会議員選挙以外の方法で安倍を弾き飛ばせられるか？

まさか、どこかで暴漢に襲われて死んでしまうという恐ろしい話なんだろうか？

まあ、真相は分からいまでも、選挙後から安倍夫婦は１週３００万円で、工藤会
辺りの重装備ボディーガードを付けるべきかもしれない
今度はケチらない方が良さそうだ。

ただ官房機密費は使うなよ。反社会的勢力への国庫支出は死罪に値する。

2. 2018年9月19日 14:28:31 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1538] 報告

▲△▽▼

「安倍総理は嘘つきだ」ということはもう、アメリカからして、「核発電推進原理主義組織自らが中曽根大震災を引き起こした責任を逃れようとする魂胆にまんまと騙された外務省もまた、自らが各杯初計画書を作り上げたとされる誤解を招き入れたことは、これを勘違いして、対米従属詐欺を繰り返しておきながら、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆にまんまと騙されことをごまかそうとする魂胆そのものが、まんまと騙されたふりをして生活保護不正受給者の真似を繰り返しては、この被害額を取り戻す等と言っておきながら、ちゃっかりのネコババしようとする魂胆そのものが、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけが、国連安全保障理事会で旧敵国条項に基づく制裁決議の発動要件を、この自民党自らが招き入れた結果であることこそが、この自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解できるものであることは、誰が見ても明らかなことであることは、この日本国そのものが、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないし、これにまんまと騙されてしまった日本国民もまた、これが「お国のため、天皇陛下のため」などと言ったところで、天に陛下からして、これほど迷惑極まりないことは、国際社会全体の共通認識として、このような自民党にまんまと騙されたことをごまかしたいがために、自らの利益のことしか考えない強欲で傲慢な一部の富裕層ならびに日本経団連こそが、アメリカの言いなりになって、どんどん譲歩して、どんどん一人負けしたところで、国際社会の表舞台では、どんどん涙を流しながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどん輝かされることこそが「お国のため、天皇陛下のため」であると同時に、全人類にとってもなによりもことだということを誇りとすれば、。幾らでも出来て当然のことだし、日本ｋぉ区民全体としては、大企業に所属する従業員の皆様に置かれましては、このような自民党にまんまと騙されているだけの消極的な支持者と同様に、決して自己責任とは言えませんので、どうぞご安心下さい、ということで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これを国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことを誇りとすることで、全人類からのご褒美として、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守られることで、相互メリットを齎すｗｉｎ-ｗｉｎの関係となることで、アメリカからそっと静かに梯子を外されたところで、梯子を外して頂きまして誠に有難うございます、このまま、そっと静かに自立私立していく道を正々堂々と突き進んでいくことを誇りとして、核発電推進原理主義組織に置かれましては、アメリカの言いなりになって脱原発に向かうことで、日本経団連と共に、正々堂々と、どんどん涙を流しながら、どんどん譲歩して、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、中曽根大震災の尻拭いをすることを誇りとして、国際社会の表舞台で、どんどん輝いて下さい、ということで応えていくことで、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆が見え見えの日本会議に置かれましては、「ふざけるな、日本経団連の大馬鹿野郎！」という物凄い怒りをどんどんぶつけさせてやることで、日本経団連に置かれましても「ふざけるな、日本会議の大馬鹿野郎！。お前らこそ、アメリカの言いなりになって、黙って日こんでいろ」ともｓぽすごい怒りを、どんどんぶつけてやることで、日本国民全体としては、日本経団連と日本会議のい置かれましては、どうぞ/アメリカの言いなりになって、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん物凄い怒りを勝手にぶつけあいながら、子供の喧嘩でも勝手にやりながら、物凄い痛みを共に分かち合い、物凄い恨みや憎しみを勝手に分かち合い、物凄い深い悲しみを勝手に分かち合いながら、涙を流し合いながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへこみ、どんどん泣き寝入りしながら、そのまま多極化の捨て石となって見捨てられることになろうとも、「憲法９条を亡き者にしようとする魂胆そのものだけを、そのまま墓場までとっとと持って行って下されば、もうこれだけで十分ですから、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで、暖かく見守っていくことを誇りとすることで、自民党に置かれましては、アメリカ、中国、ロシアから、どんど袋たたきにされることを誇りとして、外務省をはじめとする間抜け官僚を道連れにして、国際社会の表舞台で、「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどん涙を流しながら、どんどん輝いて下さい、ということで応えていくことで、全人類からも、自民党に置かれましては、敗北おめでとうございます、どうぞ、誇りをもって、どんどん敗北し続けることを誇りとして下さい、ということで応えて来てもらえることになれば、日本国民全体としても、「自民党の敗北を祝福して頂きまして誠に有難うございます、自民党ならびに、外務省をはじめとするアメリカの言いなりになるだけの間抜け官僚に置かれましては、どうぞ安心して、引き続き、もっともっと、どんどん涙を流しながら、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん輝いて下さい：」ということで応えていくことで、どんどん涙を流しながら、意欲も熱意も全てを喪失することになろうとも、「もっともっと、どんどん涙をん間貸しながらもっと、もっと、どんどん輝いて下さい」ということで、どんどん応えていくことで、多極化する国際社会の中に名誉ある孤立化をして、東アジアの緩衝地域となって、そっと静かにいないふりをしながらも、日本社会をどんどん安定化させることで、経済格差そのものも一定の範囲の中に縮小均衡化し、これを固定化させてしまうことで、固定化した範囲の中でのみ、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るような社会福祉国家として生まれ変わっていくことで、これを国際者騎亜全体に良いロールモデルとして、どんどん示していくことを誇りとして、自立自律していく道を突き進んでいくことで「、この日本国そのものが、特別な感情を抱き続けるだけの永久敗北国としての誇りを、そっと静かに抱きしめながら、これが多極化する国際社会の中での、大勝利に繋がる喜びを、全人類と共に、そっと静かに分かち合いながら、平和と安定に繋がる結果を齎す可能性も見えてくるとしたら、これほど素晴らしいことは何処にもないし、これが結果的に全人類の喜劇となって、永遠に、そっと静かに輝き続ける存在となることで、新たな歴史的な転機の始まりのきっかけとなれば、何よりのことなのかも知れませんね。